プライド 栄光への絆

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解説

アメフトに情熱を注ぐ高校生たちの優勝への厳しい道のりと、選手をとりまく人間模様を描いたスポーツ群像ドラマ。監督は俳優としても活躍する「ベリー・バッド・ウェディング」「ランダウン ロッキング・ザ・アマゾン」のピーター・バーグ。主演は「バーバー」のビリー・ボブ・ソーントン。原作は、ピューリッツァー賞ライター、H.G.ビッシンガーのベストセラー『フライデー・ナイト・ライツ』。

2004年製作/118分/アメリカ
原題:Friday Night Lights
配給:UIP

ストーリー

1988年8月6日。テキサス州オデッサにあるパーミアン高校アメリカン・フットボール・チーム、“パンサーズ”のプレ・シーズン1日目。優勝候補のパンサーズは、熱狂的な街の期待を一身に集めていた。練習初日にも関わらずテキサス中のマスコミが取材に訪れ、まだハイスクールの選手たちを、まるでスーパースターのようにインタビューしている。話題の中心は、将来を有望視されているブービー(デレク・ルーク)。彼には大学のスカウトたちも熱い視線を送っていた。クォーターバックは堅実なプレイを得意とするマイク(ルーカス・ブラック)。往年の名選手を父親に持つドン(ギャレット・ヘドランド)は、そのことを重圧に感じていた。コーマー(リー・トンプソン・ヤング)は控えに甘んじているランニングバックで、プレイに自信を持っていない。その他にも、闘志溢れるキャプテンのチャベス(ジェイ・ヘルナンデス)や、“牧師”と呼ばれているアイボリー(リー・ジャクソン)らがチームの面々だ。優勝を約束されたチームでは、選手よりもヘッド・コーチに信じられないほどのプレッシャーがかかっている。しかし、コーチのゲインズ(ビリー・ボブ・ソーントン)は、「校長より高給取りでも、それでチームが無敵になればいい」という街の声を、冷静に受け止めていた。選手たちは街の中でも特別扱いされていた。陽気なブービーはそれを自分の力に変えていたが、マイクの場合は少し違っていた。彼の母もまたフットボールに熱狂するひとりではあるが、病身のため将来に不安を抱えている。スカウトが彼の元にも訪れるが、マイクは「家から通える距離なら」としか答えられない。またドンも、かつて優勝チームのメンバーだった父、ビリングスリー(ティム・マッグロウ)に不甲斐ないプレイを叱責されていた。父親の目には息子が頼りなく映っていたが、子供から見た父の姿は栄光の見る影もなく、ただ荒れた生活をしているようにしか見えない。親子の溝は深まるばかりだった。…そして、それぞれの思いを乗せて、本格的なシーズンが始まろうとしていた。

全文を読む(ネタバレを含む場合あり)

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映画レビュー

4.0アメフト映画は実話が多い。

kossyさん
2020年7月13日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

 毎週金曜日になると、小さな街オデッサの店は全てクローズし、人々はフットボール・スタジアムに集まってくる。この街のパーミアン高校パンサーズは過去何度も州優勝し、住民たちは“GO!JOMO”と地元高を応援することが生きがいとなっているのだ。コーチたちも勝利するための目的は「街を守るため」と言うほど、高校のアメフトは人々の生活に密着したスポーツ。過去に優勝経験のある先輩や親たちは優勝の証しである指輪をはめ、誇らしげに現役選手を叱咤激励する。全編通してこの指輪が伏線となっているのです。

 シーズンが始まり、好調な出だしで勝利するパンサーズであったが、スーパースターである中心選手のブービーが靭帯損傷で欠場を余儀なくされる。次の試合にはスター選手を欠いたことで負けてしまい、もう優勝は無理だと思われていたところへ意外な伏兵が大活躍・・・と単純なストーリーではあるが、元は実話であり、アメフト・ドキュメンタリーという内容を敢えて小説化したかのように物語は進みます。このドキュメンタリー・タッチの雰囲気を損なうことなく、手ぶれの多いハンディカメラを中心に映像化していました。目がちかちかするかも・・・

 選手には、スター選手のブービー(デレク・ルーク)、母親と2人暮しの冷静なクォーターバックのマイク、父親が優勝経験のあるドン、全く笑わないアイヴォリー、といった個性豊かな者が多い。そして、校長より給料が高く、住民からは罵倒され、生徒から信頼されている名コーチをビリー・ボブ・ソーントンが演じている。彼は微妙に変化する心理を見事に演じています。

 アメリカ万歳!となりがちな内容ではあるが、閉鎖的な田舎への批判や、勝つことが全てではないというメッセージも伝わってきました。でも、ブッシュの出身地であることは頭から離れませんでしたけどね・・・(別人だと思うけど、エンドクレジットにマイケル・ムーアって出てきてびっくり!)

【2005年5月映画館にて】

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kossy
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