オアシス

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解説

「ペパーミント・キャンディー」のイ・チャンドン監督が、社会に適応できない青年と脳性麻痺の女性の愛の行方を描き、第59回ベネチア国際映画祭で監督賞などを受賞した恋愛ドラマ。ひき逃げ死亡事故で服役し刑務所から出たばかりの青年ジョンドゥは、家族の元へ戻るが迷惑がられてしまう。ある日、被害者家族のアパートを訪れた彼は、寂しげな部屋にひとり取り残された被害者の娘コンジュと出会う。重度の脳性麻痺を持つ彼女は、部屋の中で空想の世界に生きていた。互いに惹かれ合い、純粋な愛を育んでいくジョンドゥとコンジュだったが……。「ペパーミント・キャンディー」でも共演したソル・ギョングとムン・ソリがジョンドゥとコンジュをそれぞれ演じた。2019年3月、イ・チャンドン監督の「バーニング 劇場版」公開にあわせて、HDデジタルリマスター版が日本初公開。

2002年製作/133分/韓国
原題:Oasis
配給:ツイン
日本初公開:2004年2月7日

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第59回 ベネチア国際映画祭(2002年)

受賞

特別監督賞 イ・チャンドン
マルチェロ・マストロヤンニ賞(新人俳優賞) ムン・ソリ
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映画レビュー

4.0スゲ〜映画!

H1DE!さん
2020年4月27日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

泣ける

笑える

悲しい

やっとアマプラで観れました!

ソルギョングの演技が素晴らしいこと!
いや〜圧倒されっぱなしです

内容は凄く重く、でも少しホッコリもし、ちゃんと社会情勢、男女、差別、格差…等など盛り込まれてます

冒頭に出てきた
豆腐屋のおじちゃん
「坊主頭でちょっと風変わりな青年」
と悟っていても
優しい人もいるんだと
温かさを感じました

一般的にみて
理解しがたい感情や常識
その2人にしかわからない思い
もう胸がつまります

交通事故は
義兄が起こしたこと
なのに
何もする事ない
いつもフラフラしてる
ボンクラなジョンドゥが
罪を被る

けど一度たりとも
逆恨みをしたり
恩着せがましい事も
言わない

そんな純粋な青年

でも純粋はモロく
壊れやすい

ラストシーン、2人の想いが届いた!

僕が居なくなっても木の影で怖がらないようにと
身を張って相手のことを守れるか?

そんな不器用さや純粋さが泣けてくる

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H1DE!

4.0いつか見た夢だったんかな

mimiさん
2020年4月11日
iPhoneアプリから投稿

とにかく凄いから見てほしいという感じのレビューが多いな〜と思って見たらまさにその通りだった。
見ている間は全く涙出なかったのに、見終わってから急に、過ぎ去った過去の思い出とか夢がフラッシュバックしたような気持ちになって、ぐわっと目頭が熱くなって胸がギュウッとする。
すごい。ただ、人間2人の物語だった。
あらすじを要約することも、ハッピーエンドだとかバッドエンドだとか結末を安易に言い表すことも、何の意味もなさないような気がしてくる。

男はとても心優しいが、たまに乱暴で愚か。
女は障害がありコミュニケーションに難があるが、チャーミング。

序盤わりとすぐにどうしても許せない出来事があって、見るのをやめてしまおうかと思ったけど、ちゃんと最後まで見て良かった。2時間あっという間。許せなかった出来事も、しっかり回収された。

部屋を舞う塵に光が射したときのような美しさと優しさに、満ちていたと思う。
タイトルを表象していると思われる一連のシークエンス、完成度の高さに参る。

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mimi

4.0ホンモノ感

Miwakoさん
2019年10月2日
iPhoneアプリから投稿

キラキラ映画みたいな純愛…❤︎じゃなくて、演技力と映像が魅せる「本物感」が凄かった。

激しめな演出なのに、"体張ってます!"的な感じでもないし、違和感のない自然な間合いで、観る側に作る側の苦労を感じさせない、これぞプロの作品だと思った。

ジョンドゥの不器用で、大事な場面で言葉数が少ないところ、コンジュの言いたいことがあっても伝えられないところ。全部にもどかしさを感じつつ、最後まで飽くことなく引き込まれた。いいラブストーリーを久しぶりに見た。

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Miwako

4.5映画館で観たかった

2019年9月14日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

悲しい

難しい

まずジョンドゥは、多分設定として発達障がいだと思う。
注意力散漫で感情的になりやすい。落ち着きがない。
しかし非常に純粋。
だからこそ、刑務所に行く羽目になってしまった。
でもそれがあったからコンジュに出会えた。
そしてコンジュ。「普通の人」に比べ体が不自由。
車椅子がないと外出も出来ない。介護者が必要。
しかしその環境に嘆くことなく必死に生きている。
こちらも純粋なのである。

彼らを取り巻く人間はその純粋さにつけ込み、
時には利用し、時には「蓋」をする。
こちらを世の中では「健常者」と呼ぶ。
何が「健常」なのか。
彼らはコンジュとジョンドゥの恋愛を認めず、理解もしない。
そんな偏見を押しつけて違う価値観を認めない精神の、
どこが「健常」なのか。
「健常」と言うことこそ社会の隠れた病巣であると改めて気付いた。

ジョンドゥの役も非常に難しいとは思ったが、
コンジュが出てきた時は、
ホントに脳性麻痺だと思わされたあの演技、凄すぎる。
病気じゃない状態でも登場する、そのギャップもスゴイ。

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クリストフ
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