ほえる犬は噛まない

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ほえる犬は噛まない
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解説

「殺人の追憶」が大ヒットを記録し、一躍注目を集めたポン・ジュノの劇場長編初監督作。とあるマンションを舞台に、連続小犬失踪事件をめぐる騒動を描いた異色コメディ。中流家庭の住むマンションに暮らすユンジュは、うだつの上がらない大学の非常勤講師で、出産間近の妻ウンシルに養われながら教授を目指している。近頃マンションでは飼うことが禁止されているはずの犬の鳴き声が頻繁に響き、イラついていたユンジュは、たまたま見かけた犬を地下室に閉じ込めてしまう。一方、マンションの管理事務所で働くヒョンナムは、団地に住む少女の愛犬がいなくなったことを知り、迷い犬のビラ貼りを手伝うことに。その犬は手術をしているため吠えないというのが特徴で……。正義感の強いヒョンナムを、本作をきっかけにブレイクしたペ・ドゥナを演じた。

2000年製作/110分/韓国
原題:Barking Dogs Never Bite
配給:ファイヤークラッカー

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写真:Everett Collection/アフロ

映画レビュー

4.0やっぱり、ポン・ジュノ長編デビュー作は何度も見ても面白い!

2019年12月26日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

ポン・ジュノの初長編にあたる本作は日本公開を迎えるまでに3年もの歳月を要した。つまるところ、彼の真の凄さが咀嚼されるまでにはそれだけの熟成、発酵期間が必要だったということになる。なるほど、それもそのはず。この映画はこちらが追いついたと思ったら瞬時に手のひらからすり抜けていく。犬泥棒の追跡劇、女同士の友情、大学講師の悲哀、夫婦間に吹きすさぶ冷たい風など、描かれるエピソードはとにかくジャンルレス。日常生活から浸み出したリアルな描写の一部始終がとにかく効果的に炸裂するのも見どころだ。あと何と言ってもヒロイン役のぺ・ドゥナの「私はここにいます!」と主張するかのようなまっすぐな存在感にはまらずにいられない。彼女が勇気を振り絞る場面に登場する「黄色」もまた鮮烈だ。あれほどの心理描写をアナログで、しかも手応えたっぷりに描けるところも、ポン・ジュノという男が全くもって只者ではないことの証左と言えるだろう。

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牛津厚信

3.5ポンジュノ作品

りやのさん
2020年7月28日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

興奮

パラサイトからのポンジュノ作品です。
犬を食べる韓国の習慣だよなー、って観た。
面白かったけど、愛犬家には辛い作品かも。

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りやの

3.0食うな。投げるな。鍋にするな。焼くな。

2020年7月6日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

原題は、ポン・ジュノが「なんとなく名付けた」と言う「フランダースの犬」。「Barking Dogs Never Bite
/Barking Dog Never Bites」は英語タイトルで、邦題はこっちを訳してますが、韓国のオリジナルポスターには「同床異夢」とプリントされてて。パラサイトではソン・ガンホが「寄生ではなく共生の映画」と発言するなんて言う事実から思うことは、やっぱり、ポンジュノってテーマ性に何か欠落してるとこ、あるよなぁ、と。

犬を憎み、うるさく吠える小型犬を処分した文系大学講師が、裏金を工面して教授になろうとする物語と、正義感に駆られ、ヒーローとしてTVに出たいのか、行方不明犬探しに必死になる女の子の物語。

ごめんなさい。少し悩んだんですが、あの3種のタイトルに、何がどこからどうやって結びついていくのかが解からないw

犬鍋の文化にゲゲゲ!になりますけど、小ネタやエピソードの面白さは抜きんでてると思うんですよね。団地の階段を血相変えて駆け降りる女子二人のシーンとか、無茶笑える。地下室と屋上の犬鍋は、地味に笑えるホラーw 地下の住人は「パラサイト」に繋がる発想でしょうが、この程度の話なら合理的に受け容れられるし、姉さん女房である講師妻の言動は、おかしかったりホロリンしたり。ここだけでも世界完結。とにかく飽きないし楽しい。

娯楽的見世物としては、個人的にはパラサイトより好き。B級単館系の愉しさにあふれてるし、なにより、ショートカットのぺ・ドゥナが口を尖らせる表情の可愛さが最高。

男には彼に尽くしてくれる妻が。女の子には全てを理解して受け入れてくれる親友が。二人とも、幸せもんなんですよね、結構。なんで、最後はほんわかな感じで「締め」になります。

ただ、タイトルの適当さがw
よって、そういう映画です。
細かいことは言いっこなしで、面白かった。

-----------------------
7/9 追記
今日になって、英語タイトル&邦題の意味が分かった様な気がする。

キャンキャンわめく割に、何かを実行するでもなく行動も起こさない...

米国に対する北朝鮮の事とか。
米国に対する韓国の事とか。

韓国のIMFへの緊急融資要請は1997年。IMFは慈善団体などではなく、米ドル中心の世界経済秩序を維持する目的で、アメリカが主導して創設した機構。よって、IMFの活動はアメリカの影響下にあり、アメリカの利益のために存在すると言っても過言ではありません。1997年、韓国への金融支援に伴う付帯条件は、成長率の上限を設定されるもので、韓国の経済主権の剥奪とも言える内容。この時点で、韓国企業が稼ぎ出した金はアメリカを中心とした外資に吸収される構図が出来上がった様なもんで。韓国内では、政治家も銀行も財閥も、キャンキャン喚いてたんだろうなぁ、と。でも。何にもできない。

そんな社会に対する、皮肉なんじゃないでしょうか。

いずれにしても。
映画とは何の関係も無いw

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bloodtrail

3.0わからん

CBさん
2020年6月21日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

むむむむむ。
わからん。
犬を軸にした、ある団地に住む人々の群像劇。
どこにハマればいいのか、わからんかった。
俺には、ポンジュノ監督は、まだ早いのか?

願っていることは、必ずしも願ったとおりには、ならない。でも、願ったとおりになることもある。って映画なのかな。なんだ、そりゃ?! 自分の理解力の低さが、悲しくなる。

きっと、次の「スノーピアサー」ならわかるだろうと期待して、ポンジュノ詣でを続けてみます。

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CB
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