ミッシング・ガン

劇場公開日:2003年5月10日

解説

のどかな山村を舞台に、紛失してしまった拳銃の行方を追う警官の焦燥と苦悩を描くミステリー・ドラマ。監督は、これが劇場デビューとなるルー・チューアン。主演は「鬼が来た!」の監督・出演のチアン・ウェン。

2001年製作/89分/中国・アメリカ合作
原題または英題:The Missing Gun 尋槍!
配給:ソニー・ピクチャーズ
劇場公開日:2003年5月10日

あらすじ

ある日の朝、警官のマー(チアン・ウェン)が目を覚ますと、大切な拳銃が失くなっていた。焦るマーは昨夜妹の結婚式に出席したことを思い出し、同席した友人たちに聞いてまわるが、一向に拳銃は見つからない。出席者名簿の最後は、金持ちのチョウ。彼の家を訪れたマーは、そこで思わぬ人物に会ってしまう。それは、マーのかつての恋人モンだった。驚きのあまり何も言えずにその場を去るマー。拳銃を失くしたことを誰にも言えずにいたが、ふとしたことから署長にバレてしまい、制服を剥奪される。さらに、マーの拳銃を使った殺人事件が起きてしまった……。

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映画レビュー

3.5 前衛的映像のサスペンス

2026年5月12日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

単純

斬新

『南京!南京!』『項羽と劉邦 鴻門の会』のルー・チュアン監督のデビュー作。10年くらい前に両作とも観て面白かったんで、ルー・チュアンの他の監督作も観てみようとDVDをレンタルして観た記憶。

泥酔中に拳銃を盗まれた警官が犯人を捜して奔走するサスペンス映画で、ストーリー自体はたいして珍しくないんだが、映像表現がスタイリッシュというかやや前衛的で印象に残った。チアン・ウェンはこういう役が似合うな。まあまあ面白かった。

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