テイラー・オブ・パナマ

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テイラー・オブ・パナマ
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解説

些細なことが国際的事件に発展していくスパイ映画。監督・製作・脚本は「ラングーンを越えて」のジョン・ブアマン。製作総指揮・脚本・原作はスパイ小説の大家、ジョン・ル・カレ。撮影はフィリップ・ルスロ。出演は「ワールド・イズ・ノット・イナフ」のピアース・ブロスナン、「クイルズ」のジェフリー・ラッシュ、「トゥルーライズ」のジェイミー・リー・カーティス、「仮面の男」のレオノラ・ヴァレラ、「M:I-2」のブレンダン・グリーソン、「スカートの翼ひろげて」のキャサリン・マコーマック、子役のダニエル・ラドクリフ、ローラ・ブアマンほか。

2001年製作/109分/アメリカ
原題:The Tailor of Panama
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

ストーリー

女性とギャンブルで身を崩した英国スパイ、アンディ(ピアース・ブロスナン)は、上司にうとまれパナマへ飛ばされる。彼の任務はこの国の政情を探ること。さっそく情報源になりそうなパナマ在住の英国人をコンピュータから弾き出し、紳士服の仕立屋ハリー(ジェフリー・ラッシュ)を選ぶ。彼は経歴詐欺と多額の借金を、パナマ運河委員会に勤める妻のルイーザ(ジェイミー・リー・カーティス)に隠しており、アンディはそんなハリーの弱みにつけこんで協力を要請。しかし夢想家の一面を持っていたハリーは、運河の利権をめぐって各国の争奪戦が起きているといい加減なことを口走ってしまい、無駄に騒ぎが大きくなりはじめる。あとに引けなくなったハリーからさらに詳細な情報を引き出そうとしたアンディは、ルイーザが持ち帰った運河委員会の書類を盗み撮りするように命じる。そしてアンディは、運河争奪戦の話に、ノリエガ将軍時代に反体制運動に参加していたハリーの友人ミッキー(ブレンダン・グリーソン)とその秘書マルタ(レオノラ・ヴァレラ)が現在も愛国者の地下運動を組織しているという、ハリーが勝手に作り上げたもう一つの話を結びつけ、アメリカ政府から金を掠め取る作戦を思いつく。かくして事態は英米両国を巻き込み、パナマ攻撃に米軍が出動するという大事へと発展していくのだった。

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映画レビュー

0.5私には合いませんでした。

よしさん
2020年2月11日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

左遷された口八丁手八丁な情報員が、パナマ運河を抱えるパナマで失地回復するため現地のテイラーを脅して情報を引き出そうとするが・・・というストーリー。

コメディにしては笑いや明るさが欠片もないし、シリアスにしては余りにも軽くふざけ過ぎています。
最後は早送りして終了しました。

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よし

2.0最後の二分だけもらい泣きする

ケイトさん
2019年8月4日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:TV地上波

悲しい

難しい

何とも言えない終わり方だけど、
最後の二分くらいの主人公が妻に
告白するシーンが良かったです。
全体的にはスパイ活動なんて、
こんなもん?と皮肉ってる感じも。

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ケイト

4.0スパイの真実に迫った?

Cape Godさん
2013年3月8日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

興奮

総合:75点
ストーリー: 80
キャスト: 75
演出: 70
ビジュアル: 70
音楽: 65

 スパイという職業は地味で汚い騙し合い。情報を得るために困っている相手を探し金を出し弱みを握り、煽てて脅して相手を統制する。だが彼は通常の映画で描かれるような国家を救うために働くわけではない。ジェームズ・ボンドのように女王様に忠誠を誓い命懸けで派手に動き回るスパイだけがスパイではない。その権限を国家や組織のためではなく、自分のために使う陰謀の物語設定がよく出来ている。
 このような過去の経歴の悪いスパイを唯一の情報源として信じて、国家がこれだけ本格的な計画が実行するのかというのは疑問に残る。しかし複雑な情勢の絡み合いとそれを利用して悪巧みをしていく人々の様子の描き方が面白い。

 二人の登場人物の性格がきっちりと設定されているのもいい。かつてのジェームズ・ボンドだったピアース・ブロスナン演じるスパイのアンディは、頭は切れるが自分のことを最優先する快楽主義者。ジェフリー・ラッシュ演じる仕立て屋のハリーは、過去の人生の経験の結果として全てを嘘で固め、客商売上では相手の求める物語を嘘を紡いで作り出す。
 一人は自分の立場のために情報を欲しがり、もう一人は借金等のためにその相手が欲しがる情報を作り出す。その結果として話が大きくなりすぎて収集がつかなくなるが、それすら利用して国家を巻き込みながら自分のために情報を操作するスパイと、ただ借金返済のためについた嘘が手におえなくなり、必死で取り繕おうとする二人の人生。その対比も良かった。

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Cape God
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