マイ・ガール

劇場公開日:

解説

1970年代のアメリカの田舎町を舞台に繰り広げられる、11歳の少年と少女の淡く切ない初恋物語。監督は「ドリーム・チーム」のハワード・ジーフ、製作は「バックドラフト」のブライアン・グレイザー、エグゼクティヴ・プロデューサーは「バックマン家の人々」のジョゼフ・M・カラーチョウローとデイヴィッド・T・フレンドリー、脚本は、AFI出身のローリス・エレワニー・撮影はポール・エリオット、音楽は「愛の選択」のジェームズ・ニュートン・ハワードが担当。

1991年製作/アメリカ
原題:My Girl
配給:コロンビア映画=コロンビア トライスター映画

ストーリー

11歳の多感な少女ヴェーダ(アンナ・クラムスキー)は、葬儀屋を営む男やもめの父親ハリー(ダン・エイクロイド)と祖母の3人で暮らしている。ある日家に若い女性シェリー(ジェイミー・リー・カーティス)がやってきて、死体のメークアップ係として雇われることになる。次第にハリーと親しさを増していくシェリーにヴェーダは不安を感じるようになるが、そんな時彼女の心の支えになってくれたのが幼なじみの少年トーマス(マコーレー・カルキン)だった。彼は、秘かに恋心を抱く詩の先生ビクスラー(グリフィン・ダン)に会いに行くのにも付き合ってくれる。ハリーとシェリーの初めてのデートを邪魔して逃げ帰った時も、トーマスが一緒だった。2人は森で釣りをしたり、大きな蜂の巣を木から落としたりして遊んだ。ハリーはヴェーダに、さらに衝撃的な告白をする。「パパはシェリーと結婚するよ」。愛し合う2人にますます嫌悪を感じるヴェーダは、ことごとく2人の邪魔をする。「どうして大人は結婚なんかするんだろう?」と疑問をぶつけるヴェーダを、トーマスはやさしく見つめるようになった。森の川のほとりで、ヴェーダはトーマスにそっとキスをする。しかし二人の淡い恋は悲劇的な結末を迎える。森でヴェーダがなくした指輪を探していたトーマスが、蜂の大群に襲われて命を失ったのだ。トーマスの葬儀の日、ヴェーダは彼の死に顔を見るや、泣きじゃくって外に飛び出し、尊敬するビクスラー先生の家に駆けつける。しかしビクスラーと一緒にいたのは婚約者と名乗る女性だった。「先生まで!」とショックを受けたヴェーダは、トーマスと行った川のほとりの木に登って涙を流した。警官に連れられて家に戻ったヴェーダを、シェリーがそっといたわってくれる。いつか、詩の教室に入会するためにシェリーのお金を持ち出したことを告白したヴェーダを、シェリーはやさしく許してくれた。ヴェーダは翌日、ビクスラーの詩の教室でトーマスへの想いを込めた詩を朗読するのだった。

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映画レビュー

4.0大人への憧れ、嫉妬、大人になるとまどい、淡い恋心、男の子との友情。...

2022年6月24日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

泣ける

悲しい

大人への憧れ、嫉妬、大人になるとまどい、淡い恋心、男の子との友情。
11歳の小さな女の子の心の成長の物語。
こんな小さな女の子でも大きな悲しみを受け止め、成長していく。
そんな女の子の姿に勇気と元気がもらえる素敵な映画でした。

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よっしー

3.0ベーダとトーマス

kossyさん
2020年8月5日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

 葬儀屋の娘ベーダ(クラムススキー)とトーマス(カルキン)の初々しい演技。シェリー(ジェイミー・リー・カーティス)も中々いい。『フォーチュン・クッキー』では立派なお母さん役だったが、この頃はまだ独身女性で十分通用する。

 意外にも可哀そうな話だったので、驚きの方が強かった。泣ける・・・

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kossy

4.5とってもいいお話

ももせさん
2020年2月21日
iPhoneアプリから投稿

絆、とか家族っていうテーマがピッタリ。
ただ恋をしてキスをするとかそういう簡単な話ではない気がします。
相手を本当に愛して大切に思うことがこんなに辛いことなのかと思わされました。
そして、辛いことがとても貴重なんだとも思った映画でした。
涙が止まりませんでした。
詩もとっても素敵、ベーダの成長も素敵だし
複雑な気持ちを「思春期」と片付けられてしまう悲しさもあった。
思春期っていう言葉は便利で残酷だなとも思いました。
その言葉だけで片付けられてしまう子どもの気持ちは
もっと深く、もっと複雑なんだなと。
向き合うべきなんだなとも思いましたし最高な映画でした、
なんで早く見なかったのかなとおもいます。笑

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ももせ

4.0泣いた

2019年9月17日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

初めて映画でこんなに泣いた
ラストで5回ほど泣いた

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ho_no_ka_ka_ka
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