バニシング・チェイス

劇場公開日:

解説

殺された夫の復讐をすべく、陸軍が裏で操るテロリスト集団に単身立ち向かう女の姿を描くバイオレンス・アクション。製作・監督はピーター・マリス、脚本はフランク・カー、撮影はジェラルド・ウルフ、音楽はスコット・ローがそれぞれ担当。

1988年製作/アメリカ
原題:Viper
配給:ヒューマックス
劇場公開日:1989年8月26日

ストーリー

インディアナポリスの大学を突如襲った3人の武装テロ集団は、事務員を人質に立てこもった。このテロリスト、実は国際政治の緊張を高めるためにアラブ人のテロリストを装った<コードネーム・ヴァイパー(毒蛇)>と呼ばれる米国陸軍の軍人だった。この秘密を暴こうとした軍人が殺された。そしてその妻のローラ(リンダ・パール)は、<コードネーム・ヴァイパー>の秘密を公表するべく、たったひとりで巨大な敵に立ち向かっていくのだった。

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