バスケットボール・ダイアリーズ

劇場公開日

Check-inCheck-in機能とは?

Check-in機能を使うにはログインが必要です。

新規会員登録

0/120文字

(連携設定はこちら

解説

ニューヨークを舞台に、高校生が麻薬に手を出して破滅していく様をリアルに描く青春ドラマ。60年代後半に衝撃的に登場した天才詩人ジム・キャロルの同名の自伝的小説(邦訳「マンハッタン少年日記」晶文社刊)の映画化。監督はミュージック・ビデオなどを経てこれが映画初監督作となるスコット・カルヴァート。大手レコード会社のアイランドの製作で、プロデューサーはレコード畑のリズ・ヘラー。エグゼクティヴ・プロデューサーはダン・ジェネッティ、クリス・ブラックウェル、脚本は原作者ジム・キャロルの知人でもあるブライアン・ゴルボフ、撮影はMTV出身のデイヴィッド・フィリップス、美術は「硝子の塔」のクリストファー・ノウォク、編集は「バッド・ガールズ」のデイナ・コングドン、衣裳は「蜘蛛女」のアシスタント出身のデイヴィッド・C・ロビンソンがそれぞれ担当。音楽は「タンク・ガール」のグレアム・レヴェルがスコアを書き、ミュージシャンとしても活躍するキャロル自身の曲も使用。主演は「ギルバート・グレイプ」のレオナルド・ディカプリオ。共演は「グッドフェローズ」のロレイン・ブラッコ、「ナチュラル・ボーン・キラーズ」のジュリエット・ルイスほか。またジム・キャロル本人も麻薬中毒者の役で出演。

あらすじ

ニューヨークの場末。ジム(レオナルド・ディカプリオ)はカトリック系の高校に通う問題児。バスケットボールでは名選手の彼の仲間はミッキー(マーク・ウォルバ-ク)、ペドロ(ジェームズ・マディオ)、ニュートロン。彼の書く詩を理解する唯一の親友ボビー(マイケル・インペリオリ)は白血病で死んでしまう。ジムはヘロインに手を出し、すぐに夢中に。ジムはコーチのスィフティ(ブルーノ・カービー)に肉体関係を迫られ、怒って相手を殴る。ジム、ミッキー、ペドロの3人はニュートロンの忠告も聞かず麻薬に溺れ、試合中に朦朧としてしまう。神父(ロイ・クーパー)とスィフティが警察を呼び、麻薬はみつからなかったが3人は退学になる。ジムは母(ロレイン・ブラッコ)にも問い詰められて家出。三人は窃盗や強盗で金を作っては麻薬を打つ。ペドロは強盗中に警察に捕まる。ジムは半死半生で近所に住むレジー(アーニー・ハドソン)に助けられる。レジーはジムの書く詩に才能を認め、麻薬をやめさせようと自宅に引き取る。ジムは留守中に逃げだし、地下鉄のトイレで初老の男に体を売ってその金でミッキーと麻薬を買う。だがニセ物をつかまされ、怒ったミッキーは売人を殺して逮捕される。ジムは家に戻り母に金をねだるが、母は断腸の思いで警察に通報した。少年院で中毒を克服したジムは、舞台に立って自分の体験を語り始める。

1995年製作/アメリカ
原題:The Basketball Diaries
配給:アスミック配給(アスミック=テレビ東京提供)

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

Amazonプライムビデオで関連作を見る

Amazonプライムビデオ

30日間無料トライアル 月額500円で映画見放題

Powered by Amazon

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

映画レビュー

3.0ディカプリオがただものではない

2019年1月12日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

バスケットボール…ていうから、どれだけ爽やかな青春が見れるのかと思えば、少年犯罪、麻薬中毒、ホモ、といいことがひとつもない、という。
内容は濃いし、ディカプリオがただものではないということを再認識できます。人格切り替えのスイッチが付いてるとしか思えん。よくもあんなに憑依できるものである。
あとマークウォルバーグはこの当時からガテン系。
全体的に地味で暗く、その印象がずっと続く一本調子。原作があるとはいえ、構成はイマイチかもしれません。

コメントする
共感した! (共感した人 0 件)
okaoka0820

3.0ヤクには手を出すな

kossyさん
2018年11月14日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

 麻薬に手を出すとこうなっちゃうよ、という教訓映画なのかな。ドラマの中盤からは、早く立ち直ってくれと願わずにはいられなかった。それほど演技が真に迫っていた。

 残念なのは、途中全く関係のないレジーがジムを立ち直らせようと努力していたのに、それが後半に生かされていなかった。実際の体験に基づいているのだから仕方のないことなのだが、もう少し脚色してくれないと映画としての魅力が生まれないのではないだろうか。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
kossy

4.0アメリカの闇

ゆっこさん
2018年10月28日
Androidアプリから投稿
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
ゆっこ

3.5実話の重み

2018年4月20日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

怖い

ドラッグ映画が割と好きなので鑑賞。実話ということもあり、かなり重い作品であった。
ストーリーはとある青年が非行とドラッグにより堕落していく様子を描いたもの。
まず、印象に残ったのは俳優陣の演技が良かった。若きディカプリオとマーク・ウォールバーグがかなり役にはまってた。ディカプリオはギルバート・グレイプのときとはまた少し違った演技の上手さがあった。
演出は特に魅力は感じなかったが、垣間見える青年たちのスタイリッシュな画は新鮮だった。
映画としては無味なので、見ていて痛々しく、生々しいだけの気もする。しかしながら、リアリティがあってドラッグの恐怖を訴えている点は評価すべきかもしれない。
ドラッグ映画や青春映画が好きな人にはおすすめできる。

コメントする
共感した! (共感した人 0 件)
ジンジャー・ベイカー
すべての映画レビューを見る(全9件)
関連DVD・ブルーレイ情報をもっと見る