白銀に燃えて

劇場公開日

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解説

厳寒のカナダと北部を舞台に、犬ぞりによる過酷なクロスカントリー・レースに挑戦した少年と犬たちの姿を、実話に基づいて描いた感動作。実際に真冬のミネソタ州にロケーション撮影を敢行し、大自然の中で繰り広げられる、ダイナミックな映像が大きな魅力となっている。また、ディズニー映画の伝統にのっとり(ウォルト・ディズニー自身が熱狂的な鉄道マニアだった)、懐かしの蒸気機関車の姿がふんだんにカメラに収められている。アルフレッド・ヒッチコック監督との名コンビで「裏窓」「泥棒成金」「知りすぎていた男」などを手掛けたジョン・マイケル・ヘイズが、ビング・クロスビーらに依頼されて71年に書いたオリジナル脚本に、「暴走機関車」のドルジェ・ミリセヴィックと「めぐり逢えたら」のジェフ・アーチが手を入れて完成させた。監督はTV界で活躍し、これが初の劇場用映画となるチャールズ・ハイドが当たった。製作は「愛は静けさの中に」「月の輝く夜に」のパトリック・パーマーと、ロバート・シュワルツの共同。撮影はウィリアム・ウェイジス、音楽はジョエル・マクニーリーが担当。主演は俳優ジョン・アスティンの実弟、マッケンジー・アスティン。共演は「隣人」「摩天楼を夢みて」のケヴィン・スペイシー、「M★A★S★H(マッシュ)」のデイヴィッド・オグデン・スティアーズ、「ルームメイト」のジョージ・ガーデスら。

1993年製作/アメリカ
原題:Iron Will
配給:ブエナ ビスタ インターナショナル ジャパン

ストーリー

1917年の冬。17歳のウィルは、農場を営む父の死によって大学進学の夢を断念せざるをえなくなる。そんなある日彼は、父が息子の学費稼ぎのため、賞金1万ドルのかかった犬ぞりレースに応募しようとしていたことを知る。ウィルは父の夢をかなえるためにも、レースに出場することを決意する。父と一緒に農場を経営していたネイティヴ・アメリカンのネッド(オーギュスト・シュレンバーグ)がコーチにつき、彼は日々厳しい特訓に励んだ。母とネッドに見送られた彼は、スタート地点のカナダに向かう。前夜祭のパーティで主催者である鉄道主のハーパー(デイヴィッド・オグデン・スティアーズ)が、登録に遅れた罰金10ドルの不足を理由にウィルの出場を拒絶するが、新聞記者のハリー(ケヴィン・スペイシー)の取りなしで無事に出場できることになった。ハリーにはウィルを新聞ダネにしようという下心があった。レースの参加者はベテランばかりで、中でも北欧から来た尊大なチャンピオン、ボルグ(ジョージ・ガーデス)は最年少のウィルの恐怖心を煽ろうと、脅しをかけてきた。800キロのレースがスタートし、ボルグが予想通りの強さを発揮。しかし、ウィルもトップグループにぴたりとついている。ハーパーとスポンサーのアンガス(ブライアン・コックス)の間では優勝者を巡り、賭けが行われていた。日が経つに従い、ハーパーの思いはウィルに傾いていく。ボルグは勝つためには手段を選ばない男で、凶暴な犬を使ってウィルのリード犬、ガスを襲わせた。ウィルは手負いのガスをソリに乗せ、ゴールを目指した。ひたむきに走る彼の姿はハリーの書く記事によって日々伝えられ、人々は″鋼鉄の意思(アイアン・ウィル)を持ったヒーローとして、彼を熱狂的に迎えた。だが、ウィルは最も苦手とする氷が張った川を前に、ボルグが再び立ちはだかる。勇気を振るい起こして恐怖を克服した彼はボルグの妨害をかわして川を渡る。ゴールを目指してひた走った彼は、人々が待つゴールに飛び込んで優勝した。

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映画レビュー

3.0弔い合戦

kossyさん
2018年11月12日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

 父親思いのウィル。大学に行きたいからじゃない。大学に行くために父親が学費を稼ごうとしていたところに感動したためだ。それが犬ぞりレースで優勝するという変わったストーリーなだけに面白さがあった。

 実話というのもすごい。アメリカならではの話。

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kossy

4.0ウィル良かった、良かった

2015年1月12日
PCから投稿

幸せ

ディズニーと言われないと気づかないくらい、それらしき映像の感じが無く、リアルを追求した作品。雪上や犬のシーンは、努力の結晶の感じがして、更に壮大も感じられ、主人公への感情移入から応援団となり、感動の最後を迎える。
個人的に好きだが、TV放送も1回か2回位しか無く、アメリカでBDが作られていない、ディズニーにしては今一歩の扱いになっている。

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