トゥルーマン・ショー

ALLTIME BEST

劇場公開日

  • AmazonVideoで今すぐ見る
トゥルーマン・ショー
トゥルーマン・ショー
21%
60%
16%
2%
1%
採点

採点する

採点するにはログインが必要です。

新規会員登録

Check-inCheck-in機能とは?

Check-in機能を使うにはログインが必要です。

新規会員登録

0/120文字

(連携設定はこちら

解説

人生のすべてをテレビのリアリティショーで生中継されていた男を描いたコメディドラマ。離島の町シーヘブンで生まれ育った男トゥルーマン。保険会社で働きながら、しっかり者の妻メリルと平穏な毎日を送る彼には、本人だけが知らない驚きの事実があった。実はトゥルーマンは生まれた時から毎日24時間すべてをテレビ番組「トゥルーマン・ショー」で生中継されており、彼が暮らす町は巨大なセット、住人も妻や親友に至るまで全員が俳優なのだ。自分が生きる世界に違和感を抱き始めた彼は、真実を突き止めようと奔走するが……。主人公トゥルーマンをジム・キャリー、番組プロデューサーをエド・ハリスが演じ、第56回ゴールデングローブ賞で主演男優賞と助演男優賞をそれぞれ受賞。「刑事ジョン・ブック 目撃者」のピーター・ウィアーが監督を務め、「ガタカ」のアンドリュー・ニコルが脚本を手がけた。

1998年製作/103分/アメリカ
原題:The Truman Show
配給:UIP

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

受賞歴

第56回 ゴールデングローブ賞(1999年)

受賞

最優秀主演男優賞(ドラマ) ジム・キャリー
最優秀助演男優賞 エド・ハリス
最優秀作曲賞 ブルクハルト・ダルウィッツ

ノミネート

最優秀作品賞(ドラマ)  
最優秀監督賞 ピーター・ウィアー
最優秀脚本賞 アンドリュー・ニコル
詳細情報を表示

Amazonプライムビデオで関連作を見る

Amazonプライムビデオ

30日間無料トライアル 月額500円で映画見放題

Powered by Amazon

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

映画レビュー

3.5脚本がユニーク!笑いと風刺

2020年7月25日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

世界まるごと巨大な撮影セットの中で生まれたときからずっと過ごしている男性の物語。仮想現実であることを知らないのはその男性だけで、その番組を視聴者はたのしんでいて、製作者はこの世界こそがリアルだと思っている。

ラストはその男性は外の世界に飛び出す。発想がおもしろくて、脚本の時点でユニークさはを感じたであろう作品。自分が共通世界だと信じているこの現実が、他者からみれば、ひとつの現実に過ぎないというような風刺的な要素も感じる映画。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
菜野 灯里

4.0はじめてのおつかいを見てたら……

2020年7月21日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

ラストシーンが、最高にキマってる。
見たときには思わず、「やったー」ってなってしまった。
だって、今まであの世界に捕らえられてたトゥルーマンが、恐怖の対象の海に出て、現実を知って、世界が全てひっくり返っているのに。それであのセリフ。
あれが正解。流石トゥルーマン。

でも、やっぱりあれは、テレビショーのラストを飾るにふさわしいもので、映画のラストとしての正解な訳で。
この先の人生を考えると、あれでよかったのかなと思ってしまう。
外に出ない方が、幸せだったのかもしれない。
そもそも気が付かなければ……

はじめてのおつかいを見てて、笑顔でカメラマンに話しかける子供たちを見てたら、そんなことを思いました。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
あゆさく

4.0おもろかった

2020年6月21日
iPhoneアプリから投稿

おもろかった

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
金子和令

4.5現代メディアにも通じる問題提起を含んだ良作

2020年6月18日
iPhoneアプリから投稿

もし、自分の人生がカメラに監視され、全世界に向けてテレビ放送されていたら?

そんな奇想天外な設定ながら、テンポの良い構成にぐいぐい引き込まれ、
主人公をユーモアたっぷりに演じるジム・キャリーを愛さずにはいられない、
間違いなく彼の作品群を代表する一本です!

ドーム状の巨大セットに作られた離島を舞台に、
全て俳優が演じる住民たちに囲まれて暮らす男、トゥルーマンの姿を描きます。

なんと言っても、メディアに対する風刺や皮肉と、ジム・キャリーがサラリとかます笑いのバランスが素晴らしい!

主人公の一生が、生まれた瞬間からテレビに支配されてきたことに恐ろしさを感じつつも、
彼のコミカルな演技によって、悲壮感が前面に出過ぎない作りになっています。

トゥルーマンの純朴な行動ををほほえましく見守り、
世界の真実を探ろうとする彼を本気で応援してしまった私は、
あたかも作中の番組視聴者の一人になったような気分でした。

一方、「トゥルーマン・ショー」のプロデューサー クリストフは、
彼の人生をずっと操作してきた人物であるにもかかわらず、
実親のような無償の愛を彼に注ぐ姿には、どうしたってグッときてしまいます。

トゥルーマンの単なる脱出劇にとどまらず、
親離れ・子離れの切なさまで描き切った監督の手腕はお見事でした。

そして本作で見逃せないポイントは、エンドロール直前の「〇〇はどこだ?」というセリフ。

ここまで極端ではないにせよ、他人の人生そのものをバラエティとして消費し、
不都合が生じたら何事もなかったように切り替える、現代の私たちにも通じる姿だと痛感させられます。

日常をさらすことで出演者に大きなストレスがかかり、
日本だけでなく、世界中で自殺者を生んでいるリアリティー番組のあり方について、
今一度考え直さずにはいられませんでした。

カラッとした笑いからブラックなユーモアまで、どれもが一級品のコメディでありながら、
そこから浮かび上がる、メディアに対する痛烈な批判には思わずハッとさせられる、
どこから見ても完成度の高い、洗練された一作でした。

103分と短めなので、サクッと一本見たい方にもオススメ!

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 8 件)
せき(名前変えました)
すべての映画レビューを見る(全95件)
関連DVD・ブルーレイ情報をもっと見る