ティファニーで朝食を
劇場公開日 2013年9月28日
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何をしても、何を着てもきれいで可愛い主人公なのはさすがオードリー・ヘプバーン原作をもう一度読んでみたくなりました。終わりは原作とは違うと思います。糸の切れた風船のような人達が漂っている都会、その人達の心の傷がヒリヒリ伝わってきました。
楽しい
オードリー・ヘプバーンとねこがかわいすぎた。有名だったので一度は観みてみたかったけど、名作ではないかな。内容は普通のラブストーリーで悪くはないけど、そこまで良いわけでもなかった。心温まるほっこりした映画だけど、ホリーのキャラが好きじゃなかった。でも全体的にとても楽しめたし、何よりかわいすぎたのでOK。
オードリーヘップバーンをスクリーンで観たくて映画館まで足を運ぶことに。ただ綺麗なだけじゃない、ってコトが分かった気がします。ローマの休日アン王女とはまったく異なる女性をしっかりと演じきってると思う。いかにも昭和の古典的なコメディタッチもありで笑いと感動の作品です。
オードリーが演じた役柄があまり女として憧れなかった。部屋の内装とかステキすぎて、あの部屋の感じはすごく憧れたけど、恋愛の仕方とか、性格があまり…男が苦労する恋愛だな〜笑見たことあるけど、この恋愛はあまり好きじゃなかった。
オードリーじゃなくてもよかったかな、と思う配役ではあるけど映画は素敵。ティファニーのウィンドウの前、窓辺で歌うシーン、猫を抱き上げるシーンなど印象的な場面が沢山。
有名なので一度は観たかったんだけど、ちょっとうるさい女感が好きになれなかった...ストーリー的にはありがちなラブストーリでホッコリ。それにしても台詞にもあったけど、痩せすぎですよ。
内容はよく掴めず。オードリー・ヘプバーンとネコちゃん可愛すぎた。
オードリーヘップバーンの可愛らしさを堪能したい人は、これを。泣いたり笑ったり、ころころと変わってく彼女に翻弄されます。エレガンスもカジュアルも似合うなー。さすが、女性の憧れオードリー!奔放なヒロインに、居場所はここだと言っちゃうあんな男性カッコいい。
世界観に適応できなかったー
単純
幸せ
オードリーの美しさは相変わらずだったけど、内容等は少し分かりにくい。日本差別受け取れるシーンはいくつかあったけど、それも昔だからできたこと。今の映画界では描けない場面が多い。
悲しい
こんなに有名なのに、なぜだか初めて観ました。だけど、わたしには観るのが早かったかも。ひとりひとりの気持ちの移り変わりがよくわからなかった…会った瞬間にすべてがわかるものなのかしら。
とにかくオードリーヘプバーン演じるポリーの奔放な美しさがすごい。一見自由気ままな彼女だけど、隠された繊細さがまた魅力的ですね。彼女を好きにならない女性がいるのでしょうか?60年代のニューヨークの雰囲気も素敵です♥それにファッション!ちっとも古さを感じないところがすごい。ポリーの服やお部屋はとってもエレガント且つキュート!自分に自信がない時彼女を見て、私も可愛くしとかなくっちゃ!!ってなりましょう!ですけど、こういう映画は実は男性はあまり好きじゃないんでしょうね…
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