地球の静止する日

劇場公開日

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解説

「折れた矢」のジュリアン・ブロースタインが製作し、「罠(1949)」のロバート・ワイズが監督に当たった空想科学映画1951年作品。ハリー・ベイツのストーリーに基づいて「情熱の狂想曲」のエドモンド・H・ノースが脚色、撮影は「女相続人」のレオ・トーヴァ、音楽は「戦慄の調べ」のバーナード・ハーマンが担当した。主演者は「黒ばら」のマイケル・レニー、「破局」のパトリシア・ニール、「イヴの総て」のヒュー・マーロウで、サム・ジャッフェ「欲望の砂漠」、ビリー・グレイ、フランセス・バヴィア、ロック・マーティンらが助演する。

1951年製作/アメリカ
原題:The Day the Earth Stood Still
配給:20世紀フォックス日本支社

ストーリー

ウォシントン上空に奇怪な船体が現われ、着陸するとクラートゥ(マイケル・レニー)という、奇妙な服をまとい英語を喋る男が現れた。彼は他の遊星から飛来し、危害を加えるものでないと云ったが、警備兵は彼に向かって発砲した。すると船体から巨大なロボットのゴートが現われ、周囲の武器をすべて破壊しようとした。だがクラートゥはロボットをとどめた。彼は大統領秘書に、地球上の指導者たちが他の天体の征服を企画する限り、他の遊星からの攻撃を受けるから忠告したいと申し入れた。だが指導者たちは彼と同席することを拒んだ。クラートゥは姿を消した。実は彼は普通の服を着、仮名を使って宿屋に住み着いたのであった。彼は美しい戦争未亡人ヘレン(パトリシア・ニール)とその息子、それに彼女の許婚トム(ヒュー・マーロウ)と知り合った。有名な科学者バーンハート教授(サム・ジャッフェ)1人が、クラートゥの使命遂行を助けた。クラートゥは使命の重大さを認識させるため、翌日の正午に世界中の電気を止めてみせたが、彼の意図は誤解され、クラートゥを逮捕せよと命令が出された。トムはクラートゥの本体を知り、軍隊に通報した。逮捕されるとき、クラートゥは致命傷を負った。ヘレンは彼から托されたタブーの文句をゴートにきかせ、ゴートによる市の破壊は免れた。ゴートはクラートゥをとりかえし、彼は生き返った。地球の科学者会議が開かれ、一同はクラートゥの警告を受け入れた。クラートゥはヘレンらに送られて再び地球を去って行った。

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映画レビュー

4.0シンプルなメッセージ

2022年5月23日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

知的

難しい

人は何かを思ったら発信するものです
言葉や歌、小説や映画なども

1952年とあります、チャップリンのライムライトとほぼ同時期ということにかなり驚きます
話は分かりやすくストレートに言いたいことを言ってくれます
かつて冒険家が大陸などを求めて大海原を突き進んだ時も行き着いた土地の住人は驚いたことでしょう
容姿は同じなのに恐れ慄き傷をつけてしまう
身を守るはずの武器は、いつの間にか人を傷つけるために作られるようになってますね
今、ウクライナの事があるから何方かがこの映画を選んで放送されたのでしょうね
とてもシンプルなメッセージ、伝わりましたよ
多くの映画人が影響を受けたこの映画、初めて見ましたがとても面白く勉強になりました
あの『マッドマックス』もこの撮影方でした
イメージは大切です
争いのない世界はあり得ませんが武器のない世界ならアリですよね
日本人は武器など持ってませんからね

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カルヴェロ1952ll

3.0戦争をやめられない地球人

2022年5月20日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

UFOがやってきて、人類に戦争をやめろという。
出来なければ宇宙の安全保障上、地球を消滅せざるをえない、という。
まぁ、無理でしょう。

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いやよセブン

2.5白黒は気にならない

2021年10月16日
PCから投稿

テンポが良く、オチはどうなるのか?と気になりながら見ました。

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ヴぇヴぇヴぇ

4.0「アンドロメダ」に先駆け、ワイズ監督の名作!

2020年10月25日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

キアヌ・リーブス主演版を観た記憶は
あったが、ストーリーは全く忘れている中、
ロバート・ワイズ監督版の鑑賞スタート。
そして、最後まで興味深く観ることが
出来た。

キアヌ版とのストーリー比較は出来ないが、
このワイズ監督版の話は、
地球を滅ぼす可能性のある地球上の生物は
人間だけだが、
地球を滅ぼすレベルの核兵器を持った
人類が、自ら滅亡だけならまだしも、
将来、宇宙へ進出して、
今度は宇宙全体を危機に陥れる可能性を
危険視した宇宙人が、
戦争兵器を破棄した平和か、
我々の手による地球の消滅か、
の選択をさせるためにやって来る
との壮大な話だった。

日本が海外からのパワー要因に依らない限り
変われないことと同じように、
地球人も地球外のパワー要因に依らない限り
恒久的な平和を手にすることは
出来ないだろうというテーマは重く、
非常に考えさせられる映画だ。

「アンドロメダ」に先駆ける、
ワイズ監督のSF名作ではないだろうか。

改めてキアヌのリメイク版を
比較鑑賞したくなった。

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KENZO一級建築士事務所
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