続・荒野の用心棒

劇場公開日:2020年1月31日

解説・あらすじ

マカロニ・ウェスタンの名匠セルジオ・コルブッチが1966年に手がけた傑作西部劇。メキシコとの国境沿いにある寂れた村。南軍の残党ジャクソン少佐とメキシコの独立運動家ウーゴ将軍率いる2つの勢力が激しく対立するこの土地に、棺桶を引きずった流れ者のガンマン、ジャンゴがたどり着く。彼の棺が開く時、壮絶な戦いの火蓋が切って落とされる。フランコ・ネロ演じる陰鬱で神秘的な雰囲気をまとったジャンゴの姿は強烈な印象を残し、マカロニ・ウェスタンの伝説的ヒーローとして後世に語り継がれることとなった。クエンティン・タランティーノが「ジャンゴ 繋がれざる者」でオマージュを捧げたことでも知られる。日本初公開は66年。2020年1月、オリジナルネガから4Kスキャン・レストアされたデジタルリマスター版をリバイバル公開。

1966年製作/93分/イタリア・スペイン合作
原題または英題:Django
配給:コピアポア・フィルム
劇場公開日:2020年1月31日

その他の公開日:1966年9月23日(日本初公開)

原則として東京で一週間以上の上映が行われた場合に掲載しています。
※映画祭での上映や一部の特集、上映・特別上映、配給会社が主体ではない上映企画等で公開されたものなど掲載されない場合もあります。

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(C)1966 B.R.C. Produzione Film (Roma I talia) Surf Film All Rights Reserved.

映画レビュー

4.0 マカロニウエスタンといえば…のひとつ

2026年5月16日
スマートフォンから投稿

西部劇とマカロニウエスタンは別物
制作国も違えば理念も違う。

60年代にイタリアで量産
ガンマンと女と悪い奴ら
汗と埃と顔のアップと酒場
ほぼ同じパターンの内容

ただ西部劇と違うのは
汗臭くも哀愁を帯びた音楽
優れたデザインのタイトル
それと印象的な音の付け方や
広い画から顔への速いズームは
後のカンフー映画にも多様され
タランティーノも好きみたい。

荒い物語ではあるが、それはそれ
イタリアの世界のファンも熱狂
一時代を築いた映画としておきたい。

さて、マカロニウエスタン…
一匹狼の流れ着く先の騒動
元ネタは黒澤明監督の作品
そこにあった事も事実です。

因みにボイスオーバーでの英語
これは違和感アリアリですが
世界配給の為には致し方無い。

主題歌の “ジャンゴ” は
力強く記憶に残る楽曲で
イタリア語版有ります。

マカロニウエスタンで
印象的な音楽といえば
荒野の用心棒か
(続)夕陽のガンマンか
荒野の一ドル銀貨か
ジャンゴ…でしょうね。

独特な世界観で惹きつける音楽は
どれも哀愁を帯びていてカッコ良い。

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星組

4.0 マシンガンというチート武器

2025年8月9日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

棺桶の中身が まさかのマシンガン。
当時は呆気にとられただけだったが、
よく観るとマシンガンはどう見ても、筒を束ねただけの張りぼて。
連射機構っぽいものは無く、どうやって次弾が打てるのだろう。
片手で軽々と手持ちだし、弾も減らない。
マシンガンを撃たれた方も、同時に十人近くが一斉に手を上げて
撃たれたポーズ。
この時代の映画に、細かい事を求めても仕方ないが、
哀愁漂うエンディングは好み

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ビン棒

4.5 ジャンゴ〜♪♪‼️

2025年3月5日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル、DVD/BD

楽しい

怖い

興奮

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活動写真愛好家

4.5 血肉湧き踊る傑作!

2025年2月18日
PCから投稿

主役のフランコ・ネロさんがただただカッコいい。この映画の素晴らしさは彼の演技が大半を占めていると言っても過言ではない。
むせ返るようなフェロモンを感じます。
そして西部劇の世界観に自分も引き込まれるような作りに感動を覚えます。

文句なしの傑作です。

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みる