ストレンジャーズ・キス
劇場公開日:1989年12月15日
解説
50年代のハリウッドを舞台に、仕組まれた恋に落ちる主演俳優と女優、そして彼女のスポンサーとの三角関係を描く異色ラブ・ロマンス。監督・脚本はマシュー・チャップマン、共同脚本はブレイン・ノヴァック、撮影はミカイル・ススラー、音楽はゲイトー・バルビエリがそれぞれ担当。部分的にモノクロ有り。
1983年製作/アメリカ
原題または英題:Strangers Kiss
配給:ギャガ=レオ・エンタープライズ
劇場公開日:1989年12月15日
ストーリー
1955年、ハリウッド。ギャングのフランク(リチャード・ロマナス)は、愛人キャロル(ヴィクトリア・テナント)を主役にすることを条件に映画に出資した。ところがキャロルは共演者のスティーヴィ(ブレイン・ノヴァック)と恋におち、そんな2人にフランクは嫉妬に狂う。だがこれは演技力のない彼らをノセるために監督(ピーター・コヨーテ)がわざと仕向けたものだった。そしてその関係は次第に盛り上がっていく。
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スタッフ・キャスト
- 監督
- マシュー・チャップマン
- 脚本
- マシュー・チャップマン
- ブレイン・ノヴァック
- 撮影
- ミカイル・ススラー
- 音楽
- ゲイトー・バルビエリ
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