スタンド・バイ・ミーのレビュー・感想・評価
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12歳にしか見出だすことのできない道。
〇作品全体
世界が狭いからこそ進もうと思える道があって、その時にしか集えない仲間たちがいる。
物語序盤で小さな町での物語であることがモノローグで語られたり、クリスの「街を出られない」という悲観的な考えがあったり、12歳のころの「街」は終始窮屈で生きづらさをはらんだ場所として描かれる。
4人それぞれにこの「街」のどこかにネガティブな感情を抱かせる場所がある、というのも窮屈に感じさせる一因だろう。ゴーディにとっては自分の家がそうだろうし、クリスとテディにとっては悪評のある親という枷とともに目線を向けられる街自体。バーンは少しコメディチックだったが、へそくりを隠した床下がそうなのかもしれない。いずれも自身の根の部分(バーンは少し直喩すぎるが…)にその感情を抱えている。12歳の世界では処理できない、12歳の世界だからこそどうにもできない感情をそれぞれが形を変えて抱いている。
だからこそそこから出ていける線路の一本道がより魅力的に映るのだろう。12歳というその時に似たようなものを抱えながらそこから一時であっても抜け出せる道が広がっている。そこに溢れる好奇心と不確かな希望がすごく輝いて見えた。
道の途中には楽しいだけじゃない空間もあって、結末はあっけなく、そして再びその街に戻ってこなければならない。自分自身でも感じたことのあるこの不確かな希望と予想の範囲内である終点の温度差が、一番ノスタルジックに響いたポイントであり、刺さる部分だった。
〇カメラワークとか
・歩いているときの4人の立ち位置をどこまで計算して演出しているのかが気になる。クリスはリーダー格だから先頭を歩くのはわかりやすいが、ゴーディが一番後ろを歩いてるのが印象に残る。一番優等生だから、というのも理由だろうけど、物語を振り返るポジションだからかな、とも感じる。ゴーディが大人になって感じた「12歳の頃のような友達は二度とできることはない」という感情はゴーディが覚えている主観的な風景にも起因しているように感じる。3人の背中を思いだせるからこそ、客観的にも見えるポジションにいたからこそ、この感情を抱くことができたんじゃないか、そんなことを思ってしまう。逆を言えば、他の3人がゴーディと同じ感情を抱いているかというと、立ち位置も違うのだから少し違うんじゃないかな、と思ったり。
・もっと自然を強調したり、4人が歩く世界を見せるカットが多いのかな、と思っていたけど、そうでもなかった。むしろウエストショットくらいのカットで砂利の音と手持ち無沙汰に歩き続ける姿のほうが多かったような。こういう、いわば平凡なカメラの距離感が「特別な4人の物語」というより「よくある12歳の風景」としてノスタルジックに感じさせるのかもしれない。
時間の尊さ
子供の時に見て以来久しぶりに見ました。
どんな感じだったのか思い出せなかったのですが見て納得。要所要所覚えてはいるものの(パイの所(インパクトっ)とヒルの所(こわいっ))、幼い頃の、多感で純粋で素直な感覚を、遠目に見て愛しく思えるのは大人の感覚こそだと思いました。同時に、思い出させてくれるので心があらわれました。
大冒険と、少年の頃ならではの悪ふざけやギリギリのあやうい感じはソワソワドキドキ楽しかったです。終盤の度胸試しは息をのむ迫力。
友達を大切にしたい、時間を大切にしたい、と思える映画。人生のたのしさ、悲しさ、あらゆる要素が入ってるように感じます。素晴らしい。
もう戻らない時間が眩しくて切ないです。
ロブ・ライナー監督を偲んで
映画監督で俳優としても評価されているロブ・ライナーさん
2025年12月14日にロサンゼルスの自宅で妻ミシェルと共に78歳で他界
息子のニックにナイフ刺し殺されたらしい
衝撃的な突然の最期
ちなみにロブの父親カールも映画監督で喜劇俳優として名高い人だった
1986年公開作品
過去数回鑑賞
今回はU-NEXTで鑑賞
原作は『キャリー』『シャイニング』『ミザリー』『グリーンマイル』『ショーシャンクの空に』のスティーブン・キング
監督は『恋人たちの予感』『ミザリー』『最高の人生の見つけ方(2007)』のロブ・ライナー
脚本は『Mr.ブルックス 完璧なる殺人鬼』のレイノルド・ギデオンとブルース・A・エバンス
粗筋
アメリカの片田舎
30から先に汽車に轢かれて亡くなった若い男性の死体が置き去りにされているという
発見し警察に通報すれば有名になりヒーローになれるとふんだ悪ガキ四人組は線路づたいに死体を目指すことに
1泊2日のちょっとした冒険である
探しに行くのが死体という点はキングらしい
主人公は作家として成功している
妻子あり
息子が二人
立派な屋敷に住んでいる
パソコンは時代を感じさせる
弁護士の親友が喧嘩の仲裁の際に喧嘩をしていた片方にナイフで首を刺されてしまい亡くなってしまった
それをきっかけに12歳の夏休みを思い出す
ナレーターも大人になった主人公
名作
少なくとも名作の雰囲気はある
映画.comのオールタイムベストにも選出されている
だが今回もあまり刺さらなかった
世代が全然違うし国が違うし小6で喫煙の習慣はなかった
ロリポップ聴いて懐かしいとは感じない
だが少年たちのやりとりは面白い
ブルーベリーパイ早食い競争でつられて次から次とリバースするシーンが好き
亡くなった兄には物書きの才能を高く評価され愛されたが両親は兄が好きでゴーディの方はあまり愛していたかったようだ
親友は親友で逆に兄に愛されておらず本当は頭が良いのに特別な事情を抱えていた
なんかとても悲しい
汽車が追いかけてくる鉄橋を渡るシーンはドキドキ
眼鏡なのにキレやすいテディ
デブだがそれほどデブではないせいぜいぽっちゃりのバーン
原作では彼らもクリス同様に早死にしている
敵対する年長グループのリーダーはのちのジャック・バウワーだったりする
改めて観たらびっくりした
日本とアメリカでは夏休みの意味合いが違う
アメリカは六月が卒業式のシーズンであり夏休み明けは大抵が進級する
ゴーディたちは夏休みが終わると中学生になるのだ
配役
作家の才能がある4人組の一人のゴーディ(ゴードン)・ラチャンスにウィル・ウィートン
作家になった大人のゴーディにリチャード・ドレイス
4人組のリーダー格で将来弁護士になるクリス(クリストファー)・チェンバーズにリヴァー・フェニックス
4人組のメンバーで眼鏡をかけた荒っぽい性格のテディ(セオドア)・ドチャンプにコリー・フェルドマン
4人組のメンバーでノロマうっかり者デブのバーン・テシオにらジェリー・オコンネル
不良グループのリーダーのエース・メリルにキーファー・サザーランド
クリスの兄で不良グループのNo.2のアイボール(リチャード)・チェンバーズにブラッドリー・グレッグ
バーンの兄で不良グループのメンバーのビリー・テシオにケイシー・シーマツコ
不良グループのメンバーで口が軽いチャーリー・ホーガンにゲイリー・ライリー
エースとのカーレースで負ける不良グループのメンバーのビンス・デジャルダンにジェイソン・オリヴァー
ゴーディの年の離れた兄で既に交通事故で故人のデニー・ラチャンスにジョン・キューザック
ゴーディの父にマーシャル・ベル
ゴーディの母にフランシス・リー・マッケイン
雑貨屋の主人にブルース・カービー
廃車置き場の主人のマイロ・プレスマンにウィリアム・ブロンダー
市長のグランディにスコット・ビーチ
DJのボブ・コーミアにマット・ウィリアムズ
列車に轢かれ亡くなり遺体が置き去りになっているレイ・ブラワーにケント・ラトレル
ロブ・ライナー監督の代表作
昔観ていたが、昨日(12月14日)ロブ・ライナー監督と妻ミシェル・シンガーが、自宅で何者かに刺され死亡しているのが発見され、ハリウッドに大きな衝撃が走っているとのニュースを知って、代表作の本作を再鑑賞しました。若い俳優たちから複雑なキャラクターを引き出す腕前は流石ですね。
作家ゴードン・ラチャンスはある日、親友の「弁護士クリストファー・チェンバーズ刺殺される」という新聞記事に目をとめ、クリスと行った少年時代の冒険の旅を回想する。
ゴーディとガキ大将のクリス、眼鏡をかけているテディ、ノロマで肥満児のバーンの悪友4人が木の上に組み立てた秘密小屋の中に集まって、中学生のくせにタバコを喫ったり、トランプゲームをしたりしていた、バーンが飛び切りの話があると持ち掛けた。ある日、バーンは不良グループの一味である兄たちの会話を盗み聞きしてしまう。3日前から行方不明になっているレイ・ブラワーという少年が、30キロ先の森の奥で列車に跳ねられ死体のまま野ざらしになっていることを知る。バーンがゴーディたちに話すと、「死体を見つければ有名になる。英雄になれる」と言う動機から、死体探しの旅に4人で出かける。鉄橋で危うく列車に轢かれそうになったり森で野宿、翌日、ゴーディら4人は、沼に落ちてヒルに血を吸われたりしながらも、ついに死体を発見、そこへバーンの兄たちの不良グーループが現れて死体を渡さないとクリスを殺すとナイフで脅すがコーディが隠し持っていた銃で追い払う。遺体のことを匿名で警察に通報して、ひと夏の冒険が終わり、4人はいつものように町外れで別れた。その後は進路もバラバラになり、お互い疎遠になっていく。クリスにも励まされ作家になったゴーディはクリスの死を悲しみ複雑な家庭環境のなかで仲間との友情を感じた12歳の頃のような友達は、二度とできることはないと、静かに思い返すのでした。
「Stand by me」は「私のそばにいて、私を支えて、味方でいて」という意味で、困難な時に寄り添い、助け、応援するという深い信頼と友情・愛情を表す表現です。特に、どんな状況でもあなたを見捨てず、力になるよというメッセージが込められています。
BEN E KINGの主題歌も久しぶりに聞きましたが名曲ですね。ロブ・ライナーご夫妻のご冥福をお祈りします。
自分にはノスタルジーは生まれず、退屈で仕方がなかった
ロブライナー監督による1986年製作(84分/G)のアメリカ映画。原題または英題:Stand by Me、劇場公開日:1987年4月18日。
ジョン・レノンによる「スタンド・バイ・ミー」(1974)には、そのシンプルな力強さに昔、感動をした。映画の中で流れる「スタンド・バイ・ミー」原曲(1961、ベン・E・キング唄、作詞作曲キング、ジェリー・リーバー、マイク・ストーラー)も悪くなかった。ただ、映画の中で流れる音楽の数々は全く知らず懐かしさも無く、事件らしいものは何も起きない映画自体も、とても退屈に感じてしまった。
まず原作の問題かもしれないが、あの年齢で既に作家を目指していて、ゲロまみれのイベントを引き起こす作り話をする主人公ゴーディ(ウィル・ウィートン)の必然的に進学するだろうという優等生ぶりが鼻についた。友人たち、メガネのテディと小太りのヴァーンの絡み合いもおバカすぎて、リアリティに欠けると思ってしまった。
君たちもこんな少年時代があったはずで、とても懐かしくて、いい話だろうという押しつけ感を、自分は感じてしまった。まあ確かに小学生低学年時代は、近所の子供たちと分け隔てなく集団で遊んでいた。ただ高学年になると自然に付き合っての面白さ(頭脳レベル)で、グループに分かれてしまっていた様な記憶がある。おバカとも思春期に仲良しだったという物語は、綺麗事すぎる作り話だろうと思ってしまった。
可愛い女の子が登場もせず話題にも出てこないのも、自分のノスタルジー喚起を阻害した。自分の思春期には、仲間内のアイドル的存在や密かに好意を抱いていた異性が、常に存在してたのだが。
監督ロブ・ライナー、製作アンドリュー・シェインマン、 レイノルド・ギデオン、 ブルース・A・エバンス、原作スティーブン・キング、脚本レイノルド・ギデオン 、ブルース・A・エバンス、撮影トーマス・デル・ルース、美術デニス・ワシントン、音楽ジャック・ニッチェ。
出演
ゴーディ・ラチャンスウィル・ウィートン、クリス・チェンバースリバー・フェニックス、テディ・デュチャンプコリー・フェルドマン、ヴァーン・テシオジェリー・オコンネル、作家リチャード・ドレイファス、エース・メリルキーファー・サザーランド、ラチャンス夫人フランシス・リー・マッケイン、ラチャンス氏マーシャル・ベル、デニー・ラチャンスジョン・キューザック。
輝きのない青春
あまり言われないのが驚きなのだが、この映画はとても重苦しい。
ひと晩の冒険の目的がそもそも、死体を見に行くという、なんの共感も湧かないもので、その主人公や友人、そのひとつ上の世代の若者たちも、やることなすことみんな子供で、馬鹿げたことばかり。あとで振り返れば、恥ずかしいとしか思えないものばかりだ。
それでも、その気恥ずかしさのなかで、見ている観客の何かをくすぐっている。大人になったクリスは、弁護士になり、止めたケンカに巻き込まれて、首を刺されて死んでしまう。少年時代も運が悪かったが、大人になっても同じだった。そして、ほとんどの大人にとっても、そんな輝かしい未来なんてない。そんな映画や小説なんて嘘ばかりだ。
ステーヴィンキングらしい。
個人的には、星5つでもいいのだが、みんなに薦めたいかと言われれば、まったくお薦めしない。
その意味で、半分。
童心に還る。少し不穏なのが心に残る。
意外と死に関する映画だった
野外上映イベントで観る。かなり前に観たはずだがほとんど覚えておらず新鮮。
最初の方で銃を手に入れぶっ放し逃げて見つからずにすみ、終盤に悪い兄貴エースが見つけた死体を横取りしようとしてナイフ持ちだしこれに対抗し銃で追い払うという銃の伏線回収があった。この展開もほぼ忘れていた。
橋の上を歩いていたら機関車が来てうわーって逃げる場面は覚えていた。CMであった。比較的低い川べりに落ちてピンピンしてたのは思い出せなかったけど。
夜みんなでグーフィーについてあいつは犬か人間かみたいな話をするのもそういやあったかと。
わざわざ映像にしているデブな男がブルーベリーパイを食う大会でブルーベリーのゲロを吐きつられて周囲ももらいブルーベリーゲロになる話は全く覚えてなかった。
夜、1人ずつ見張りを立てる場面も、盗んだ給食費を返したらそれは葬られ先生の新しいスカートになった話、など覚えてなかった。
川に落ちる場面は見て思い出した。ここもCMであった。
ヒルが沢山体について服を脱いでヒルを落とす場面も見て思い出した。
そもそも最後にちゃんと死体を見つけるし、死体の役者もいるし、死体を見たことで主人公コーディが兄の死を思い出し泣く場面まであり、よくこの展開を忘れていたな自分、と感心した。
これなんだかんだで見てしまって、結構画面が見にくい環境だったにも関わらず。やっぱり最後まで見てしまったということは、やっぱ映画に結構力があるんだと思う。
多分やっぱり死を扱ってるからなのか、テーマが意外と深く感じるっていうことと、自然の中を歩くみたいな、自然の中を歩く少年時代みたいな、明確に撮りたかった絵があって、そこがシンプルで分かりやすく、かつきちんと映画になってるっていう、画面作りの腕とかそういうのがあったのかなと思う。
こういうジュブナイルというか、少年の友情の話は色々あるはずなんだが、今作が際立つ印象あるのはなんだかんだストーリーに魅力があるからなのだろう。
久しぶりに観た印象は意外とちゃんと死を取り扱っている映画だったということ。最後に匿名で警察に届けてテレビに出る選択肢はとらなかったこと。
その後のナレーションで街を出た彼は勉強して大学に入るがケンカ止めようとしたらナイフで刺されて死んだ、という話で締められる点も含め。
主題歌がいいのは言うまでもなく。
少年たちのひと夏の冒険
少年たちそれぞれに悩みやコンプレックスがあり、それを旅の中で吐露するのが良かった。あの頃のような友達はもう出来ない。大人になった主人公が放った一言にしんみり。
久しぶりに観なおしてみた
ロブライナーが亡くなって、数十年ぶりに観た。
何度も観てるがほんとうに最高の映画!
みんなが色んな事に悩み、苦しみ、成長する。
最後のセリフ
「あの12歳の時のような友だちはもうできない、もう二度と」
ほんとにそうだ•••
リバー・フェニックスとテーマミュージックに涙ぐむ
大人になって作家になったコーディ(リチャード・ドレイファス)が
12歳だった頃の、友人と冒険した2泊3日の思い出を振り返る映画。
黒人歌手のベン・E・キングのしゃがれ声のテーマ曲が、
“ダーリン、ダーリン、スタンドバイミー“とノスタルジックに
歌い上げると熱い涙が込み上げる・・・
小さな田舎町キャッスル・ロック。
(スティーヴン・キングはこの架空の地名を何度も使っている)
幼なじみのコーディ、クリス、テデイ、バーンの4人は、
ある日30km先の森に男の子の死体を見に徒歩で旅に出る。
線路伝いに歩いていると、陸橋の上で突然、蒸気機関車が迫ってくる。
慌てて飛び降りる4人。
沼を腹まで沈んで渡ると、ヒルに何箇所も食われる。
クリスの兄の不良仲間に因縁を付けられる。
腹ペコで焚き火にあたり夢を語る。
そうして冒険の旅から帰った彼らは確実に大人に変わっている。
ラストで成人したクリスやテデイのその後が語られる。
この旅を契機に必死に勉強して弁護士になったクリスは
呆気なく刺されて死んだと知らされる。
クリスを演じたリバー・フェニックスもまた、青春スターとして
人気絶頂の23歳の時に、不慮の死を遂げる。
その死を予言するような映画になってしまった。
子供にしかできない冒険の物語
少年たちの友情にジーン‼️
12歳の夏。それぞれに複雑な家庭の事情を抱える4人の少年たちが、ひょんな好奇心から "死体探し" の旅に出る。そんな短く尊い時間を、ノスタルジックに描いた青春映画ですね‼️多分初めて観たスティーヴン・キング原作の映画だったと思うし、ベン・E・キングやジョン・レノンを初めて知ったんじゃないでしょうか⁉️「僕のことを誰も知らない土地へ行きたい」そう言って大泣きするリヴァー・フェニックスのクリスが、「何だって出来るさ」「世界はもっと広いんだ」と勇気づけてくれる、固い握手を交わす友達ゴードンと巡り会う運命‼️しびれますね、子供たちの友情に‼️「あんな友情持てたのは、後にも先にも12歳のあの時だけ」とラスト、大人になった主人公(リチャード・ドレイファス)が締めくくる言葉は、年を取れば取るほど切なく胸に響きます‼️そしてリバー・フェニックスですね‼️私にとってリバー・フェニックスはこの作品のクリスと、若き日のインディアナ・ジョーンズです‼️
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