ショーシャンクの空にのレビュー・感想・評価
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生きる希望を与えてくれる
やっぱり名作だった。ラストの海辺のシーンは美しすぎる。
主人公の性格や人柄が好き。
刑務所の映画ではあるが、とても温かく、深い映画だった。
そして、名言に溢れていた。
モーガン・フリーマンのナレーションも良かった。
友情とは、希望とは、人生とは、自由とはどういうものであるのかを教えてくれる。
本当に感動した。
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重めの内容だけど、過激さより、温かみを感じさせるヒューマンドラマで...
完璧な名作
午前十時の映画祭にて鑑賞。
誰もが一度は見たことがあるであろうこのポスターが印象的な映画。だが内容はその何倍も素晴らしい。
冤罪で捕まった銀行員が脱獄する、何事も諦めなければ必ず報われるといった単純なサクセスストーリーではない。この映画の良さはそれでは10%も伝わらない。もっともらしいレビューは数えきれないほどされているはずなので割愛。
個人的には『きっと、うまくいく』を思い出した。アーミル・カーン演じる知的な主人公、生徒たちを強く拘束し自殺者まで出てしまう大学、様々な手段で痛快に現状打開していく主人公とその友人らの友情劇、そしてラストの海辺での再会のシーンの爽快さ。
この2作は私の中で、永遠に忘れられない作品だ。
改めて素晴らしかった
Morgan Freeman is cool!
何度観ても好きな作品
希望を持つことの大切さ
明日への希望を持ち続ける素晴らしさを描いた名作
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