グローイング・アップ ラスト・バージン

劇場公開日

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解説

1950年代末のイスラエルの高校生の青春を当時のヒット曲に乗せて描いた「グローイング・アップ」の現代アメリカ版。主なスタッフは全て「グローイング・アップ」シリーズと同じで、製作はキャノン・グループのメナハム・ゴランとヨーラム・グローバス。監督・脚本はボアズ・デイヴィッドソン、撮影はアダム・グリーンバーグが各々担当。出演はローレンス・モノソン、スティーヴ・アンティン、ジョー・ラボ、ダイアン・フランクリンなど。なお、バック・ミュージックにはコモドアーズの『オー・ノー』、クイソシー・ジョーンズの『ジャスト・ワンス』他、最新ヒット・ナンバー25曲が使われている。

1982年製作/イスラエル・アメリカ合作
原題:The Last American Virgin
配給:日本ヘラルド

ストーリー

1982年夏のロサンゼルス。17歳の高校生ゲイリー(ローレンス・モノソン)は今日も溜り場のドライブインで、親友でモテモテのリック(スティーヴ・アンティン)と太っちょのデビッド(ジョー・ラボ)を連れ立ってガール・ハントをしていた。そして偶然そこで見た美しい少女カレン(ダイアン・フランクリン)にゲイリーは一目惚れする。しかし、数日後に開かれたホームパーティでリックのガール・フレンドがカレンであることを知り、ゲイリーはショックをうける。やがて夏も終りに近づいたある日、図書館で言い争いをしているリックとカレンの姿を目撃したゲイリーは、カレンの口から2人は既に結ばれており、しかも妊娠していることを知らされた。知らん顔のリックを見かねてゲイリーはカレンの堕胎のための金の工面に奔走する。そんなゲイリーにカレンは少しずつ心を許し、その優しさに胸をうたれるのだった。カレンの誕生日に招待されたゲイリーは有頂点になってプレゼントを持って出かけた。しかし、ゲイリーがそこで見たのは、リックと抱きあってキスをしているカレンの姿であった。そんなバカな…。ゲイリーは、1人悲しみの涙を流しながら夜の道を車で飛ばすのだった。

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