グレート・レース

劇場公開日

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解説

「暗闇でドッキリ」のブレイク・エドワーズがシナリオを執筆、自ら監督したアクション・コメディ。撮影は「男性の好きなスポーツ」のラッセル・ハーラン、音楽は「シャレード」などのヘンリー・マンシーニが担当した。ナタリー・ウッドの衣装デザインをイーディス・ヘッド(アカデミー賞7回受賞)が行なった。出演は「求婚専科」で絶妙のコンビぶりを見せたナタリー・ウッド、トニー・カーティス、「あなただけ今晩は」のジャック・レモン、「おかしな、おかしな、おかしな世界」のドロシー・プロバイン、「キッスン・カズン」のアーサー・オコンネル、「博士の異常な愛情」のキーナン・ウィン、「求婚専科」のラリー・ストーチ、「追跡(1962)」のロス・マーティンほか。製作はマーティン・ジュロー。

1965年製作/160分/アメリカ
原題:The Great Race
配給:ワーナー・ブラザース

ストーリー

20世紀初頭。ニューヨーク・パリ間の自動車大レースを思いたった男たちがいた。対抗意識の強いレスレー( トニー・カーティス) とフェイト(ジャック・レモン)で、いつもみじめな思いをするフェイトは、こんどこそ、と悪知恵をかけて大ハリキリ。ところで、マギ( ナタリー・ウッド) という、ある新聞の取材記者を買って出た男まさりが参加者に加わった。抜け目のないフェイトがレスリー以外の参加者を原因不明の爆発事故でフッ飛ばした。彼女は同僚のヘゼカイア( キーナン・ウィン) とレスリーの車に同乗することになった。レースはスタート。一行が着いた西部のある町では、フェイトのヤリ口も悪辣になり、レスリーをリリー( ドロシー・プロバイン) とその恋人との三角関係にまき込ませ、ひと思いに放火した。その後もガソリンをなくして馬に引かせるレスリー、河を渡ろうと、水浸しになるフェイト、……坂の多いサンフランシスコ、零下40度の猛吹雪の中を珍レースを展開、ロシアに着いた。大歓迎である。キュスター将軍(ジョージ・マクレディ)に迎えられたレスリーとフェイトとヘゼガイアは、皇太子を紹介されてフェイトと瓜二つなのにおどろいた。フェイトは国を乗っとろうという悪男爵のために偽皇太子にされそうになるが、マギらの助力で事件を解決させた。2台の車はパリへ向かってフランスを走る。が、恋仲になったレスリーとマギが痴話ゲンカを始め、ゴール寸前で仲直りしたものの、フェイトの車が追い抜いた。今度は彼が承知しない。ワザと勝たせたんだ、インチキだと。やり直しをすることになった。新婚気分のレスリーとマギ、掛け値なしの勝利を狙うフェイト。さて栄冠はどちらに、再びレースがはじまった。

全文を読む(ネタバレを含む場合あり)

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第38回 アカデミー賞(1966年)

受賞

音響効果賞  

ノミネート

撮影賞(カラー) ラッセル・ハーラン
編集賞 ラルフ・E・ウィンタース
音響賞  
主題歌賞

第23回 ゴールデングローブ賞(1966年)

ノミネート

最優秀作品賞(コメディ/ミュージカル)  
最優秀主演男優賞(コメディ/ミュージカル) ジャック・レモン
最優秀作曲賞 ヘンリー・マンシーニ
最優秀主題歌賞
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映画レビュー

3.0マーーーーーックス!!!

としさん
2020年4月19日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

2019年6月17日 グレートレース 鑑賞
コテコテのドタバタコメディ映画。パイ投げ合戦シーンなど一昔前のコメディ感満載です。ジャック・レモンとピーター・フォークの悪役コンビが目立ってます。ホントコテコテですよ。
#ジャック・レモン#ピーター・フォーク

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とし

5.0コメディ映画の集大成

odeonzaさん
2019年5月30日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

笑える

楽しい

萌える

キザなイケメンヒーロー(トニー・カーチス)はいつも真っ白なコスチューム、笑うと白い歯がきらりと光り劇場は爆笑の渦、対して悪者の博士(ジャック・レモン)はバイキンマンの如くいつも黒づくめ、助手(コロンボのピーター・フォーク)はドジばかり。美人記者(ナタリー・ウッド)は森の中で裸に毛布を巻いただけで「ムーンリバー」を弾き語り。
ニューヨーク~パリの自動車(クラシックカー)レースを舞台に必然性のないパイ投げ騒動(スラップスティックの定番)、アクション、ロマンス、時代風刺などコメデイー映画の要素・歴史を全て盛り込んだお洒落で壮大、単純明快だが2時間40分超の長編、途中で休憩(インターミッション)が入る珍妙な大作だった。
あまりにベタなのでいまどきの若者にはどうかと思うが喜劇を語る上では欠かせない一本であろう。亡きブレイク・エドワーズ監督に感謝と拍手を送りたい。

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odeonza

4.0チキチキマシン猛レース

kossyさん
2018年11月11日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

 妨害工作によって邪魔するフェイトと相棒のマックス(ピーター・フォーク)。失敗して、その罰が必ず降りかかるところが笑える。2枚目で何をやっても上手くいくレスリー。しかも婦人方にはモテモテで、何度も熱いキスを受けている。フェイトがなぜもこう妬み、ライバル心を燃やすのかもここにあるのだろう・・・詳細は語られてないが。

 一方で、センチネル紙の会社に強引に押しかけて採用してもらおうとするマギー・デュボア(ウッド)。女性参政権が認められてない時代。自らが女性記者第1号となろうと躍起になっていたのだ。そしてグレートレースの記事を書くため、レスリーやフェイトの車に同乗しようとしたが叶わず、一人で参戦することになる。『チキチキマシン猛レース』の原型でもある映画なので、キャラもわかりやすい。

 テキサスの町、アラスカでのエピソードが面白いんだけど、終盤、ロシアを抜け、小さな王国ポッドルフに到着したときからストーリーがまともになってくる。そこではフェイト教授と瓜二つの皇太子ハプニック(レモン二役)の戴冠式を迎えようとしていたのだが、皇太子を亡き者にする陰謀が渦巻き、フェイトが拉致されるという事件が起こる。

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kossy

5.0男と女は問わず語らずだ

2018年3月25日
PCから投稿
鑑賞方法:TV地上波

笑える

楽しい

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【喜伝会】会長
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