キラー・クロコダイル 怒りの逆襲
劇場公開日:1991年3月30日
解説
放射性廃棄物によって巨大化したクロコダイルが、次々と人間に襲いかかるパニック映画「キラー・クロコダイル」の続編。
1990年製作/イタリア
原題または英題:Killer Crocodile 2
配給:日本ヘラルド
劇場公開日:1991年3月30日
ストーリー
悪夢の惨劇から二年。リゾート開発が進むカリブ海の島で、ジャーナリストのリザ(デボラ・カー)が廃棄物の再調査を始めた頃、湿地帯で住民の行方不明事件が多発する。かつて人食いクロコダイルを退治したケヴィン(アンソニー・クレンナ)とジョー(トーマス・ムーア)は、怪物の再来を知る。怪物との死闘の最中に、ジョーは命を落とすが、ケヴィンが友達の復讐を果たす。
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スタッフ・キャスト
- 監督
- ジャンネット・デ・ロッシ
- 脚本
- ジャンネット・デ・ロッシ
- デイヴィッド・パーカー・ジュニア
- ラリー・ラドマン
- 製作総指揮
- ロジャー・ハック
- 撮影
- ジョヴァンニ・ベルガミーニ
- 音楽
- リズ・オルトラーニ
- 編集
- ヴィンセント・P・トーマス
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