キャット・バルー

劇場公開日

0%
35%
35%
24%
6%
採点

採点する

採点するにはログインが必要です。

新規会員登録

Check-inCheck-in機能とは?

Check-in機能を使うにはログインが必要です。

新規会員登録

0/120文字

(連携設定はこちら

解説

ロイ・チャンスラーの小説「キャット・バルーのバラード」を、ウォルター・ニューマンとフランク・R・ピアソンが共同脚色、TV「ドクター・キルデア」や「弁護士プレストン」の監督エリオット・シルヴァースタインの劇場映画第一作。撮影は「春来りなば(1956)」のジャック・マータ、音楽は「ちょっとご主人貸して」のフランク・デヴォール(主題歌はマック・デイヴィッドとジェリー・リヴィングストン)が担当した。出演は「輪舞」のジェーン・フォンダ、「殺人者たち」のリー・マーヴィン(2役)「勝利者(1963)」のマイケル・カランのほかに、歌手役で「セントルイス・ブルース」のナット・キング・コール、スタッビー・ケイ。製作は「終身犯」のハロルド・ヘクト。

1965年製作/アメリカ
原題:Cat Ballou
配給:コロムビア

ストーリー

1894年。バルー(ジェーン・フォンダ) は教師の資格をとり、久しぶりに故郷のウォルフ・シティに帰ってきた。しかしそこには意外なことが待ちうけていた。牧場を経営しているバルーの父フランキーと町の顔役パーシバルとの間に利権をめぐる対立が生じていたのだ。パーシバルはウォルフ・シティ開発会社をつくり、大食肉解体場を中心とした帝国を築こうとしていた。その計画に反対し、加わることを拒みつづけたフランキーに、パーシバルは殺し屋ストロウン( リー・マーヴィン) をさしむけた。バルーは汽車の中で知りあったクレイ( マイケル・カラン) 、彼の伯父ジェド、そしてガン・マンとして名高いシェリーン( リー・マーヴィン、2役)に助力を頼んだが、時すでに遅く、フランキーはストロウンの凶弾に倒れた。バルーは復讐を誓い仲間とともに山にこもった。数日後、バルーとその一味は列車強盗を企て、ウォルフ・シティ開発会社の給料を強奪、町に挑戦を開始した。やがて彼女らの悪名はその地一帯に広まり、人々は彼女を“キャット・バルー”と呼ぶようになった。バルーがクレイに愛情を感じはじめた頃、思いがけない事実がわかった。シェリーンとストロウンは実の兄弟だったのだ。しかし2人の間に芽生えた憎しみを消し去ることはできない。バルーとパーシバルの対決の日彼女は宿敵を倒した。しかしバルーも傷つき捕らえられて縛り首にされそうになったが、クレイに助けられた。すべては終わり、バルーとクレイは新しい生活を求め、ウォルフ・シティをあとにするのだった。

全文を読む(ネタバレを含む場合あり)

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

受賞歴

第23回 ゴールデングローブ賞(1966年)

受賞

最優秀主演男優賞(コメディ/ミュージカル) リー・マービン

ノミネート

最優秀作品賞(コメディ/ミュージカル)  
最優秀主演女優賞(コメディ/ミュージカル) ジェーン・フォンダ
最優秀主題歌賞
詳細情報を表示

U-NEXTで関連作を観る

映画見放題作品数 NO.1(※)! まずは31日無料トライアル

※GEM Partners調べ/2021年10月|Powered By U-NEXT

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

映画レビュー

4.0飲んだくれガンマン

2021年11月11日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

教師の資格を取ったバルー(ジェーン・フォンダ)が故郷に戻ってくる。
ところが実家は開発業者に立ち退きを迫られ、遂に父が殺し屋(リー・マービン)に殺されてしまう。
バルーは格安のガンマン(リー・マービン二役)を雇うが、飲んだくれで使い物にならない。
可愛いジェーン・フォンダとリー・マービンの名演技、そしてナット・キング・コールの歌で飽きさせない。

コメントする
共感した! (共感した人 0 件)
いやよセブン

4.0アメリカ人の大好きな

越後屋さん
2021年10月9日
スマートフォンから投稿

西部劇コメディにミュージカルを散らした、アメリカ人が一番好きなパターンですが、アメリカで特に評価が高いのは国民的歌手コール君の辞世の作品だからでしょう。
この手の作品はアメリカ人じゃないとわかりづらいジョークやパロディが多いですが、これは古き良き銀幕の黄金時代の最後の輝きが残っていた時期の、観た人みんなを楽しくさせてくれる王道喜劇です。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
越後屋

4.0ナット・キング・コール

kossyさん
2019年8月16日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

 コロンビアのタイトルで女神がアニメ・モーションとなり銃を放つ。そしてコミカルなカントリーミュージック(若きナット・キング・コールが歌ってる)でキャット・バルーの紹介するという、異質で面白いオープニング。「キャット・バルーは悪い女で、絞首刑にされて当たり前」という歌詞が繰り返されるが、さっぱりわからない。なぜそうなるのか?と物語に引きずり込まれるのだ。

 伯父と甥の強盗コンビが故郷の家にも登場し、父を助けてもらうように頼む。雇ったガン・ファイターはキッド・シェリーン。酔えば酔うほど命中率が上がる男だ。用心棒を雇ったのもつかの間、すぐに父が殺されてしまった・・・

 列車強盗、射撃訓練とリー・マーヴィンの面白さが爆発。二役をこなし、酔いどれと恐怖の鼻無し男を見事に演じ分けていた。軽快で爽快、音楽も冴えているなぁ・・・

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
kossy

3.5リー・マーヴィン 怪演!

2019年2月28日
Androidアプリから投稿

ドタバタ西部劇
ジェーン・フォンダが コメディエンヌ振りを発揮していて、可愛い

アル中の ズタボロガンマン、シェーリーン(マーヴィン)が登場してから 面白くなる
と、いうか リー・マーヴィンの怪演が 面白いのだが…

長身で 精悍で 強面のマーヴィン (軍人とかガンマンとか硬派の イメージ)に こんな演技が出来るなんて…

アカデミー主演男優賞だけでなく、
ゴールデングローブ、英国アカデミー、
ベルリン国際映画祭でも受賞
何か 男優賞あげたくなっちゃう様な 変節振り(笑)

彼の経歴(芸歴)を 考えると、この役で 最大限の評価を得てしまったことが、何だか可笑しい
人は 意外性に惹かれてしまうことが、わかる
チャーミングでした!

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
jarinkochie
すべての映画レビューを見る(全7件)
関連DVD・ブルーレイ情報をもっと見る

他のユーザーは「キャット・バルー」以外にこんな作品をCheck-inしています。