完全版 リプチンスキーのオーケストラ
劇場公開日:1990年9月7日
解説
世界初のハイビジョン映像の合成能力を利用したクラシック音楽をモチーフとしたヴィデオ・クリップといえる作品。製作はスチュアート・L・ルイス、監督はポーランド出身の「タンゴ」などのヴィデオ・アーティスト、ズビック・リプチンスキー、コンピューター・デザ不ンはタラ・ブルーク・ワイスが担当。内容はショパン『葬送行進曲』、シューベルト『アヴェ・マリア』、ラヴェル『ボレロ』といったよく知られた調べにのって、教会の中を宙に浮いて飛び回る新郎、新婦といった不思議な映像が展開されるというものである。なお、1990年NHKスペシャルで放映されたものの完全版。
1990年製作/60分/アメリカ・フランス・日本合作
原題または英題:The Orchestra
配給:PARCO
劇場公開日:1990年9月7日
ストーリー
※イメージビデオのためストーリーはありません。
全文を読む( を含む場合あり)
スタッフ・キャスト
- 監督
- ズビグ・リプチンスキー
- 製作
- スチュアート・L・ルイス
全てのスタッフ・キャストを見る