劇場公開日:1984年7月7日
解説
スティーブン・スピルバーグ監督、ジョージ・ルーカス原案&製作総指揮、ハリソン・フォード主演によるアドベンチャー映画の金字塔「インディ・ジョーンズ」のシリーズ第2作。前作より1年前の1935年。上海のナイトクラブでマフィアとトラブルになったインディは、クラブの歌姫ウィリーと現地の少年ショーティを連れて逃亡するが、飛行機が墜落しインドの山奥に不時着してしまう。寂れた村に辿り着いた彼らは、この村の子どもたちが邪教集団にさらわれ、村の秘宝「サンカラストーン」も奪われたことを知る。奪還を依頼されたインディたちは、邪教集団の根城であるパンコット宮殿へと向かう。第57回アカデミー賞で視覚効果賞を受賞。
1984年製作/118分/PG12/アメリカ
原題または英題:Indiana Jones and the Temple of Doom
配給:CIC
劇場公開日:1984年7月7日
スタッフ・キャスト
- 監督
- スティーブン・スピルバーグ
- 製作
- ロバート・ワッツ
- 製作総指揮
- ジョージ・ルーカス
- フランク・マーシャル
- 原案
- ジョージ・ルーカス
- 脚本
- ウィラード・ハイク
- グロリア・カッツ
- 撮影
- ダグラス・スローカム
- 美術
- エリオット・スコット
- 衣装
- アンソニー・パウエル
- 編集
- マイケル・カーン
- 音楽
- ジョン・ウィリアムズ
- ベン・バート
- アソシエイトプロデューサー
- キャスリーン・ケネディ
- 視覚効果監修
- デニス・ミューレン
- スタントコーディネーター
- ビク・アームストロング
- グレン・ランドール
受賞歴
第8回 日本アカデミー賞(1985年)
ノミネート
外国作品賞 |
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