荒鷲の翼

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解説

第2次大戦史に不滅の名を残したアメリカ海軍航空隊のフランク・W・“スピック”・ウィードの伝記と作品から「野性の女(1955)」のフランク・フェントンとウィリアム・ウィスター・ヘインズが脚本を書き「捜索者」のジョン・フォードが監督した叙事詩。撮影は「上流社会」のポール・C・ヴォーゲル、音楽は「誘拐」のジェフ・アレクサンダー。主な出演者は「捜索者」のジョン・ウェイン、「灼熱の勇者」のモーリン・オハラ、「ラスヴェガスで逢いましょう」のダン・デイリー、「捜索者」のワード・ボンドなど。

1956年製作/アメリカ
原題:The Wings of Eagles
配給:MGM

ストーリー

1919年、フロリダ州ペンサコラの基地に、フランク・ウィード(ジョン・ウェイン)を始め海軍兵学校を出た若い士官連が到着した。当時はアメリカも空軍力の重要性をあまり認めず、海軍航空隊は30人の飛行士と12機の航空機からなっていた。熱血漢のウィードはこれが不満で、海軍の成功は空軍の増強にありと、士官たちに説き、自分も飛行術の勉強を始めた。やがて彼は美しいミニー(モーリン・オハラ)と結婚。3人の子をもうけたが、自分の仕事のため家庭を顧みず、遂に末の子を病気で死なせてしまう。ミニーは酒に寂しさをまぎらわせるようになる。数ヵ月の間に7つの基地を転勤、フロリダに来たウィードは、ある日ワシントン当局の命令でシュナイダー盃国際海上飛行競技に出場。親友のプライス大尉と組んでみごと優勝する。彼は航空隊長に任命されたが、ある夜、階段から落ちて頸の骨を折った。医師は再起不能を宣告し、ミニーはますます酒浸りとなって夫の看護をせず、技術将校のカースン(ダン・デイリー)が代わりに来てくれる始末だった。ウィードは数ヵ月後に退院するが、生計の道はない。たまたま海軍時代のことを書いた小文が売れ、これをきっかけにウィードは文筆業で立つことを考る。彼の小説は映画化され、生活もやがて安定した。ウィードは別れたミニーのいるデンヴァーを訪れ、今度こそ平和な生活を築こうと話し合うが、その時ラジオが日本軍の真珠湾攻撃を報じた。ウィードは海軍復帰を求められ、航空母艦に絶えず飛行機を供給する補助空母の建造を勧告する。これが戦争に大きな成功をもたらすが、疲労で倒れてしまう。が、今こそミニーの優しい看護で、ウィードは長かった海軍生活の疲れを癒すのだった。

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映画レビュー

4.0荒鷲の翼

2015年7月7日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

泣ける

単純

ジョンフォードとジョンウェインの黄金コンビ作品。さすがフォード監督、骨太で人間愛にあふれた重厚な仕上げになった。西部劇だけではなくジョンウェインも素晴らしい。相変わらず演技ではなく柄で演技する、なにを演じてもジョンウェインなのだ。ただし今回の文筆家は似合わないが仕方ない。フォードは映画の締めを心得ているから感動するのである。フォード一家のお馴染みモーリンオハラもウィンの妻として息のあった演技で泣かせる、素敵。

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pj2000akira
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