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解説

感謝祭の休日を母の家で過ごすため、離婚家庭の少年が母の恋人とともにシカゴまで旅する姿を描いた心暖まるロード・ムービー。監督は「クロコダイル・ダンディー」のピーター・フェイマン、製作は「アラクノフォビア」のリチャード・ヴェインと脚本も手掛けている「カーリー・スー」のジョン・ヒューズ、エグゼクティヴ・プロデューサーは「オンリー・ザ・ロンリー」のターキン・ゴッチ、撮影は「プリティ・ウーマン」のチャールズ・ミンスキー、音楽は「プレデター2」のアラン・シルヴェストリが担当。

1991年製作/アメリカ
原題:Driving Me Crazy
配給:20世紀フォックス

ストーリー

ナタリー(ジョベス・ウィリアムス)は、バーのホステスをしている時に、名門育ちのリード(クリストファー・マクドナルド)と結婚。しかし、身分違いの夫婦仲はうまくいかず離婚し、ナタリーは慰謝料としてシカゴの家と13歳の息子ドイル(イーサン・ランドール)の共同養育権をもらった。ナタリーは労働者階級出身のダッチ(エド・オニール)と恋愛関係にあったが、アトランタの寄宿学校にいるドイルは粗野なダッチを軽蔑していた。ドイルは、感謝祭の休日を父の家で過ごすつもりだったがだめになり、母の家にも帰らないと言い張る。仕方なくダッチがアトランタまで車で迎えに行くが、シカゴに戻る途中、ドイルは激しく反抗し、さまざまなアクシデントに遭って、車もお金もなくなってしまう。ホームレスの黒人一家に助けられ、シカゴの家にたどり着いた2人。労働者階級の人々を見直し、旅を通して知ったダッチの人柄にすっかり魅了されたドイルは、感謝祭をナタリーとダッチとともに迎えた。

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