アギーレ 神の怒り

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アギーレ 神の怒り
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解説

ニュー・ジャーマン・シネマの鬼才ベルナー・ヘルツォーク監督が、16世紀にアマゾン奥地の黄金郷を目指したスペイン探検隊の壮絶な運命を描いた傑作アドベンチャー。1560年、スペインの探検隊は伝説の黄金郷エルドラドを目指し、アンデス山脈最後の峠を越えようとしていた。周辺の様子を探るため分遣隊を送ることになり、隊長ウルスアや副長アギーレとその娘ら数十名が出発する。しかし厳しい自然や熱病、先住民の襲撃によって隊員たちは次々と命を落とし、分遣隊は内部崩壊してしまう。隊を掌握したアギーレは、狂気の赴くままにジャングルを突き進んでいくが……。クラウス・キンスキーがアギーレを熱演。

1972年製作/91分/西ドイツ
原題:Aguirre, der Zorn Gottes
配給:日本ヘラルド映画

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映画レビュー

2.5静かな川の流れにのって彼らは消え果てた。

zeruminaさん
2021年3月14日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

怖い

知的

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zerumina

4.0毒々しくも神秘的で幻想的な美しさ

2019年8月20日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

怖い

興奮

ずっと観たいと思っていたヴェルナー・ヘルツォーク監督作品。ようやく初鑑賞。

映像美がとても印象的な作品だった。未開拓の大自然の未知の怖さと美しさ。神秘的な音楽も相まって、美しく幻想的な世界が見事に描写されていた。カメラワークも印象的で、ラストシーンのグルグルと回るカメラワークは特に印象的だった。単純明快なハッキリとした良さとは違い、空気感や雰囲気で魅せるような、とても不思議な魅力のある作品だった。

実際の高山地帯を歩いたりイカダで濁流に流されたりと、リアルが追求された映像も印象的だった。それと同時に撮影の過酷さも感じた。

私生活で悪名高い主演のクラウス・キンスキー。作中でも狂気的な役柄で、演技とは思えないほどの怖さと迫力があった。

独特な深い味わいを持つ作品だった。毒々しくも神秘的で幻想的な美しさが素晴らしかった。

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バンデラス

3.0圧倒。。。

2019年6月24日
PCから投稿

なんか面白いとか面白くないとかを超越して、もう「すごい・・・」しか感想が出てこない映画でした。
ここまで壮絶な物語を静かにリアルに描くので、映画それ自体に圧倒されました!

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ハワイアン映画道の弟子

4.0我々はアギーレに先導されて全滅に向かう筏に乗っているのではないか?

あき240さん
2018年10月24日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

南米奥地のそのまた奥の奥での撮影がものすごい迫力を生んで画面の緊張感は半端ない

神の怒りとは、キンスキー演ずるアギーレの台詞
自らが地上の神と等しい絶対的存在として暴力を無制限に行使するとの意味だ

だがそこはどこか?
南米奥地未踏の川を下る筏の上のこと
そこにいるのはこの時点で十数名に過ぎない
ラストシーンに至っては、そこには猿だけが彼の人民なのだ

胸糞の悪い現地での征服の有り様と滑稽さ
そしてアギーレの狂気
現代の戦争の寓意としても読めるだろう
公開当時、ドイツは東西に分断され冷戦の最前線となって核を含む大兵力が日夜一触即発の状況で対峙していた時代なのだ

全滅してまでエルドラドを探し求めて戦い続けるのか?果たしてエルドラドは実在するのか?
我々はアギーレに先導されて全滅に向かう筏に乗っているのではないか?
それを問う映画でもあるのだ

それ故に21世紀に生きる我々にとっても、特に米中の新冷戦の最前線にいる日本人には観る意義がある

何より中国の人にこそ、観て欲しいと願うばかりだ

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あき240
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