アーノルド・シュワルツェネッガーの鋼鉄の男
劇場公開日:1986年12月25日
解説
ボディビルダーとしてのアーノルド・シュワルツェネッガーの肉体を捉えたドキュメンタリー映画。製作・監督・原案は「パンピン・アイアンII」のジョージ・バトラー、共同製作はジェローム・ゲイリー、共同監督・撮影はロバート・フィオレ、音楽はマイケル・スモール、共同原案はチャールズ・ゲインズが担当。出演はアーノルド・シュワルツェネッガー。撮影は1975年6月ロサスゼルスにはじまり、ハード・トレーニングに励むアーノルド・シュワルツェネッガーの肉体を追う。「パンプするって、筋肉を極度に緊張させた時、そこに血液が流れる状態をいうんだ。ぼくらは練習中もステージでもパンプする」とシュワルツェネッガーは語る。
1977年製作/アメリカ
原題または英題:Pumping Iron
配給:KUZUIエンタープライズ
劇場公開日:1986年12月25日
ストーリー
※本作はドキュメンタリーのためストーリーはありません。
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スタッフ・キャスト
- 監督
- ジョージ・バトラー
- ロバート・フィオレ
- 原案
- チャールズ・ゲインズ
- ジョージ・バトラー
- 製作
- ジョージ・バトラー
- ジェローム・ゲイリー
- 撮影
- ロバート・フィオレ
- 音楽
- マイケル・スモール
- 編集
- ラリー・シルク
- Geof Bartz
- 字幕
- 細川直子
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