殺人蜂 キラー・ビー(2005)

劇場公開日:

解説

時には人間をも殺すほどの毒をもつ蜂。そんな恐怖の蜂を題材にしたパニックホラームービー。映画「プラトニック・セックス」で第25回日本アカデミー賞新人俳優賞に輝いた加賀美早紀、ブルボン『プチシリーズ』CFでおなじみの上野未来、「真説 タイガーマスク」でヒロイン役を務める鈴木葉月を始め、総勢7人のアイドル女優が想像を絶する恐怖を演じる。

2005年製作/84分/日本
配給:ジャパン・アート
劇場公開日:2005年4月9日

ストーリー

同じ地域で活動するガールスカウトの有志で行われる、毎年恒例の夏のキャンプ。リーダーの美和、百合子、淳子、真由美、由香、友子、晃子の7人に“スキップ”(活動に協力する大人)を務める百合子の父・真壁で構成されたチームが、閉鎖されたスキー場に現れる。夏の間は、絶好の貸切キャンプ地となるのだ。さっそくメンバー達は薪拾いや水汲みなど、キャンプファイアーの準備に取りかかる。薬草を探しに出掛けた晃子は、満開となって咲き誇るヤナギランの花を見つける。茂みを掻き分け、花に近づいていく。その時、虫の羽の音がして、晃子の耳元を何かがかすめた。それは殺傷力のある毒を持つ恐怖の蜂だった!

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スタッフ・キャスト

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映画レビュー

1.0『ご用とお急ぎでなくても鑑賞には覚悟が必要』

2019年5月15日
PCから投稿

単純

寝られる

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瀬雨伊府 琴