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解説

登校拒否の女子高生が、ませた男子小学生とエロチャットのバイトを通して、再生、成長していく姿を描いた青春ドラマ。監督は、本作が初の劇場用作品となる片岡K。第38回文藝賞を受賞した綿矢りさによる同名小説を基に、「恋文日和」の大森美香が脚色。撮影を『全国制覇テキ屋魂 第二章 鰯神社と恋吹雪』の池田英孝が担当している。主演は、「あずみ」の上戸彩と「ハウルの動く城」の神木隆之介。第17回東京国際映画祭コンペティション部門出品、文化庁支援作品。

2004年製作/94分/PG12/日本
配給:角川映画=エンジェル・シネマ

ストーリー

人生の目標を見出せない17歳の女子高生・朝子。遂に頭の中がエラーを起こしフリーズ状態になってしまった彼女は、唯一の話し相手である妄想の中の青年・コウイチのアドヴァイスで学校に行くという習慣を捨て、ついでに部屋の物を全部捨てた。それから数日後、朝子は彼女が捨てたパソコンを拾い、アプリケーションをインストールし直した小学生・かずよしに、彼の部屋の押入れの中で午前10時から午後2時まで、ケータイ・サイトで知り合った風俗嬢・雅に代わって男たちとHな会話する、エロチャットのバイトの誘いを受ける。始めこそパソコンの操作やその内容に戸惑っていた朝子だが、様々な男たちとチャットするにつれ、エロの世界の奥深さに次第にハマっていくのであった。だが、終わりは突然やって来た。パソコンがウイルスでクラッシュし、かずよしの継母・かよりにふたりで押入れにいるところを見つかったのだ。こうして、現実の世界に引き戻された朝子は、しかしヴァーチャルな世界ではなく直接誰かと触れ合いたいと思えるようになり、実は事故で亡くした恋人だった妄想の中の青年・コウイチとの別れも決意し、学校生活へと戻っていくのだった。

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映画レビュー

4.0映画館は女子小中高生のグループが多かった。もしや、彼女たちからエロチャットをやっている変なおじさんと思われやしないかとビクビクしながら鑑賞した(汗)

kossyさん
2019年2月2日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

 小学校高学年の女子たちはうるさかった。遠足気分なのだろうか、お菓子の袋の音と甲高い声のおしゃべり・・・しかし本編が始まると、意味がわからなかっただろうか、静かになった。おかげで「日常茶飯事」ネタや「興味津々」ネタでは一人で笑ってしまったではないですか(恥)。反対に、彼女たちは「あそこのとがった部分」ネタや「スカトロ」ネタで笑ってたし・・・(おじさんたちは笑えませんでしたよ)。

 映画を観るまで、タイトルにある「インストール」の意味はエロチャットで仕入れた余計な知識を習得することだと思っていましたが、人間の根本的な生き方や考え方をマックOSを再インストールすることで表現していたようです。そうとなったら、最近クリーン・インストールをしたばかりなので、雰囲気は伝わってきましたよ(ウィルスにもやられてるし・・・)。細かなところでは、上戸彩はパソコンが苦手で最初は指1本でひらがな入力だったのが、しばらくするとローマ字入力でタッチ・タイピングできるようになっていましたね。

 エロチャットネタについては省略しますが、原作者綿矢りささんの大人への鋭い視点は実際にチャットを垣間見たことがあるんだろうと想像させられました。そして、女子高生の脱個性や人生の目標論、ヒッキーになることの恐れも伝わりました。繊細なタッチで等身大の彼女たちを描き、平凡な生き方と純粋な思いを見事に表現しています。引きこもりやエロチャットを奨励したりする映画では断じてありません(見る前はそんな気もしていた・・・)。

 俳優の面では、上戸彩もよかったし、天才子役隆之介に引っ張られるくらいの勢いで心地よかったです。ネタ的に小島聖をキャスティングしたこともよかった。いや、別に『完全なる飼育』を思い出したわけではなく・・・

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kossy

2.0えっ?

2015年1月3日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

楽しい

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タテスジコ

4.0青春のバイブル

2010年5月29日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

萌える

拙ブログより抜粋で。
--
 『蹴りたい背中』で芥川賞を最年少で受賞した綿矢りさが17歳の時に書いたベストセラー小説を売れっ子アイドル女優・上戸彩主演で映画化。
 ということで、話題性優先で作られたお手軽低予算アイドル映画と決め込んで高を括っていたのが見事に裏切られた。見くびっていた反動で観終わったあと軽く動揺してしまった。

(中略)

 正直、周辺人物の描き込みに物足りなさを感じたり、終始鳴り続けるBGMがうるさ過ぎたりと、映画的完成度は低いといわざるをえない。案の定、世間の評判も芳しくないらしい。
 しかし、ツボにはまると青春のバイブルと成りうる一本だと思う。心に残る一本に大人の論理での良し悪しなんぞ関係ない。

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かみぃ
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