Last Quarter 下弦の月

劇場公開日

Last Quarter 下弦の月
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解説

19年の時を隔て、月の伝説が呼び起こす悲劇の恋を描いたファンタスティック・ロマンス。監督は「Soundtrack」の二階健。矢沢あいの原作コミックを基に、二階監督自身が脚色。撮影を「HIRAKATA」の中山光一が担当している。主演は、「いつかA列車に乗って」の栗山千明と「深呼吸の必要」の成宮寛貴、「Moon Child」のHYDE。

2004年製作/113分/日本
配給:松竹

ストーリー

19歳の誕生日の夜、恋人・知己と別れた女子大生の美月は、古びた洋館でロンドンから来たと言う謎めいた青年・アダムと運命的な出会いを果たす。だが一週間後、トラックに轢かれ幽霊となった彼女は記憶を失い、洋館の中に閉じ込められてしまうのであった。そんな彼女に救いの手を差し伸べてくれたのは、そこに迷い込んだ中学生の蛍と正輝。ふたりは、美月にイヴと名付け手がかりを探すうち、やがて彼女がかつてその洋館に住んでいたさやかの生まれ変わりであることを突き止める。19年前、ロンドン留学中に病死したさやか。今わの際、彼女は恋人だったミュージシャンのアダムに必ず生まれ変わると約束していた。そして約束通り、さやかは美月として生まれ変わったのだったが、実はアダムはさやかの後を追って自殺しており、19年に一度だけ同じ形の月が同じ月日に現れると言う”下弦の月の奇跡“によって漸く巡り会えた彼女を、あの世へ連れて行こうとしていたのだ。しかし、彼女は蛍たちに連れて来られた知己の呼びかけで再び美月として生きることを決意すると、アダムを説得し現世に戻って来るのであった。その後、知己とよりを戻した美月は、知己もまたさやかの亡くなった双子の兄の生まれ変わりであることを知る……。

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映画レビュー

2.0栗山千明は映画での生存率が低いらしい。『バトルロワイアル』では登場から55分で死亡。

kossyさん
2019年4月14日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

『キル・ビル』では登場から22分で死亡。『死国』では最初から死んでいる・・・不覚にも、この映画でもどうなることかとハラハラしてしまった(笑)

 しかし、脚本が恐ろしいくらいにつまらないものになってますね。19年に1週間だけ同じ形になる月という素晴らしいテーマが生かしきれてないからだ。そして重要な音楽が・・・幻想的にリバーブかけてごまかしてあるが、単純なコードと単純なメロディ。「この曲を弾くためにピアノを習った』というふざけた台詞に吹きだしそうになってしまった。ジョー・サンプルの曲をドビュッシー風に味付けして、単純にしてしまったという感じだろうか。

 一番問題なのは、さやかというもう一人の女性が美月と融合してしまっていることなのでしょう。霊の存在を信じない者にとっては、幽体離脱プラス19年前の霊という派手な設定にはついていけず、見えてないはずの三浦君にエールを送りたくなった。

 マイナスだらけの評価になってしまったが、栗山千明の魅力や及第点の演技力(HYDE除く)、「自殺はよくない」という主張、最近あったばかりの月食(微妙に日はずれている)、わざとらしいけど指輪の伏線等、真面目に取り組んでいたことが評価できます。

 峰って、まだあるの?おっさんくさいタバコだけど・・・

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kossy
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