集団殺人クラブ Returns

劇場公開日:

解説

援助交際の果てに殺してしまった相手の男がゾンビとなり、執拗に女子高生たちを追い回す恐怖を描いたスプラッタ・ホラー「集団殺人クラブ」の続編。新感覚ゾンビ“タケゾウ”を個性派・遠藤憲一が演じ、今回も女子高生を執拗に追いまわす。

2003年製作/日本
配給:ケイエスエス
劇場公開日:2003年10月11日

ストーリー

騒々しい街にうんざりし、海へ出かけた美少女女子高生、美穂子(大谷みつほ)、清江(榊安奈)、静香(工藤あさぎ)、綾(長谷川未佳)の4人。ひょんなことから知り合った地元のイケメン、剛(吉岡毅志)ともいい感じに盛り上がったのもつかの間。美穂子のちょっとした行動で、楽しいはずのリゾートは、かつてない恐怖の世界へ…。その悪夢の主は、“タケゾウ”(遠藤憲一)。轢いても、焼いても、撃っても死なないゾンビのタケゾウからは、逃れられないのか!? タケゾウ VS 女子高生。この繰り返される悪夢には、戦慄のクライマックスが待っていた……。

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