冷静と情熱のあいだ

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解説

愛し合いながらも別れることとなってしまった男女が、10年後、再び愛を実らせるまでを描いたラヴ・ロマンス。監督はTV『プラトニック・セックス/20歳の純愛編』の中江功。江國香織と辻仁成による原作を基に、「バースデイプレゼント BIRTHDAY PRESENT」の水橋文美江が脚色。撮影監督に「センチメンタルシティマラソン SENTIMENTAL CITY MARRATHON」の津田豊滋があたっている。主演は、映画初出演の竹野内豊と「東京攻略 Tokyo Raiders」のケリー・チャン。第25回日本アカデミー賞優秀主演男優賞(竹野内豊)、優秀撮影賞、優秀照明賞受賞作品。

2001年製作/125分/日本
配給:東宝

ストーリー

美術絵画の修復士を志し、フィレンツェの工房で修業を積んだ阿形順正。晴れて修復士となった彼は、工房の先生であるジョバンナからチーゴリの絵の修復という大役を任される。ところが、今はマーヴという男性と何不自由ない生活を送っているかつての恋人・あおいとの再会と、修復中の絵を何者かに切り裂かれるという事件によって順正の心は深く傷つき、失意のうちに日本に帰ることになる。だが帰国した彼は、あおいとの別れの裏に、家の財産を守ろうとする父・清雅の企みがあったことを聞かされ、あおいへの想いを募らせていくのであった。そして同じ頃、あおいもまた忘れられない順正への想いと、マーヴとの愛の間で心揺れていた。そんなふたりは、10年前に約束したフィレンツェのドゥオモのクーポラで会うという何気なく交わした約束を果たし、そこで永遠の愛を誓い合うのであった。

全文を読む(ネタバレを含む場合あり)

スタッフ・キャスト

監督
脚色
水橋文美江
原作
江國香織
辻仁成
企画
石丸章一郎
大川裕
島谷能成
製作
宮内正喜
江川信也
高井英幸
プロデュース
大多亮
千葉篤史
プロデューサー
臼井裕詞
和田倉和利
協力プロデューサー
赤井淳司
撮影監督
津田豊滋
美術監督
種田陽平
美術監督(イタリア・ユニット)
リタ・ラベシンド
装飾
大町力
音楽
エンヤ
サウンドプロデュース
吉俣良
主題歌
エンヤ
録音
橋本泰夫
効果
伊藤進一
照明
川井稔
編集
松尾浩
衣裳
千代田圭介
スタイリスト
西ゆり子
平尾俊
スタイリスト(イタリア・ユニット)
ガヤ・ムガルディ
ラインプロデューサー(イタリア・ユニット)
アレッサンドロ・ベルティ
アシスタントプロデューサー
瀧山麻土香
豊山有紀
制作担当
鶴賀谷公彦
プロダクションマネージャー(イタリア・ユニット)
ステファノ・シオード
助監督
兼重淳
助監督(イタリア・ユニット)
トマソ・ベラテイ
スクリプター
荘原はる
スチール
原田大三郎
字幕
駒谷卓
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映画レビュー

5.0大好きな映画

2019年10月25日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

幸せ

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みづきんぐ

4.0大好きなフィレンツェとミラノの映画

akiさん
2019年9月22日
iPhoneアプリから投稿

小説の世界観が自分のなかで出来上がってきたので、
ちょっとイメージと違う部分(篠原涼子とか、マーブと住む家とか、あおいが働くジュエリーショップとか…)もあるけど、あおいと順正が何より魅力的。
ただ、映画は順正サイドがメインのストーリーなので、
映画しか見ていない人にはあおいの気持ちや、順正への思いが伝わりにくいのでは、と。

2人のピュアなラブストーリーと、フィレンツェの街並みが本当に美しい映画。

ぜひ本も読んでほしい!!!

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aki

3.5もどかしい

2019年6月26日
PCから投稿

ケリー・チャンがなかなかいい。ストーリーは、ずるずるともどかしい展開で、すれ違いというより、理由なく引き伸ばしているように感じる。

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simplelife0530

5.0今でも忘れられない作品

suntammyさん
2017年9月30日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

悲しい

幸せ

もともと映画の原作である辻仁成さんと江國香織さんがそれぞれにBluで順正、Rossoであおいの物語を書かれた小説の大ファンでした。
小説を映像にすると、どこか奥行きや物語の深さにかけたりしがちなのは否めない作品も多い中、この映画版は本当に小説の世界観がそのまま投影されていて大好きでした。
竹野内豊さん演じる順正とケリー・チャン演じるあおいはまさに主人公のイメージ通り。順正はみんなに愛されるかわいさのある好青年キャラクターそのものでしたし、ケリー・チャンの何を想っているか読み取りづらいクールビュ−ティで口数少ない感じも良かったです。メミは小説からはなんとなく今で言えば長谷川潤さんのような外見をイメージしていましたが、篠原涼子さんのわがままで順正の過去に嫉妬する女性役も良かったです。
なにより、東京は梅が丘のアトリエ兼アパート、フィレンツェの景色が本当に素敵でした。エンヤのWild Childも大好きでした。

なぜ、いま、ふとこの映画のこと思い出したんだろう。また観たくなりました。DVDも小説も何度も繰り返し観ているのに。
そして、またフィレンツェに行きたくなりました。大好きな街。Florenceという英語の呼び方よりFirenzeというイタリア語の呼び名がふさわしい街。街には訪れたのに、まだ昇ったことのないあのDuomoのてっぺんからの景色をこの目で見てみたい。

あの時の私には、主人公あおいの冷静さがもどかしかったし、自分ならああいう風に振る舞えないと感じていました。
でも、15年経った今は、その静かな強さ、普段は抑えているけれど、内面に抱える静かな湖のような透明で深い愛情が理解できるように。今の私がこの映画を観たらどんな風に感情が動くか、気になります。

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suntammy
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