映画 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ! オトナ帝国の逆襲のレビュー・感想・評価
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ひろしの子供時代からの回想と、クライマックスの鳥の演出がベタだけど...
ひろしの子供時代からの回想と、クライマックスの鳥の演出がベタだけどよい。
脚本的には、ラストで敵がもうひと粘りしてくれるとよかった。野原一家の奮闘によって、「匂い」のバロメーターが下がるという展開は少々ご都合すぎる。
だがそれぐらいエモーショナルに振り切ったから、一般層にも受け入れられる名作となったのだろうとも思う。
名言ばっかり
昭和世代じゃないから昭和の良さがあんまり分からないけど昭和生まれの人にとっては昭和は素晴らしい時代、自分が生まれ生きてきた時代だからとても大事な思い入れがあるんだと感じ、今現在平成生まれの自分も昨日で平成が終わり無性にこれが観たくなり思う所が沢山ある....あー自分が生まれた時代が次の時代になるなんてちょっと悲しいし寂しいな あの頃に観た時と大人になって観るこの映画は感じ方や見方がだいぶ違う どんな時代になっても楽しく生きたい!大切な人守っていきたい!本当素敵な映画!!!! そんでもって本当に野原一家は最高ですね
クレヨンしんちゃん最高傑作
20世紀の懐かしさを詰め込んだ施設「20世紀博」に心を囚われ、童心に帰ってしまったひろしとみさえを始めとしたその他大勢のオトナたちを救うために立ち上がったしんのすけら春日部防衛隊と20世紀の匂いを現代に蔓延させる計画を企てるイエスタデイワンスモアとの戦いを描いた、クレヨンしんちゃん劇場版シリーズ9作目かつ個人的クレしん歴代最高傑作にあたる作品。 前作「嵐を呼ぶジャングル」より始まった個人的クレしん映画シリーズ黄金期の中で最高傑作と考えている一本。 いくらミーハーと言われようが今作が最高傑作であることは譲れない(誰) 今回オトナたちが子どものように振る舞うことで子どもたちの世話を完全に放棄してしまったこともあり、序盤の主役は完全に春日部防衛隊ら子どもたちである。 普段おバカな行動でひろしとみさえを困らせていたしんのすけが両親の不可解な行動に戸惑いながらもひまわりの世話をし、自分で着替えて登園するシーンがあって、歳をとるにつれ早くもここで一度泣いてしまう笑。 オトナたちが失踪したのちのコンビニでの食料確保争いやBARでのオトナ体験、サトーココノカドーでの休憩と脱出劇までを含めて、春日部防衛隊の息の合ったコンビネーションが楽しめる。 毎回思うが風間くんやマサオくんを始め、しんのすけの奇行にツッコミまくる防衛隊のメンバーが いざという的にガードレールにしがみついて動いたりとか、ケツだけ歩きするとか完全に息の合った奇妙な動きをするギャップが大好きだ笑。 そして風間くんのような親友が欲しいと毎回思う笑。 そしていざ20世紀博に侵入してからの主役は野原一家。 ひろしの人生のプレイバック映像をひろしの足の臭さで思い出す爆笑と感動の演出で涙腺が吹き飛び、その後なんのプレイバックも無しに単純に足の臭さで正気に戻るみさえの件が大好きだ。 喋れないはずのひまわりすらクシャイと言うシーンも大好きだ笑。 また今回の適役として登場するイエスタデイワンスモアのボス、ケンとチャコのカップルも悪役でありながら魅力的な存在感を放っていた。 cv.津嘉山正種の低くよく通る声で威厳と余裕たっぷりのケンとクールビューティなチャコの2人が現代を憎み、20世紀を取り戻そうとする理由を語り、東京タワーの頂上から20世紀の匂いを蔓延させる計画を告げ、止められるモノなら止めてみろと言わんばかりの挑戦的でありながらフェアな態度で真っ向勝負を挑む潔い面があった。 終盤の東京タワーのシーンは最初から最後まで泣きっぱなしになる笑。 ラストにかけてのあのしんのすけがひた走る劇画風のシーンをお涙頂戴のシーンという意見は聞き入れない笑。 ケンとチャコに負けを認めさせた「オラ大人になりたいから〜」のセリフの件のシーンも大好きだ笑。 とにかく今作は好きが溢れてる笑。 もしかしたから当時映画館で観たかもしれないが、2018年初めて映画館で観ることができた。 思い出の作品を映画館で観ることができてホントに嬉しかった。 大傑作。。 2014年10月16日(木)1回目 2018年12月02日(日)2回目@キネカ大森
名作映画✨クレヨンしんちゃん侮るなかれ!!
クレヨンしんちゃんの映画って、子ども向けだと思って侮ってる方は、本当にもったいない!! とっても深くて、考えさせられる映画ばかりです!! そんな中でも、この「オトナ帝国の逆襲」は、感動的なシーンが多く、涙無くしては見れない映画です。 子どもの時よりも、改めて、大人になった自分が見たほうが、より感動する映画でした!! 誰しも、昔を懐かしみ、あの頃に戻りたいと思う事があるかもしれませんが、今この瞬間を生きることの大事さや、本当に大切なものは何なのかを考えさせられました! 過去があるからこそ、今かがある事に感謝して、今を全力で生きるだけだなと思いました。 人への感謝や、自分が何の為に働いているのか?がわからなくなった時に、みるといいかもです!!
両方楽しめる
いや、ほんとすごい映画だと思う。 野原ファミリーと春日部防衛隊 ギャグシーンとシリアスシーン おいしいところのいいとこ取りではないか! 子供と大人 過去と未来 その二つが大きなテーマになっている ぜひとも観るべき映画である
野原一家ファイヤー!キッズアニメから学ぶ家族愛に号泣必至映画
【大人だからこそ懐かしみながら観てほしい☆昭和から平成そして新元号の2019年の今】 ~ポケモントレーナーみゆきは、90点の経験値をもらった!~ クレヨンしんちゃんは子供の頃からずっと観てきたアニメ☆ 映画になるとSF的な要素が加わって世界観が広く深くなり、より笑いあり涙ありになるのが大好きです! 万博をきっかけにして大人が子供に返ってしまうストーリー☆ ヒロシやみさえを元に戻すべく動くスーパー幼稚園児しんちゃんとスーパー赤ちゃんのひまわり! どんなに敵の攻撃があろうとも、野原一家の強い絆には勝てません! クライマックスシーンのヒロシの思い出には、大人になった今だから感じられる背景に感動します☆ 特にヒロシと同じ営業職の方! 家族のために動かし続けた足が生む結果に注目です♪ 映画になると、懐かしのアニソン代表曲「オラはにんきもの」が聴けるのも楽しみの一つ☆ 2025年大阪万博も決まったので、また観てみるのもオススメです! ★大好きなポケモンに例えると★ ガルーラ まさに家族の絆☆お互いを思いやる気持ちに力がみなぎります!
事前期待をたかめすぎた
最初に見た映画クレヨンしんちゃんは、「戦国」だった。 あのときは、しんちゃんを軽い気持ちでみて笑って帰るつもりだったので、ストーリーに感動し、大泣きしたことをいまでも覚えている。 今回は、最初からそういうものを求めすぎていたのか、思ったほどではなかった。 もちろん両者は匹敵する感動作と思う上での、自分の状態の話ね。 やはり楽しいしんちゃんを見るつもりで来て、その感動にびっくりする、というのが正しいしんちゃんの見方だと思うな。今回はちょっと失敗。 あと「戦国」のように、ど真ん中のストーリーは別にあって、しんちゃん家族がそれに絡んでくるといった話の方が俺にはミートしたのかもしれない。 とはいえ、みなが絶賛するだけあって、とてもいい話だし、ノスタルジー美化だけで終わらない、やはり未来へ、という終わり方には大好感。そういう意味で、ちゃんと若者のための映画になってるね。 (比較してしまうと「オールウエイズ 三丁目の夕日」は、年配者のためだけの映画なのでしょうね)
最強
コンパクト(89分)に収まっているのに子供も大人も絶対笑えるし絶対泣ける最強の作品。かつては確かに存在したあの時間、風景、空気感が目の前に現れたら、大人たちは夢中になってしまいますよね(涙)「ケンとメリー~愛と風のように~」がさりげなく流れるシーンだけでウルっとしてしまいました。父ちゃんが自分を取り戻すシーン。あのシーンでは号泣。初めて観たクレしん映画で不意打ちを食らったというのもあるけど、それにしても滅多にお目にかかれない傑作品だと思いました。戦国のやつも凄いけど、個人的にはこっちかな、という感じです。
面白いんだけどコレじゃないんだよなー
多分、クレしん映画で最も評価が高い作品なのではないか?
うん。わかるよ。たしかに面白い。ひろしの回想シーンは最高だし、最後に2人が飛び降り自殺しようとするけど、しんのすけが「ずるいぞ」って言って止めるシーンも最高。
ただ、クレしん映画に求めているものは、軽快かつ痛快なギャグなんだよね。泣ける映画って結構あるけど、笑える映画ってあんまりないと思う。
だから、クレしん映画は“泣き”ではなく“笑い”を追求してほしいなって思っちゃう。
でも、クレしんだから成立させられた内容だし、オリジナルアニメ映画だとここまで“家族の絆”をわかりやすく伝えられなかったと思う。
まぁ面白いけど、コレジャナイ感がする。
日本アニメ最高傑作にして、私の人生ベスト2の作品!
評価:★★★★★ 100点 私は8歳の時に映画館でリアルタイム鑑賞しており、生涯ベスト2の作品です。 今作は‼︎! アニメ映画では伝説を!! クレヨンしんちゃん映画にはハードルを!! あげてしまったことと思います。 断言出来ますが、日本映画でここまで子どもからお年寄りまで全ての世代を楽しませることの出来る作品は後にも先にもないと思います。 それだけの事を監督"原恵一"さんはやってのけたのです。 アニメ映画の枠を超えた邦画史上最高傑作です。 素晴らしい理由は3つ (※ネタバレあり) ① 家族の成長 しんちゃん映画の難題は、いかにしんちゃんという破天荒なキャラクターを成長させずに物語を構築するかです。よって、しんちゃん映画=笑い要素てんこ盛りのドタバタムービーとなることが多い中、今作はその成長という部分に父親のひろしと母親のみさえを持ってきたのです。現実に疲れた大人が童心に返ること。恐らく仕事、家庭をもつ大人全てが共感するであろうし、各世代によって捉え方が大きく変化し、深く愛され続ける作品となっています。 ② 敵が過去の"懐かしさ" 2001年公開という20世紀から21世紀に移り変わった時代の節目の作品である為、物語が永遠に変わらない過去との対峙となります。 誰しも過去を振り返り「あの頃は良かったなぁ」と想うことがあると思います。 今作のターゲットを、しんちゃん映画を子どもと一緒に観に来た"親"とし、懐かしい過去とともに新たな世代と作る愛おしい未来へと突き進む物語としているのです。 その表現として、ラストシーンは未来ある子どもが階段を駆け上がり、大人が自らを犠牲にして下を支えるという演出。 なぜ大人が仕事をしなければいけないのか? なぜ子どもを育てなければならないのか? その全ての答えがこの映画には詰まっていると思います。 ③ 音楽がもつ説得力 作中流れる名曲は「ひろしの回想」「21世紀を手に入れろ」の2つです。 全てのシーンが愛おしいですが、その中でも「ひろしの回想」が流れるシーンは人々の心に深く刻まれたことでしょう。 子どもに戻ってしまった父親を子どもが迎えにいく。 そして、どこか懐かしい哀愁漂うメロディとともに、1人の男性の物語を3分で描き、平凡な家庭がいかに素晴らしいものか、明るく迎えてくれる家族の素晴らしさを回想してくれるです。 「とうちゃん、オラがわかる?」 「ああ・・・・・・ああ」 と自分の記憶から消していた命より大切な我が子を抱きしめる父親の涙に。私はただ、ただ、号泣でした。 ここまで読んで、しんちゃん映画としては逸脱してないか? 子どもが楽しめるか?と思う人も多いと思いますが、 今作はしんちゃん映画としても100点です。 かすかべ防衛隊が登場する映画はだいたい面白いというジンクスがありますが、はい。そうです。最高です。 アニメ映画だからこそ出来る事を最大限にやり尽くしています。 しんちゃん達の個性を生かしたバスを運転するシーンなんかは、もろにクレヨンしんちゃん映画の真骨頂です。 よって一本の映画としても、しんちゃん映画としても満点の作品なので、まだ鑑賞してないという方は、ぜひ子どもが産まれる前に、そして働く前に観て欲しい作品です。 最上級にオススメでーーーす。
「三丁目の夕日」世代向け!!
2017年の劇場作品から遡って観ていますが、クレしん映画と言えば、非日常感と謎の組織とのバトルでの粗製乱造が止まらない印象ですが、本作はその中でも昭和の雰囲気を使って上手く作られていると思います。冒頭でEXPO'70が出てきて度肝を抜かれましたが、内容自体も対象年齢が高め(公開当時40歳以上)の印象です。「三丁目の夕日」と同じく狙いすぎな気がして、個人的には愛着を感じませんでした。
大人になれば大人になっていくほどに
歳を重ねれば重ねるほど、好きになって、泣ける作品だと思うんだ。みんな子供の頃のあの思いでの中にあるあの感じが好きなんだなあ。でも俺が泣けたのは、家族ができてからのヒロシの思い出。懐かしいって、将来想うのかなあっなんて、今この一時を感じさせてくれる作品。クレしん永遠なれ!ぶ、ラジャー!
素晴らしい
素晴らしいとしか言えない名作になってしまいました。 まさかしんちゃんの映画でここまで感動させられるとは思いませんでした。きっとこの映画からしんちゃんの映画は感動する、面白い、名作だとハードルが上がってしまったと言っても過言ではありません。 子供はきっとぽかーんとしてしまうでしょうが大人は…親は号泣間違いなしです。ヒロシの過去を振り返るあの有名な名シーンは涙なしでは絶対に見れません。 自分は自宅で見たのですが映画館だったら呼吸困難になりそうです…。 昭和を知らない平成生まれの自分でしたがそれでもあの懐かしいと思える雰囲気、素晴らしかった。 大人は過去に戻りたいと思うでしょう、でも子供のしんちゃんは大人になりたい。あぁ…自分も子供時代、早く大人になりたかったなぁと振り返れました。
今回の悪役は未来から取り残されちゃった人たちなのかもしれない。親に...
今回の悪役は未来から取り残されちゃった人たちなのかもしれない。親に結婚反対されたとかなんかそう言う。自分たちの未来を否定する未来はいらない的な。 目まぐるしく発展していく社会に疲れたオトナの逃げ場所としての機能が博覧会という舞台にはあったしボスたちの動悸も根本は同じじゃないかな。 ケンにひたすら付いてくる良き恋人?裏を返せば自己主張が少ない?何かと彼女を気遣う様子に、実態はケンが彼女のためにやってたことなのかもと考えると胸が熱い。設定よく知らないので全部妄想ですが、最後の涙とケンの微笑みにはそう言う理由があったらいいなと思ってしまう。
量による感動
クレヨンしんちゃん映画では、大人に異変が起こる事の怖さを取り入れたものが結構あるようだが、これもその一つだろう。社会を知らない幼児にとって大人は守ってくれるもの、生存の要で、大人に対して普段信頼しているからこそ、未知の事態が起こったとき恐ろしい。
特に感動を呼び、人気があると思われる、二つのシーン
・ひろしが、小さい頃から現在に至るまでの記憶を思い返す、回想シーン。
・しんのすけとその家族が鉄塔を駆けのぼる終盤のシーン。
私も泣いた。
このシーンをこれほどまで感動的にしているのは、量による見せ方だと考える。
人は、予想を超えた量のものごとを提示されると、感動してしまう。
回想シーンでは、たくさんのカットを使って、たっぷりとひろしの記憶を見せる。
鉄塔を上るシーンでは、しんのすけが走る様を次第に変化をつけながらも、かなりじっくりと長いカットでみせる。しかも、7度も転んだり、倒れたりする。音楽も同じメロディをますます力強く繰り返し、シーンの迫力を強調する。
いろんな様子を見せる大量のカット、一つの様子を見せる長いカット、いずれもその規模、量の大きさによって感動を生み出している。
メッセージそのものはもちろん良いが、シンプルで力強い感動の作り方が心に残った。
走る!走る!走る!そして走る!
あの有名な「ひろしの回想シーン」は本当にいいシーンですね。台詞なし。絵と音楽で魅せる。とてつもなく映画的なシーン。これと似たようなシーンは、カール爺さんの空飛ぶ家にある。あれはオープニングだったな。 このように、子供向け映画が、一瞬だけ大人向け映画になる、という展開はよくあります。過去のクレしん映画にもありますし、よくできたアニメ映画には大抵あります。しかしこれは邪道(いや・・・まぁ、王道なんだけど、)。すぐに子供向け映画に戻って来なければなりません。 この映画は ・・・戻って来ない・・・。 戻って来ないどころか、子供そっちのけで、行くとこまで行っちまいます。ラスト30分は、いったい何の映画を観てるんだろう???と思わせられます。 誰がなんと言おうと、ラスト15分以降の走るシーンに、全てが込められています。いやぁ凄まじい。 階段を登っていくしんのすけの作画がだんだんと荒くなっていくことで、古いものを断ち切ることの大変さを表現します。 みさえの「早く行って!」という短い台詞だけで、しんのすけの親離れを表現します。 劇中、野原一家の奮闘が何故かテレビ中継されているのですが、その奮闘をただ呆然と観てるだけの群衆を写すことで、群衆の気持ちが動いていることを表現します。下手な映画だと、「すげぇ」みたいなセリフを群衆に言わせちゃうんだけど、この映画ではそれをしない。いやぁ・・・ツボを分かってるね! さらに、奇跡的なことがあります。 実は結構説明台詞が多いんですよ、この映画。ひろしが「俺は家族と未来を生きる!」とか言っちゃうんですよ。でもね。その説明台詞が全然ダサくない。 それは何故か?クレしん映画だからだよ!子供向け映画だからだよ!アニメだからだよ!多分、大人向け映画でこれやってたらすんげーダサいと思います。 いやはや、本当に凄い。 テーマや脚本が良いだけでは名作は生まれない。そのテーマを表現方法が良くなければならない。何故か?って、それは映画だからだよ。台詞ではなくて映像で魅せる。 みんなで力を合わせて、とか、未来がどうしたこうした、とか、家族が大切だ、とか、そんな凡庸なテーマ、今更お前に言われなくても分かってら。大切なのはどう表現するか?だよ。蓮實重彦も言ってるじゃねぇか。
ヒロシの回想シーンは泣きそうになる。 幼稚園バス(マニュアル車)の...
ヒロシの回想シーンは泣きそうになる。 幼稚園バス(マニュアル車)の運転には笑った。 よく、クラッチと、シフトチェンジ知ってたね。 最後、しんのすけが塔を駆け上がるシーンは多少なりとも胸が熱くなる
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