かあちゃん

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かあちゃん
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解説

江戸時代の貧乏長屋を舞台に、人を信じ愛することを信条とするひとりの母親を巡る人情ドラマ。監督は「どら平太」の市川崑。山本周五郎の同名短篇を基に「つる―鶴―」の和田夏十が脚色した台本に、「ホタル」の竹山洋が加筆。撮影を「どら平太」の五十畑幸勇が担当している。主演は「彼女が結婚しない理由」の岸惠子。第25回モントリオール国際映画祭コンペティション部門出品、特別功労賞(市川崑)、第25回日本アカデミー賞最優秀主演女優賞(岸惠子)、第14回日刊スポーツ大賞主演女優賞(岸惠子)受賞作品。

2001年製作/97分/日本
配給:東宝

ストーリー

天保末期。老中・水野忠邦による改革の効なく、江戸下層階級の窮乏は更に激化していた。そんな中、若い泥棒・勇吉は、一家6人総出で働きづめ金を貯め込んでいるという噂のおかつの家に侵入する。ところが、おかつたちが貯めている金は、3年前、生活に困った挙げ句、仕事場の帳場から盗みを働いたおかつの長男・市太の大工仲間である源さんが牢から出て来た時に、新しい仕事の元手にする為のものだったのだ。そのことをおかつから聞かされた心根の優しい勇吉は、他人の為にそこまでやるおかつたちの気持ちに感動し何も盗らずに去ろうとするが、そのままおかつに引き留められ、彼女の5人の子供たちと一緒に暮らすことになる。やがて、おかつによって身元の証の書付まで用意して貰った勇吉は、市太の紹介で職にも就いた。「俺ァ、生みの親にもこんなにされたことがなかった」。ある日、勇吉は感謝の気持ちを口にした。しかし、それを聞いたおかつは声を震わせて怒鳴った。「子として親を悪く云うような人間は大嫌いだよ!」。その言葉に、一層、人間を心底愛するおかつの心を知った勇吉は、心の中でそっと呟いた。「かあちゃん」と。

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映画レビュー

2.0落語のような展開

kossyさん
2019年4月5日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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kossy

3.5人は皆善人。 山本周五郎らしい人情劇。汚すぎる現実の世の中に疲れた...

2017年11月4日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

人は皆善人。
山本周五郎らしい人情劇。汚すぎる現実の世の中に疲れた時に見たい作品。
ほんとこの作品には悪人がいません。こんな世の中、あり得るか!と怒る人もいるかもしれません(笑)
でもやっぱりほんわか、優しい気持ちになれます。良い作品だと思います。

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はむひろみ

3.0いい話だが、いい話すぎる。 弁当の量とオカズをみんなとおんなじにし...

へまちさん
2017年8月19日
iPhoneアプリから投稿

いい話だが、いい話すぎる。
弁当の量とオカズをみんなとおんなじにしてくれ!とかあちゃんに言うところは好き。

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へまち

2.0懐かしさのある作り

2015年10月6日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

昔、こんな時代劇風のドラマ
たくさんあったな〜
長屋の話しなので
言い回しが落語的
小沢昭一がいいですね!
演技も本当に出来る人だったんだな〜
岸恵子は言うまでもなく凛とした女優
貧乏長屋のかあちゃんだけどいつまでも綺麗♡

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mamagamasako
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