「アメリカの影」を配信している動画配信サービス(VOD)
「アメリカの影」の配信サービス一覧
| 配信サービス | 配信状況 | 料金 | |
|---|---|---|---|
| | 見放題 | 月額869円(税込)~ | 今すぐ見る |
「アメリカの影」の配信サービス詳細
おすすめポイント
WATCHAの全てのサービスはもっと多くの人々が自分の趣向に目覚め、 好みに合う作品を見つけることを目標としています。
配信形態
見放題 / レンタル / 購入
無料期間
1カ月
月額料金
ベーシックプラン869円(税込)・プレミアムプラン1,320円(税込)/Appleで決済の場合は、ベーシックプラン880円(税込)・プレミアムプラン1,350円(税込)
ダウンロード可否
可能
複数端末同時視聴
可能
※ベーシックプランは不可/プレミアムプランは最大4台まで可能
支払い方法
クレジットカード・デビットカード(VISA/MASTER/JCB/AMEX/DINERS)、キャリア決済(ドコモ払い/auかんたん決済/ソフトバンクまとめて支払い/ワイモバイルまとめて支払い)、iTunes Store決済、Google Playストア決済
※2025年5月時点の情報です。最新情報は各社サイトにてご確認ください。
作品紹介
解説・あらすじ
「ローズマリーの赤ちゃん」などの個性派俳優として知られ、後に「ニューヨーク・インディペンデント映画の父」と称され多くの映画作家たちに影響を及ぼすことになるジョン・カサベテスの記念すべき監督第1作。
マンハッタンで暮らす白人と黒人の血を引く3兄弟が、白人社会の中でそれぞれ葛藤を抱えながら日常を生きる姿を描く。オールロケと台本なしの即興演出で俳優たちの揺れ動く感情やリアルな表情を捉え、映画の新しい方向性を示した。
音楽は大のジャズ好きだったカサベテスが依頼した、ジャズミュージシャンのチャールズ・ミンガスの即興演奏による。
マンハッタンで暮らす白人と黒人の血を引く3兄弟が、白人社会の中でそれぞれ葛藤を抱えながら日常を生きる姿を描く。オールロケと台本なしの即興演出で俳優たちの揺れ動く感情やリアルな表情を捉え、映画の新しい方向性を示した。
音楽は大のジャズ好きだったカサベテスが依頼した、ジャズミュージシャンのチャールズ・ミンガスの即興演奏による。
レビュー
yuiさん
投稿日:2024-03-24
初めてジョン・カサベテス監督作品を鑑賞した観客による感想です。
全編モノクロームの映像は、1950年代(1959年公開・日本では1965年初公開)の、米国・マンハッタンにおける様々な状況を切り取っています。主人公である兄弟たち(ベン・カラザースなど)の動向を追う形で物語が展開していきますが、映像も構図も、そして音声もどこか粗い印象を受けます。
当時の撮影技術ではこれが当たり前なのかな、と思いつつ鑑賞したところ、最後に本作は、ほぼ全編が即興的演出という説明がありました。だからこそ、劇映画としては粗くとも妙な生々しさがあったのか、と納得しました。
本作は俳優として活躍していたカサベテスの初監督作品で、ラジオ番組の企画によって本作を作成したとのこと。その後も俳優として『ローズマリーの赤ちゃん』(1969)に出演するなど順調に経歴を積み重ねていきますが、そうして得た収入を映画制作につぎ込んで、商業映画としては成立しにくい作品作りに挑戦したり、無名の映画作家に活躍の場を与えたりしています。その中の一人に、先日公開の『ファースト・カウ』(初公開は2019)を監督した、ケリー・ライカート監督もいます。
彼が「アメリカインディペンデント映画の父」という評価を受けている理由がはっきりと分かる業績です。『フェイシズ』(1968)や『グロリア』(1980)など、いろいろと名作をたどってみたくなる監督でした!
全編モノクロームの映像は、1950年代(1959年公開・日本では1965年初公開)の、米国・マンハッタンにおける様々な状況を切り取っています。主人公である兄弟たち(ベン・カラザースなど)の動向を追う形で物語が展開していきますが、映像も構図も、そして音声もどこか粗い印象を受けます。
当時の撮影技術ではこれが当たり前なのかな、と思いつつ鑑賞したところ、最後に本作は、ほぼ全編が即興的演出という説明がありました。だからこそ、劇映画としては粗くとも妙な生々しさがあったのか、と納得しました。
本作は俳優として活躍していたカサベテスの初監督作品で、ラジオ番組の企画によって本作を作成したとのこと。その後も俳優として『ローズマリーの赤ちゃん』(1969)に出演するなど順調に経歴を積み重ねていきますが、そうして得た収入を映画制作につぎ込んで、商業映画としては成立しにくい作品作りに挑戦したり、無名の映画作家に活躍の場を与えたりしています。その中の一人に、先日公開の『ファースト・カウ』(初公開は2019)を監督した、ケリー・ライカート監督もいます。
彼が「アメリカインディペンデント映画の父」という評価を受けている理由がはっきりと分かる業績です。『フェイシズ』(1968)や『グロリア』(1980)など、いろいろと名作をたどってみたくなる監督でした!
鑑賞日:2024年3月17日 で鑑賞
コメント(0件)
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