TAN TANたぬき

劇場公開日

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解説

山奥の森の中からやって来たタヌキの化身であるアイドル・グループ・チェッカーズを描く。脚本・監督は「チ・ン・ピ・ラ」の川島透、撮影は「お葬式」の前田米造がそれぞれ担当。

1985年製作/117分/日本
配給:東宝

ストーリー

山奥の森の中、超能力を持つタヌキたちが平和に暮らしていた。だがある日、ロバート・クラムをボスとする国際的陰謀団オペレーション・ランプーンが彼らを襲った。クラムたちは、タヌキの超能力を悪用しようとしていた。タヌキの中の七匹は人間に化けて、貨物列車に忍び込み、大好きな音楽への熱い想いを胸に東京に向かう。彼らを見送る妹分のタヌキ・ポンは、通りかかったカメラマン冬木と、彼の恋人のDJ由美と出会い、冬木のもとに身をよせることになった。チェッカーズは、マネージャー芝山と出会い、超スピードでスーパースターとなっていった。しかし、無意識にタヌキが持つ超能力を使ってしまい、かつてオカルト番組で名を売ったTVディレクター矢尾に正体をしられてしまう。ある日、一人家に残っていたフミヤが行方不明になった。彼はオペレーション・ランプーンによってハワイに誘拐され、敵の本部に監禁された。彼らは檻の中に入ると超能力が使えないのだった。冬木と共にハワイに来ていたポンは、フミヤの危機をテレパシーで受信。彼を追うが一味に捕まってしまう。フミヤがハワイにいることを知った残りのメンバーは、救出に向かった。そして、敵の本部に忍び込み、超能力で自分たちの体をミニチュア化して、無事にフミヤとポンを救出した。帰国した彼らは、予定していたコンサートの中止と、チェッカーズがタヌキであることが全国に報道されたことを知る。芝山は、以前からタヌキだということに気づいていたが、それでも君たちが好きだったと告げ、ラスト・コンサートを行おうと提案した。冬木、由美、ポンの見守るなか、コンサートは行われ、その様子は街中に流れた。そして、チェッカーズはタヌキであることを最後に告白するのだった。彼らは芝山から贈られたピンクのキャデラックに乗って人間世界に訣別しようとする。ところが「タヌキだっていいじゃない」と涙ながらに訴えるファンの大群衆に囲まれた。歓声と拍手のなか、キャデラックはもと来た道へとUターンをはじめた。

全文を読む(ネタバレを含む場合あり)

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第9回 日本アカデミー賞(1986年)

ノミネート

話題賞 作品部門/俳優部門  
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映画レビュー

1.0チェッカーズに化かされた!

近大さん
2018年6月14日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

単純

寝られる

たぬきたちが人間世界にやって来て、バンドグループ“チェッカーズ”に化けて大人気に。彼らの正体を知った秘密組織を絡んでの珍騒動に…。

チェッカーズはたぬきだった!…という、いかにも80年代らしいトンデモ設定のアイドル・ムービー。
そう、つまり、ファン・ムービー。
彼らの歌あり、恋あり、ファンタジー&冒険あり、やたらドアップ多い藤井フミヤやバラエティーレベルのショボいたぬきメイクでさえも、ファンなら堪らないだろう。
でも、そうじゃない方々、自分のような全く以てチェッカーズ世代じゃない者にとっては空いた口が塞がらない。

話はクソつまらない。
先日見たおニャン子クラブの映画みたいにシュール。
2時間のチェッカーズの為のPV。
こんなのが映画として企画が通るのだから、80年代アイドル、最強!
ある意味、チェッカーズに化かされた!

唯一、歌だけはいい。だだそれだけ。採点“1”は全てそれに。
後は何もナシ。0レベル。

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近大
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