決闘般若坂

劇場公開日:

解説

「時代劇の父」と称される昭和の名匠・伊藤大輔監督が、剣豪・宮本武蔵の若き日の戦いを片岡千恵蔵主演で映画化して評判を呼んだ「二刀流開眼」の続編。前作で宮本武蔵に弟を殺された伊賀の荒くれ者・宍戸梅軒は、弟の仇を討つべく立ちあがる。得意とする鎖鎌を武器に、二刀流に開眼した武蔵に復讐の戦いを挑む梅軒だったが……。「姿三四郎」の月形龍之介が、宍戸梅軒を存在感たっぷりに演じている。

1943年製作/75分
配給:大映

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映画レビュー

4.5宮本武蔵・決闘般若坂

2011年6月14日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

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原作は吉川英治の名作「宮本武蔵」。「武蔵」は多くの俳優が演じているが、やはり片岡千恵蔵がNo.1。「宮本武蔵・関ヶ原の巻」(37年)、「宮本武蔵・三部作」(40年)
「宮本武蔵・一乗寺決闘」(42年)、そして「宮本武蔵・金剛院決闘」(43年「二刀流開眼」改題)次ぐ作品で監督は伊藤大輔。鎖鎌の達人宍戸梅軒(月形龍之介が好演)との決闘を中心に描く。殺陣は原作通りだが迫力満点。戦争末期の作品なので尺数に制限ががあり不満はあるが時代劇フアン必見の作品である。

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