金田一少年の事件簿

劇場公開日

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解説

名探偵・金田一耕助の孫にあたる金田一一(はじめ)少年が連続殺人事件の謎に挑む推理サスペンス・アニメーション。監督は「蒼き伝説 シュート!」の西尾大介。堂本剛、ともさかりえ主演でドラマ化もされ大人気の、金成陽三郎とさとうふみやによる『週刊少年マガジン』連載中の同名コミックと、天樹征丸によるノベルス版を原作に、「さすらいのトラブルバスター」の西岡琢也が脚本を担当した。声の出演は「ご近所物語」の山口勝平ほか。

1996年製作/95分/日本
配給:東映

ストーリー

名探偵・金田一耕助の孫の一とクラスメイトの美雪は、剣持警部とともに劇団幻想の演出家・黒沢和馬の招待を受け、ホテル“オペラ座館”のある歌島を訪れた。ホテルの劇場では黒沢が演出を手掛ける『オペラ座の怪人』の上演を2日後に控え、劇団員によるリハーサルが行われていた。ところが、その劇場で殺人事件が発生した。殺されたのは劇団員の真上寺聖子で、彼女の死体は舞台のセットの巨大なシャンデリアに圧し潰されていたが、死因は絞殺による窒息死だった。嵐のために外界との連絡手段が断たれた中で、一は捜査を開始する。さらに翌朝、劇団員の緑川の死体が給水槽から発見され、能条が何者かに襲われた。その後、滝沢の自殺死体と遺書が見つかり、事件は滝沢の犯行ということで片づけられたが、納得できずに劇場内を検証した一は、滝沢が他殺だったとの証拠をつかむ。東京に戻った一は、真犯人は能条だと真相を明らかにした。能条は、恋人だった黒沢の娘・美歌を薬を飲ませて自殺に追い込んだ聖子たちに復讐したのである。犯行時間の推定を狂わせる鏡を使ったシャンデリアのトリックなどを解明した一の推理に、能条は素直に自分の罪を認め、東京公演の舞台には立たせて欲しいと懇願した。願いは叶えられ、能条は最後の舞台に立つ。一方、劇場のロビーでは一がさらに新事実を告げていた。滝沢殺害には美歌の同期だった加奈井理央という共犯者がおり、能条の犯行にいち早く気づいた彼女が犯行を手助けしたのだった。舞台の幕が下り、身支度を整えた能条がひとり連行されて行く。一はその後ろ姿を見ながら、事件を生み出した悲劇に涙した。

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映画レビュー

3.0アニメ版

kossyさん
2019年7月15日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

 堂本剛、ともさかりえ、古尾谷雅人の顔が浮かんでくる・・・ということは、テレビ版を結構観ていたのだなぁ。こういうアニメだと、登場人物がよくわかんないんですよね。

 しかし、ラストの独白はすごい・・・はっきり言って絵は要らない。ちょっと涙が出てしまった。ラジオドラマで充分かもしれない。

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kossy

3.0じっちゃんとミステリー漫画の先駆けの名にかけて!

近大さん
2018年7月12日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

楽しい

興奮

名探偵・金田一耕助の孫、金田一一(はじめ)が名推理を見せるミステリー漫画の先駆け。
TVアニメ化の前に公開された劇場アニメ第1作。

じっちゃんの名にかけ、数々の難事件を解決してきたが、中でもこの“オペラ座館殺人事件”は原作漫画は当然として、この劇場アニメ版、TVアニメ版、TVドラマ版、ノベライズ版と様々な形で展開/映像化されただけでなく、作中でも二度三度と事件に遭遇。
金田一少年の代名詞とも言える事件ファイル。

絶海の孤島にある劇場兼ホテルに招かれたはじめと美雪。
上演に向けて稽古に熱が入る中、惨劇が…。

『金田一少年の事件簿』は昔メチャメチャハマり、原作漫画もアニメもドラマも見、ノベライズまで読んだ。
この“オペラ座館殺人事件”も勿論知っているが、実に久し振りに見ると、あれ、こんな展開だったっけ? コイツが犯人だったっけ?…と何となく覚えてるようで結構忘れてた。
覚えてたのは別バージョンと言うか、原作に沿った話だったか。

原作やアニメは一つの事件が数話構成だが、本作は約1時間半に圧縮。
なので話の展開や推理もかなり急ぎ足で、設定も説明不足の部分も。
はじめがかつて起きた惨劇を解決した縁でオーナーと知り合いで、一応台詞でも語られるが、全くの初見だと唐突の印象も。

話自体は無難に面白い。
絶海の孤島、密室殺人は高校生探偵の王道。
“オペラ座館”のゴシックさやおどろおどろしい雰囲気もなかなか。
全て解けた謎と共に明かされる、犯人の哀しい動機。
今やすっかり国民的超人気となったもう一つのミステリー・アニメが劇場版が推理よりアクション推しなのに対し、こちらはちゃんとミステリーの醍醐味や話に悲哀もある。

久し振りに見ると、別の事件ファイルもまた見たくなるね。好きな事件/名推理が他にも沢山。
でも一番見てみたいのは、じっちゃんとの共演。
横溝サイドの抗議で今は名を伏せられ、“かの名探偵の孫”とされてるそうだが、じっちゃんと孫の共同推理が実現したら、堪らないほどワクワクするのになぁ…。

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近大
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