浮雲

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解説

名匠・成瀬巳喜男が林芙美子の同名小説を映画化し、日本映画を代表する1作として語り継がれる名作メロドラマ。戦後の荒廃した日本を舞台に、腐れ縁の男女の愛の顛末を描く。戦時下の昭和18年。タイピストとしてインドシナへ渡った幸田ゆき子は、技師の富岡兼吾と出会う。富岡には日本に残してきた妻がいたが、2人は恋に落ちる。終戦後、富岡はゆき子に妻との離婚を約束して日本へ戻る。しかし遅れて帰国したゆき子が東京の富岡の家を訪ねると、富岡はいまだに妻と暮らしていた。そんな富岡に失望したゆき子は別れを決意するが、結局離れることはできず、2人は不倫の関係をずるずると続けていく。ヒロイン・ゆき子を高峰秀子、相手役の富岡を森雅之がそれぞれ好演。

1955年製作/124分/日本
配給:東宝

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映画評論

映画レビュー

3.5この映画を深く味わうにはおれの人生経験は乏し過ぎた。

2019年11月20日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

この映画を深く味わうにはおれの人生経験は乏し過ぎた。

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Mr. Planty

4.0とにかく高峰秀子と森雅之の演技力は半端ない

あき240さん
2019年8月25日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

男が女を愛するには責任と義務が生じる
それは頭では分かってる
けれども、成り行きで気がつけば深い仲になってしまっている

女だってこんな男と付き合ってもどうにもならない
それは分かっているのに逃げない
気がつけば追いかけている

浮雲のようにあてどもなく漂い流されていく
千切れて別れてはまたくっついていく
理屈でない、だらしなく生きる楽さが互いに欲しいのだ

いつしかそこに強烈なリアリティーを感じるようになった、自分も大人のはしくれになったということか
幸子が富岡をなじる言葉のひとつひとつにリアルで聞き覚えのある男性も多いはずと思う

とにかく幸子は何度も泣く
しかし富岡は泣くことはない
そんな真面目な男ではない
だがラストシーンで初めて泣くのだ

浮雲は流れ流れて行き着いた最果ての地で山にぶつかり雨となったのだ

とにかく高峰秀子の演技力は半端ない
仏印での清純な女性からやさぐれたパンパンまで見事に演じてみせている
森雅之もまた彼が演じる富岡兼吾という男が漂よわせる空気をこれ以上ないリアリティーで感じさせる名演技だった

監督の演出も的確で過剰ではなく流麗なほどにスムーズに物語が進行する

日本映画の傑作のひとつ

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あき240

3.0恋の道行き

ちゆうさん
2019年7月8日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

一組の男女の恋の道行きを画いた作品。男の価値観と女の価値観に温度差があるため、微妙にボタンの掛け違いが起こる、このアンバランスさは傍からみても不細工であるが、でもその不細工さはまさに理屈ではなく感情のおもむくままであり、ある種の羨ましさが残った。

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ちゆう

4.0離れられない男女の成れ果て

mittyさん
2019年7月5日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
ネタバレ! クリックして本文を読む
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mitty
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