バイオハザードIIIのレビュー・感想・評価

ミラ・ジョヴォヴィッチ主演「バイオハザード」シリーズ第3弾！
ついに明かされる、絶滅へのファイナル・ステージ!!
未体験の衝撃と感動、そしてさらなる進化を遂げたハイスピード・アクションにクギづけ必至！
シリーズ最大のスケールで描かれる、サバイバル・アクション超大作!! 早くもDVD化　発売日：2008年 3月 19日

1　バイオハザード III デラックス・コレクターズ・エディション

2　Blu-Rayバイオハザード トリロジーBOX

ゲームの世界がとうとう、Ⅲまで来ましたね。
これでも拍手でしょ。もうゾンビってお決まりでしょ。

とにかくストレス発散したい人、ヒーロー者が好きな人には
いいのではないでしょうか。

ミラ・ジョボビッチがカッコいい。これに尽きます。

でも、もしゾンビ系で見たいものがあれば、
『プラネット・テラー』をオススメします。これはウケます。

ｼﾘｰｽﾞ最後という事でしたが最後は「えっ？最後なの？？」と思わせる内容でした。
でも最初からバイオハザードの世界に引き込まれました。
アリスはとってもカッコよかった！

この作品が最後ということですが、続編がありそうなフィナーレなので消化不良ですね。作品は前作からすると登場人物が代わっていたのが残念です。

１、２と観ましたが、やっぱりミラジョボさんかっこいい☆
次回作はあるんでしょうか？
あったら是非観たいと思いました☆

アリスは最強だし…次回があるとすれば舞台は日本なの??
でも…彼女妊娠して凄く太ったよねぇ～(^_^;)
まぁ、生んだ後はキッチリ戻すのでしょうけど…

ミラ・ジョヴォヴィッチさんが格好いいです。
アクションも良く、2と同様面白かったです。
次回作あればいいですね。

結構皆様のレビューが辛辣だったので、つまんないかな～と思いつつ映画館へ…。
感想から書くと、純粋に楽しめました。
いや、普通に。何の不満もなく。ええ。
自分の観方が歪んでいるのか、アクションモノって私、正直ストーリーどうでも良かったりするんです。
銃撃戦でも殺陣でもカッコよければそれでＯＫ！なんです。それにストーリーがよければ尚良し！なんですけどね…。
この３に限って言えばアクションもそこそこ良し、適度にホラーテイストで驚かしてくれる。ＳＦの要素もまあまあ、ある。
１、２よりこっちのが好みです。

これ観ながら思ってたんスが、ミラって今ハリウッドで一番アクションの出来る女優さんじゃないですかね？豊満な肉体って訳でもなし、あのガリガリ体型がセクシーさもそんなに感じさせない（際どいシーンがあっても興奮しないし…）。それがいいんだと思います。リュックベッソンと決別してからも頑張ってるよなあ。カッコいい女優さんですよね。

それと４はやるでしょ？どうせやるクセにハリウッドは直ぐ完結編とか言わないでほしいわ。

ミラ・ジョヴォヴィッチのファンで見始めてバイオハザード、さすがにミラはかっこよくアクションもよかった。
作品的には、迫力とドキドキ感があり良かったと思いますが、これで最終章なのと少し物足りなさがのこりました。
また、アリスのクローンが次々と作られ、実験での死の場面は、現実社会で、今話題になっている『人の皮膚から「万能細胞」』で考えさせられました。

１も２も面白かったので、３も見に行きました。
映画を見終わった時の感想は
「え？これで終わり？」という感じでした。
というのも、最後の終わり方が中途半端ですっきりしなかったからです。
まだ続きがありそうな感じもするし、無理やり終わらせた感がありました。
最後の終わり方意外は、ストーリーもとても面白く、アリスも特殊能力が使えたり、かっこいいシーンが見れて大満足だったのに、終わり方だけが残念です。
是非４もやって欲しいです。

民放で１と２をやっていたので、せっかくだから見に行ってみました。
うーーん、なんか物足りないなぁ～というのが正直な感想です。
１、２の方が怖かったような気がします。
３のシーンの大半が昼間だからかなぁ。
明るい日差しの下、ゾンビが歩いててもあんまり怖くない。
たくさんの凶暴化したゾンビがいても、それほど怖くない。
そんな感じでした。

ちなみに吉祥寺の映画館はどこでもお誕生割引がありまして、かく言うアチキは今月お誕生日でありまして、ま、お気楽に1000円払うのにはちょうど良いかな、と。

　　ま、1も2も観てはおりますがね、すっかり内容は抜けてますが、それでも単純なお話ですから支障はない。
　　スプラッタ度もそんなではないので、その辺もアチキにはちょうどいい。
　　主人公アリスが「ある力」に目覚めちゃうわけですが、そのシーンはなかなか美しく、エンドクレジットで監督がラッセル・マルケイと知って納得、ってかそれくらい勉強しとかんと＞自分。

　　文字通り「不思議の国」のアリス的なエピソードがあったりと、うまく膨らませればとても面白い作品になっただろうに、シリーズとしての制約でしょうかね、イメージがしぼんじゃったのが残念。

　　次回作があればそれに期待したいところ。

かっこいいけどやっぱり１が一番良かったかな。
迫力はあるけど展開がちょっと早いかも。
つながりがところどころ「？」な感じだけど
映像は楽しめました。

戦う女主人公が、回を追う毎に人間じゃなくなっていく様は、もう「エイリアン」シリーズそのものです。
この映画のアリスは既にモンスターですよ(爆)。

笑っちゃう位、どうでも良いストーリー。
見ていて何処まで興味が持続できるかですね。

ラストにちらっと出てくる日本は爆笑必至。
一番の見所です。

全作から結構経ったのであまり記憶に無かったのですが
なんだか2→3への経緯が全く分かりませんでした＾＾；

「ハイランダー」のラッセル・マルケイ監督ということで…スタイリッシュな映像を期待したが、監督らしさも感じられず、「バイオ」シリーズとしてみても微妙な按配。映像に怖さもないし、過去良さも皆無。B級度が増してしまったということで、正直期待ハズレ。やはり1作目には敵わないね。

この人アクション似合う。見とれます。
顔も身体も引き締まってて素敵でした。
期待せずふらーっと入って観る映画としては◎。
俳優もかっこいいし。タバコ吸う姿が最高。

ただ、エンディングが日本語。萎えました。
聞くに堪えない…。

寄り道のほとんどが無駄。

見所は数える程度しか無く，
厚みの無いキャラクター達によるドラマは退屈で，
アクションも中途半端，
音で驚かすだけのホラー演出と，
日本版のテーマソングが鬱陶しい。

感染を地球規模で拡大させた事が失敗の要因かも。

世紀末にするなら，もっとバイオレンスを！

こんな終わり方で良いの？
問いかけたくなる拍子抜けのエンディング。

終わりといえば終わり。
続くといえば続く・・・

キャスト総入れ替えで，新三部作を作ってほしい・・・

１、２、そしてこの３と続けざまに見ましたが、
２が一番面白かったと思います。
３に関しては期待が大きすぎたのかもしれません。
２からの話のつながりがイマイチだったのが敗因ですかね。

アクションとしては悪くない感じです。
ただ、ストーリーになんとなくインパクトが欠けている感じがして、
個人的にはもう少しひねったところがあったらよかったのかなと思いました。

エンディングの倖田來未の曲は、
なんとなく合っていないでもない、ぐらいの雰囲気でした。

クレアとタイラント、そしてウェスカーが出てきてくれて、ゲームファンの私にとっては楽しみな作品！でした。でもやはりゲームの魅力だった、暗い不気味さはないんですね。メインの舞台が荒涼とした砂漠じゃ仕方ないか…期待値に対して外れた部分が多々あったのでＢ＋にしておきます。
砂漠でアリスがカラスを焼き殺すシーンは迫力ありました。ゲームで私もああやってカラスを焼いたなって思い出しました。
ミラ・ジョボビッチは相変わらず美しく強いです。本当にはまり役ですね。あとアシャンティが出てきたと思ったらすぐ死んでしまってびっくり。彼女はあんな役でいいのでしょうか？
私は勘違いして本作で完結なのかと思っていたら違うんですね。ウェスカーっていう悪役がまだ残っているし、これからどうやって地球を救うのか？本作は次回作への「つなぎ」的な要素が強いのかな。
しかし今回全く触れられなかったジルは死んでしまったのでしょうか？
なんとなく不完全燃焼な作品でした。