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解説

チベットに住む盲目の子供たちがエベレスト登頂に挑む姿を追ったドキュメンタリー。多くの盲人が差別的な扱いを受けてきたチベットに初めて盲学校を設立した盲目のドイツ人教育者サブリエ・テンバーケンとその学校に通う6人の生徒たちが、盲人として初めてエベレスト登頂に成功したアメリカ人登山家エリック・バイエンマイヤーと共に、エベレストの北側に位置する標高7000メートルのラクパリを目指し奮闘する。

2006年製作/104分/イギリス
原題:Blindsight
配給:ファントム・フィルム

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映画レビュー

3.0タートルズの「ラブ・トゥゲザー」が印象に残る。

kossyさん
2018年10月30日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

 自身も盲目であるドイツ人教育者のサブリエは、盲人差別のはげしいチベットへ単身乗り込み、チベット初の盲人学校を設立する。ここだけでもドキュメンタリー映画となり得る。そして、盲人初のエベレスト制覇を成し遂げたエリックにメールを送り、それに感動した彼が登山で自信を持てた自分の経験を子供たちと共有したいと考え、子供達とのヒマラヤ登山を提案するのだ。

 WHOの調査によると、チベットの人口250万人のうち3万人が盲目もしくは高度の視覚障害者であるとのこと。そのためボランティアも多そうだけど、差別が多いという事実にも愕然とさせられる。
 盲目の少年少女6人と一緒にエベレストの北側にあるラクパリ山頂を目指すことになったのだが、危なっかしいシーンの連続。ドキドキさせられるものの、健常者がついているんだからと、ある程度安心して観ていられた(おかげで眠ってしまった)。問題が起こったのは高山病。すぐに下山しないと取り返しのつかないこととなるのだ。やむを得ず下山する3人の子ども。他の3人も一緒に下山すると言ってほしかったと供述しているけど、大切なのは達成感よりも協調性を得たことだった。

 なんとなく、頂上へ到達できなかったことが残念だったけど、それでも子どもたちの生き生きした姿は感動的。

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kossy

3.5お涙頂戴に非ず

2007年8月2日

怖い

興奮

知的

盲目の子供たちがエベレスト登頂に挑戦する。障害者が身体的ハンデを克服して目的を達成するまでを追ったお涙頂戴ドキュメンタリー?いや、そんな体裁は全くない。意外にも映画の主題は、欧米とアジアの価値観の違いを描くことにあった。エベレストの中腹まで来た登山隊が決断を迫られる。登りきるべきか、下山すべきか。欧米から来た登山サポーターたちは当然登頂を主張するが、子供たちの保護者は下山止むなしと判断する。登頂することが勝利であると信じる者たちと、挑戦することに意義があると信じる者たち。価値観の違いから対立する両者は一体どんな判断を下すのか?
ただし、そうした対立軸の中にあって、盲目の子供たちから主体性が失われてしまうのは残念。子供たちの意義ある挑戦も、所詮は大人たちのエゴに振り回された結果でしかないのか。そうではない、と訴える声が欲しかった。

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josh lemon lyman
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