恋する日曜日 私。恋した
劇場公開日:2007年6月9日
解説
BS-iの人気ドラマシリーズ「恋する日曜日」の劇場版第2弾。喜納昌吉&チャンプルーズの名曲「花~すべての人の心に花を」をテーマに、余命わずかな女子高生の旅を繊細なタッチで綴る。母をガンで亡くし、自らも余命3カ月を宣告された17歳のなぎさは、初恋の人・聡が暮らす海辺の町を訪れる。しかし聡は人妻との恋に溺れており……。第1弾に続き「やわらかい生活」の廣木隆一監督がメガホンを取る。人気若手女優の堀北真希がヒロインを好演。
2007年製作/97分/日本
配給:エム・エフボックス
スタッフ・キャスト
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余命が短くもう死ぬから、自分のことを忘れないで欲しいと思う美少女。その男には好きな女(人妻)がいるので美少女が隣で横になっても平気で爆睡してたりする。
人妻の娘の幼女まどかを誘拐して隠したりも
するが、そこから話がつながっていかない。どうもならなくて、もう死ぬからがポジティブじゃなくて諦めの方に作用してるような印象を持たされてしまう話。
2020年4月19日
PCから投稿
鑑賞方法:TV地上波
2019年6月16日 恋する日曜日私恋した 鑑賞
余命3ヶ月にしておけばなんでも許されると勘違いして作られた映画。何がいいのかまったくわからなかった。堀北真希ファンでも悲しむ作品です。