ダフト・パンク エレクトロマ

劇場公開日:

ダフト・パンク エレクトロマ

解説

フランス出身の2人組テクノ・ユニット、ダフト・パンクが長編映画監督デビューを果たしたロードムービー。これまでもスパイク・ジョーンズ、ミシェル・ゴンドリー、松本零士らとのコラボレーションPVで話題を呼んだ彼らが、人間になることを夢見る2体のロボットの壮大な旅を映像と音楽のみで描き出す。ステージ衣装であるディオール・オムのレザースーツを劇中でもそのまま使用するなど、ダフト・パンクのレトロフューチャーな世界観を楽しめる。

2006年製作/74分/イギリス
原題または英題:Daft Punk's Electroma
配給:エイベックス・エンタテインメント,ロングライド
劇場公開日:2007年4月28日

スタッフ・キャスト

  • ピーター・ハートゥ

  • マイケル・ライヒ

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フォトギャラリー

  • 画像1

(C) 2006 by Daft Life Limited. All rights reserved.

映画レビュー

1.0驚きの酷さ。

2010年11月11日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

単純

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laalaa1224

4.0すべてがダフト・パンクの世界

2010年2月28日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

興奮

以前、シネマライズでレイトショーで公開していたのですが、その時まだ16歳とかだったので諦めて最近ようやくレンタル見つけて観ました。 なんか、世界観や音楽とかすべてダフト・パンクでした(笑)音楽もあまりエレクトロじゃないんですが、やはり“らしい”かなと。 見ていてなぜか『銀河鉄道999』も思い出してしまいました。“One More Time”に引きづられ過ぎでしょうか? ただ、やはりこれはダフト・パンク好きが見ないとつまらないかもしれません。ま、そもそもそうじゃないと見ないですよね。 そして、ストーリーではなく、あくまでも映像!!ツッコミどころもありましたが、それもまた魅力かと思いますし、ラストシーンは美しかったです。ただ、もう少しエレクトロ要素が欲しかった気もします。 次は〈ワープ〉が本気の映画創ってくれませんかね。。

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