時をかける少女(2006)

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劇場公開日

時をかける少女(2006)

解説

過去にもテレビドラマや映画で映像化されてきた筒井康隆の名作小説を、初めてアニメ化。ひょんなことから過去へ飛べる「タイムリープ」の力を手にした女子高生の真琴が、過去を何度もやり直していくうちに、人生のかけがえのない時間に気づく姿を描く青春SFドラマ。高校2年生の紺野真琴は、学校の理科実験室に落ちていたクルミをうっかり割ってしまったことをきっかけに、時間を飛び越えて過去に戻る「タイムリープ」の力を手に入れる。その力を使い、男友達の間宮千昭や津田功介とカラオケを好きなだけ歌ったり、野球で好プレイを連発するなど、何気ない日常を思う存分満喫する真琴。何かあってもまた時を戻り、何度でもリセットできる。そんな楽しい毎日が続くはずだったが……。監督はこれまでに「デジモンアドベンチャー」や「ONE PIECE」の劇場版などを手がけ、本作の後に「サマーウォーズ」「バケモノの子」「未来のミライ」などで日本を代表するアニメーション監督となる細田守。キャラクターデザインを「新世紀エヴァンゲリオン」の貞本義行が手がけた。アニメーション制作はマッドハウス。主人公・真琴の声を仲里依紗が務め、真琴の叔母・芳山和子役で原沙知絵が声優初挑戦。2006年の公開時、わずか6館での上映から口コミで評判が広まり、8カ月を超えるロングランを記録した。2021年、細田監督の制作会社「スタジオ地図」設立10周年を記念したプロジェクトの一環で、体感型上映システム「4DX」で公開される。

2006年製作/98分/日本
配給:スタジオ地図、ユナイテッド・シネマ
日本初公開:2006年7月15日

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第30回 日本アカデミー賞(2007年)

受賞

アニメーション作品賞  
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(C)「時をかける少女」製作委員会2006

映画レビュー

4.0ノスタルジー

琥珀糖さん
2022年7月15日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

2006年。監督:細田守。原作:筒井康隆。脚本:奥寺佐渡子
あの日に帰りたい。
17歳の女子高生に戻って学園生活をもう一度。
(戻りたいですね)。
男の子2人に女の子1人。
このトライアングルにも憧れます。
紺野真琴。石田卓也。津田功介。
無二の親友。なんでも話し合える。

ある日。ひょんなことから大きくジャンプすると過去へ「タイムリープ」する技を
身につけた、女子高校生の真琴。
小さな時間移動で戻れる過去も、1日とか何時間前とか、
ごく僅かな時間。
可能にすることも、ささやかなことばかり。
試験の問題をあらかじめ知ってたり、
カラオケをぶっ続けで10時間したり、
でもでも、大きな事故を防ぐことも・・・
それは踏み切りを自転車で飛び越えそうになった時。
真琴は咄嗟に過去に戻ったのです。

夏です。
校庭でキャッチボール。
理科室の実験。
男の子も女の子も、好きな子に「告ります」
卓也の告白を真琴は、必死でずらしちゃうんですよ!!
これってズル・・ですよね!
照れ?

爽やかです。
鼻の奥がツーンとします。
一番驚いたのは、卓也の秘密。

時をかけていたのは真琴・・・だけではなかった。

ラストが大林宣彦監督の映画と大きく違います。

こちらが、好きですね。

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琥珀糖

3.5不思議な展開

さん
2022年7月14日
PCから投稿
鑑賞方法:TV地上波

紺野真琴は少々にぎやかな高校2年生。でも恋愛についてはかなり奥手。自転車で踏切事故を起こした時、過去に戻った。

時をかける少女と言えば実写版の原田知世だが、ストーリーは忘れてしまっていた。なかなか不思議な展開だったね。

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重

3.0本当に面白かったけど、ね(汗)

2022年7月13日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:TV地上波

笑える

興奮

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ロッシー

3.5雰囲気の違いに別の題材かと思った

asicaさん
2022年7月13日
iPhoneアプリから投稿

何度も何度も繰り返しリメイクされているこの物語に、最初に出会ったのは 大昔のNHKドラマ。

なんだけれど、昔って 予約録画なんて出来ないし、偶然つけた場合のみ見られるのと、オトナが傍若無人にチャンネル変えない場合。もちろんその時に家にいなければ当然見ることは出来ない。

だから、一回も逃さず初回から最終回までを連ドラで見るっていうのは 今よりもとても大変な事だった。
から、 すごく惹きつけられる内容だった事の記憶はあっても いったいどんな話だったのか 全容を知ったのは 多分 原田知世の映画でだった気がする。しかも地上波放送の。

それでも最初から最後までじっくり見たという記憶はなく、ただぼんやりと「ながら見た」んだと思う。

理科室のラベンダーの香り
正体不明の同級生の男の子
タイムリープ

このモチーフが いつの時代も 同年代の少年少女を惹きつける。

日本のアニメ業界が それを担う製作者たちのやる気の搾取によって非常にブラックな就業態勢をとり続けているまま、世界で大きく評価されている。

(現在の状態は知らないが 改善されてるとは聞かない。少しでも良くなっている事を願う)

今現在 アニメを牽引する二大巨頭は
もちろん 宮崎駿含めジブリ を除けば だが
新海誠 と 細田守、という認識です。

細田守は おおかみ〜 以外はどれも苦手。
これはストーリー設定ありき なので 苦手意識はなかったが、はじまってしばらくは その空気感の違い甚だしく
題名だけ同じで別の話なのかと思ったくらい。

概ね面白く見たんだけれど
これを見て非常に納得したのが

コロナ前だが 来日して来る アニメ好き外国人の多くの日本人のJKのイメージをこれが担っているんだ

という事。

外国人たちが 遅刻しそうになって慌ててる女の子に憧れてる感じが不思議だったんだけれど、そういえばそういうシーンって これに限らず よく出て来るのかもしれないと思ったのだった。

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asica
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