UDON

劇場公開日:

解説

「踊る大捜査線」「交渉人 真下正義」のプロデューサー亀山千広と香川県出身の本広克行監督が日本のソウルフードである“うどん”をテーマに製作したコメディドラマ。BIGになるために讃岐を出てニューヨークに飛び出した香助(ユースケ・サンタマリア)だったが、夢破れ借金を抱えて帰国する。父親には一喝されるも、とりあえず借金を返すためにタウン誌の編集として働くことにする。

2006年製作/134分/日本
配給:東宝
劇場公開日:2006年8月26日

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(C) 2006 フジテレビジョン ROBOT 東宝

映画レビュー

5.0うどん

2024年9月16日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

笑える

幸せ

面白かったです。

そしてうどんを美味しそうに食べるシーンは食欲をそそられます。

熊が出てくるシーンの二人のやりとりが面白かったです。

(※この映画は絶対に空腹では見ない方が良いです。)

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Y&M

3.5ノリで楽しもう!

2024年6月16日
スマートフォンから投稿

楽しい

ツッコミどころは多々あれど、全体的には上手くまとまってると思います。

映画ってのは、ありふれてない事を題材にしないと失笑されるだけだけど、さすがに讃岐うどんは無かった(笑)

うどんが食べたくなりました。

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ぢょにぃ7566

2.5久しぶりに邦画を観た。幼い時に劇場予告でこれでもかというほど観た本...

2024年3月31日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

楽しい

単純

久しぶりに邦画を観た。幼い時に劇場予告でこれでもかというほど観た本作、たまたま目に留まり視聴する。
18年前という回顧するには古すぎない舞台、時代を感じる"ザ・CGの演出"に辟易しつつも、これはこれで飽きさせない要素にもなっているのかもしれない。
夢とはいえ終盤の亡くなった父親が出てくるシーンや、ブームが熱を帯びてあっという間に廃れてしまうシーンはテレビ的でしつこさが物凄く胸焼けがする。
序盤の有名タレントがこれみよがしにチラっと出演するのも、あまりにもテレビドラマ映画だなぁと思う。
さすがに135分は長過ぎるのでもう少しまとめられたのでは。
主演のユースケサンタマリアのタレントとしてのハッタリ感はキャラに合っていて、小西真奈美や鈴木京香といった配役もバッチリだったところは良かった。
やっぱり邦画は字幕を追わなくていいので片手間で観られるところが魅力だ。

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ezio

3.0期待外れ

2023年12月31日
PCから投稿
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プライア