RONIN
劇場公開日:1999年5月29日
解説
冷戦終結後のパリに、各国で秘密任務に就いていた元スパイたちが集まる。互いの名前さえ知らない彼ら6人はある女性からブリーフケースを奪う指令を受ける。仕事は成功したが、その後ひとりが裏切り、ケースを持って逃走。一体何が起こったのか? 元スパイたちがプライドをかけた諜報戦を繰り広げるハード・アクション。ジョン・フランケンハイマー監督がベテランの手腕を発揮し、大迫力のカーチェイスや銃撃戦を展開。
1998年製作/122分/アメリカ・イギリス合作
原題:Ronin
スタッフ・キャスト
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なんだったのか?
ロバート・デ・ニーロとジャン・レノが渋い。
好きな映画でした。
音楽も哀愁を帯びてピッタリ。
カバンの中は、生物兵器か何かなのかな。
2021年11月20日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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ロバート・デ・ニーロ、ジャン・レノの大人の色気に魅了。
美しい街並み、テロレベルの銃撃戦、危険運転多発のカーチェイス。
メンバーとして招集され、互いの能力を探り合うシーンが興味深い。
情を絡めた渋い作品。
ーこっちは忘れないけど
BS-TBSを録画にて鑑賞 (吹替版)
2021年9月10日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
ショーン・ビーンってこんな役ばかりか?裏切り者が似合うんだから、必ず疑われちゃいますね。最初のケースにはやられちゃったけど、カーチェイスの満足度は90点くらい!すごい。
デ・ニーロが自分で弾を摘出する際、「おれはスプーンで盲腸も取ったことある」と言う無茶苦茶な台詞に笑った。
いや、しかし、これってカーアクションのみの映画だなぁ。男優2人のかっこよさみたいなものはどうでもよくなってくる。ストーリー的には最悪に近いものがありました。
2021年6月1日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
浪人をテーマにしているが、そんなわけでもなく、雇われのハードボイルド物。そこが少し?なところ。
しかしながら、見どころは沢山あり、それなりに見応えあり。ジャン・レノ、デニーロの醸し出す雰囲気、カーアクション。