ファントム・オブ・パラダイス

劇場公開日

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解説

作曲家のウィンスローは腹黒いレコード会社の社長スワンに新作を横取りされ、そのあげく麻薬所持の濡れ衣を着せられてしまう。刑務所に放り込まれたウィンスローはのちに脱獄し、スワンに復讐しようとするが、レコード工場で顔をつぶされ、醜い形相に変わり果ててしまう。やがて仮面の怪人がスワンに近づくが……。「オペラ座の怪人」をベースにした、おぞましくも華麗で、そして悲痛なロック・ミュージカル。

1974年製作/94分/アメリカ
原題:Phantom of the Paradise

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映画レビュー

4.5これもまた驚くべき傑作

2019年11月11日
PCから投稿

ブライアンデ・パルマの作品は傑作、駄作の格差が激しく良い作品を探し当てるのに苦労する。
悪魔のシスターとかミッドナイトクロスとかレイジングケインとかを見てしまうともう見るのやめと思うのだが、これを見るとまた.探してみたくなる。
この映画がちょうどその紙一重のところで傑作か駄作かってことなんだけど、これは傑作になる。その紙一重みたいなところの面白さがブライアンデ・パルマの面白さなんだな。
この映画は手のメルヘンみたいになっていて、都合のよすぎるところは考えないでくださいねというタイプの脚本なのだがそれが見てるものによくわかるので納得して見れる。無駄なシーンが多いようで結構退屈したりもするんだけど全体としては上手く雰囲気がまとめられていて傑作に仕上がっている。脚本としては特に優れたシーンがありヒロインが特にヒロインが…というクライマックスに至る前のところが。結構こちらのえげつないハートをえぐられるところがありぐっとくるものがある。あのような1つのいいシーンがあるかないかでは映画の出来がほんとに変わってくるから面白いものだ。またクライマックスの部分は脚本があまり上手く書けていると言えないがカメラワークでうまくまとめている。といってもずいぶん落ち着かないカメラワークなのだが…クライマックスでこんな落ち着かないカメラワークをしても全体としてもうまくまとまってしまうからたいした監督術である。
結局この映画は最終的には優れた悲劇としてまとまっている。脚本を書くものとしては刺激がまとめるのはとても難しいと思うのだが、これは珍しい傑作。その点でも評価は高いんだ。

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まだ無名映画原作家

3.0哀しき怪人

2019年1月10日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

楽しい

単純

興奮

踏んだり蹴ったりな主人公は何度も騙されて学習能力に多少なりとも欠点が!?

ラストは群衆の中でゴチャゴチャに誤魔化されているようで納得が出来ない終わり方。

まず劇中の音楽にハマれなかったら退屈に思える場面ばかりになる恐れあり!?

雑に感じる演出もチラホラと悲しい物語の筈が全体的に笑えてしまう。

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万年 東一

4.0デ・パルマ監督の慧眼や恐るべし!

あき240さん
2018年10月29日
Androidアプリから投稿

本作公開は1974年12月末
イギリスのロックバンド クイーンのレコードデビューは1973年
彼らに触発されて製作されたのは明らかだ
ビーフのステージアクトはフレディ・マーキュリーそのものだ
ロックオペラのコンセプトはクイーンのコンセプトそのものでもある
しかし本作公開時点ではまだ彼らはヒットもあったものの人気も評価も英米で決して高くは無かった
彼らがスーパースターになったのは、1975年4月の日本公演の大成功からだ
この映画の製作時点では日本ぐらいしか人気がないバンドだったのだ

故に、この段階で彼らのロックオペラのスタイル、サウンド、ステージアクトに着目し映画に仕立てたデ・パルマ監督の目利きの確かさは驚異的だ
先見の明が有りすぎる程で感嘆する

物語はオペラ座の怪人にファウストの要素を取り混ぜたもの
手際よく構成されて、テンポ良く、まどろむところがない
サイコのパロディはサービスだろう

もうひとつ監督がヒントにしたのは、ロックバンド KISSだ
白と黒で塗ったフェイスペイントとハードロックのアクトは多少変えて本作の劇中に引用されているが、彼らを知るならば一目で分かる話だ

本作はこの新しい映像と音楽の体験だけでなく、様々な派生を産んだことでも意義がある

意外なものでは1977年公開のスターウォーズだ
ダース・ベイダーのビジュアルと呼吸音、ボイスチェンジャーも本作からのインスパイアは明らかだ

NYの世界的に超有名なディスコ パラダイスガラージは1977年のオープン
しかし、こちらは偶々同じ名前になったに過ぎないだろう

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あき240

5.0一風変わったミュージカル

tさん
2018年10月26日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

興奮

知的

DVDにて。デパルマのミュージカル映画です。
この映画は、当時の最新の「カメラワーク」を次々とぶちこんだ、教科書のような映画(by町山智浩)とのこと。
劇中、音楽が途切れずに流れていて、それに合わせて画面が流れるように切り替わるので、知らず知らずのうちに画面の中に引き込まれていた。これがデパルマの成せる技なのか(あまり深くはわかっていません。)。
現代のミュージカル映画によくある「映像に音楽を入れた映画」ではなくて、本作は「音楽に映像を入れた映画」だった。
怪人が最後まで哀れに報われず死んでいく様は、切ないです。

エンディングの曲が良い。
「なんの取り柄もなく、誰からも愛されないなら、死んだ方がマシだから、燃え尽きて死のうぜ!」
いやぁ素晴らし良いネ

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t
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