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「愛のコリーダ」を配信している動画配信サービス(VOD)

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「愛のコリーダ」の動画配信サービス(VOD)・視聴方法をまとめてチェック!

愛のコリーダ

自宅で、旅先で、移動中に…、
見放題やレンタルなどサブスクで「愛のコリーダ」を楽しむ方法をまとめて紹介します!

配信サービス 配信状況 料金
見放題 月額890円~ 今すぐ見る
見放題 月額2,189円(税込)~ 今すぐ見る
購入 ¥2,100 今すぐ見る
Netflix

おすすめポイント

Netflix (ネットフリックス) で映画やドラマをオンラインでストリーム再生! スマートテレビ、ゲーム機、PC、Mac、モバイル機器、タブレットなどでお楽しみいただけます。

配信形態

見放題

無料期間

なし

月額料金

広告つきスタンダード890円/スタンダード1,590円/プレミアム2,290円

ダウンロード可否

可能

複数端末同時視聴

可能
※広告つきスタンダード・スタンダードは同時に2台、プレミアムは同時に4台の対応デバイスで視聴可能

支払い方法

クレジットカードとデビットカード(Visa/MasterCard/American Express/ダイナース/JCB)、バーチャルカード、プリペイドカード(Visa/MasterCard/American Express/JCB)、Netflixプリペイド・ギフトカード、 モバイルウォレット(PayPay)、パートナー経由

映画作品数

3,100本以上

ドラマ作品数

1,900本以上

アニメ作品数

400本以上

※2025年5月時点の情報です。最新情報は各社サイトにてご確認ください。

U-NEXT

おすすめポイント

映画/ドラマ/アニメ/電子書籍を観るならU-NEXT(ユーネクスト)。名作はもちろん最新作も!豊富な作品の中からお好きな動画を見つけて、是非お楽しみください。

配信形態

見放題 / レンタル / 購入

無料期間

31日間

月額料金

月額2,189円(税込)

ダウンロード可否

可能

複数端末同時視聴

可能
※最大4台まで同時再生可能

特典
(ポイント付与等)

毎月1200ポイント付与(購入・レンタル・コミック購入・ライブ配信チケット購入・映画館で使用可能)

支払い方法

クレジットカード(Visa/Master Card/JCB/アメリカン・エキスプレス/ダイナースクラブカード)、キャリア決済(d払い/au PAY(auかんたん決済)/ソフトバンクまとめて支払い/ワイモバイルまとめて支払い)、楽天ペイ、Amazon.co.jp、Apple Account、Google Play、ギフトコード、U-NEXTカード

全作品数

340,000本

見放題作品数

300,000本

映画作品数

見放題17,700本以上/レンタル1,200以上

ドラマ作品数

見放題5,400本以上/レンタル680本以上

アニメ作品数

見放題5,800本以上/レンタル260本以上

※2025年5月時点の情報です。最新情報は各社サイトにてご確認ください。

Apple TV+

おすすめポイント

Apple TV+は、Apple Originalの作品を楽しめるストリーミングサービスです。高い評価を得ているシリーズ、心を奪われるドラマ、かつてないドキュメンタリー、子ども向けのエンターテインメント、コメディなどが勢ぞろい。ほかでは観られない新作も毎月登場します。

配信形態

見放題 / レンタル / 購入

無料期間

7日間/Apple製品購入で3カ月間無料/Apple Oneで1カ月間無料

月額料金

月額900円(税込)

ダウンロード可否

可能

複数端末同時視聴

可能
※最大6台のデバイスで同時にストリーミング可能/Apple Musicに学生プランで登録している場合は、一度に1台のデバイスでしかApple TV+をストリーミングできません

支払い方法

Apple Pay、クレジットカードとデビットカード、Apple Accountの残高(Apple Gift Cardの換金額または入金額の残高)、PayPay、キャリア決済(au/SoftBank/NTT docomo)

※2025年5月時点の情報です。最新情報は各社サイトにてご確認ください。


愛のコリーダ

解説・あらすじ

昭和11年に起きた「阿部定事件」を題材に、大島渚監督が男女の愛の極致を描いた問題作。料亭「吉田屋」の住み込み女中となった定は、店の主人の吉蔵とひかれあい、情事を重ねる仲となる。やがてその関係が露呈したこと2人は駆け落ちし、さらなる愛欲の世界におぼれていくが……。性愛を題材にした作品が日本で十分に制作できるかという懸念から、フランスから輸入したフィルムで撮影を行い、撮影済みの生フィルムをフランスに直送して現像・編集するという方法で完成させた。日本公開版は修整が加えられたが、芸術か猥褻か表現の自由をめぐって論争が巻き起こり、後に出版されたシナリオ本をめぐっては裁判に発展するなど大きな注目を集めた。海外では1976年のカンヌ映画祭で上映され、芸術作品として高い評価を受けた。2000年12月には初公開時にカットされたフッテージをほぼ完全に復元したバージョンが「愛のコリーダ2000」として公開された。2021年4月にも「愛のコリーダ 修復版」としてリバイバル公開。
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talisman
talismanさん
3.5

笑える

怖い

幸せ

投稿日:2021-06-01
吉は限りなく優しい。話し方も笑い方も優しくて定の言うことをすべて肯定する。

小唄三味線は本当に四畳半の世界のものだとよくわかった。聞いてわかったのは端唄の奴さんと梅は咲いたかだけだったけれど。吉の口ずさむのは小唄で、上手くて色っぽい。

この映画は春画の世界だった。殆ど着物を着たまま。鏡台や風呂場の鏡、三味線、子ども、老人、年老いた女、若い女、吉みたいに美しい男、足袋を履いてたり裸足の足、色鮮やかな長襦袢、帯、覗き見、障子、徳利、衣紋かけ(衣桁)、布団、縁側、ぜんぶ春画の中の小道具で登場人物だった。春画は笑い絵で、戦に出かける時に持って行く命を守るお守りでもあり、犬死にや大量殺戮を行う戦争とは真逆だ。

1936年か、昭和11年。映画の冒頭は雪。その頃、二・二六事件があったんだ。
鑑賞日:2021年6月1日 映画館で鑑賞

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