バチ当たり修道院の最期

劇場公開日:

解説

ペドロ・アルモドバル監督初期の代表作で、強烈な個性を持つ罰当たりな尼僧たちが繰り広げるハチャメチャな騒動を描いたブラック・コメディ。恋人を麻薬中毒で死なせてしまったクラブ歌手ヨランダは、ある修道院に駆け込む。ところがそこは、資金難で閉鎖寸前、しかも院長は麻薬中毒というとんでもない修道院だった。おまけに尼僧たちはトラを飼っていたり、官能小説を書いていたりとやりたい放題。やがて閉鎖の日が近付いて来て……。

1983年製作/110分/スペイン
原題または英題:Entre tinieblas
配給:ユーロスペース
劇場公開日:1989年12月

スタッフ・キャスト

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映画レビュー

2.0アルモドバル

2018年10月30日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

 肥溜め尼、ドブネズミ尼、堕落尼、毒蛇尼と尼長の5人。尼長はヤクをやっているし、人を殺したことのある尼もいるし、虎を飼っている者もいる。1人はこっそり小説家をやっているという、不思議な尼たちも資金難で、なんとか維持しようと悪あがきをする。

 面白いといえば面白いのですが、アルモドバル監督のバイオグラフィーの初期作品として楽しむべき作品。

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kossy

4.0人間くさい修道院

2018年9月22日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

笑える

楽しい

恋人を麻薬中毒で死なせたクラブ歌手が修道院に逃げ込む。
その尼僧たちはみんな訳ありで、修道院は閉鎖寸前、というブラックコメディ。
いやいやなかなか引き込まれました(^ワ^)。

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miharyi

3.0駆け込み虎

2017年12月6日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

笑える

楽しい

主人公の女性歌手は麻薬絡みで警察に追われ、駆け込み寺ならぬ尼僧院に逃げ込む。
この尼僧院はハチャメチャで、尼長は麻薬の常習者で運営費を稼ぐために恐喝も辞さない。
髭がある尼さんは、人知れず小説家で人気があり、アフリカへいこうとしている。
したたかな女性たちが一生懸命生きている。

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いやよセブン