ハリーとトント

劇場公開日

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解説

 72歳になるハリーは愛猫のトントと一緒にニューヨークの古いアパートに暮らしていた。しかし建物の取り壊しが決まり、ハリーは退去せざるをえなくなる。近くに住む長男の家は居心地が悪かったため、ハリーはトントをつれてシカゴに暮らす娘を訪ねることに。車で旅するハリーは様々な人々と出会う……。孤独な老人のアメリカ横断行を明るくドライに綴る。アート・カーニーがバイタリティあふれる主人公を好演。

1974年製作/116分/アメリカ
原題:Harry and Tonto
配給:20世紀フォックス映画

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第32回 ゴールデングローブ賞(1975年)

受賞

最優秀主演男優賞(コメディ/ミュージカル) アート・カーニー

ノミネート

最優秀作品賞(コメディ/ミュージカル)  
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映画レビュー

2.0諸行無常

odeonzaさん
2019年10月13日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
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odeonza

5.0かはいふ人にわたしはなりたひ

きりんさん
2019年7月12日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

老人が出てくる映画は、
最近までは自分の両親を思い浮かべながら見ていたけれど、今は自分の姿をそこに発見するようになったな。

この映画の面白いところは、年寄りは年寄り同士でこんなにユニークな会話を交わしていたのだと知ること。

中年後期の自分は、若者たちの独自の語彙や言い回しをいつも驚きながら耳にして、彼らの最先端の感覚を時には真似して取り入れていたものです。

でもね、「ハリーとトント」で交わされるシニアたちの生きざまが今はスッゴく新鮮!
あんなふうに語り、あんなふうに立ち止まり、そしてあんなふうにベンチに座ってみたい。
未知の世界に向かう冒険旅行の前夜の気分です。

だから“同行者”として僕もハリーの旅に連れて行ってもらう、“僕のロードムービー”って感覚になってくる。

小道具、鞄、ピアノにタップダンス・・
ストーリーも画質も枯れていて、アナログレコードを真空管で聴くようなフィーリングかな。

======================

猫のトントがいい子。
僕も昔は黒猫ばかり7匹飼っていました。

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きりん

4.0ロードムービー

kossyさん
2018年11月14日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

 「資本主義め!」とか『警部アイアンサイド』の話題とか、アメリカ人らしくないアメリカ人のハリー。ユダヤ人らしいジョーク。ひねくれ者という言葉がピタリと当てはまる。飛行機ではなくバスやヒッチハイクで旅するロードムービーだったけど、結婚もして子どももいる老人の奥深い人生観にはあまりのめり込めない。

 昔の恋人を訪ね、ダンスをするシーンもいいが、ラストに死んだトントに語りかける侘しさと、海岸で少女を見つめる姿が印象的。

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kossy

4.0茶トラのトントかわいい

2016年11月3日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

ロードムービー大好き。ニューヨーク~シカゴ~ラスベガス~西海岸。ハーレーに乗って同じコース回りたいです。

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さばとら
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