トップガンのレビュー・感想・評価

かっこよ過ぎる！
戦闘機・バイク・ポルシェ356・革ジャン・そして、音楽も最高❗
内容云々でわなく、トム・クルーズ筆頭にかっこよさを楽しむ映画。

空を飛ぶってすごい！！！
って思い知らされる描写が上手な映画です。
いかんせん今見るとトムクルーズが若すぎて何だか落ち着かないけど、若い頃は若い頃でカッコ良い！
それとメグライアンが出てたのに驚きました。
ストーリーは有りがちですが、大流行しただろうと容易に想像ができる格好良さ。
戦闘機のパイロットって体が小さいもの。
トムクルーズ抜擢は正しいキャスティング。
それに、トムの首が太くて凛々しい。
体だって相当鍛えただろうと思うビーチバレーのシーンは萌え萌えでした。
あの彼女教官のヒロインは余り好きではなかったなぁ…
男性教官とアイスマンは良かった。

男性教官の言葉で締めたいと思います。

友人の死に責任を感じ自信を失った。
私は下手な慰めはしない。
自分で判断するのがパイロットだ。
出来るはずだ。
飛んだら命を賭ける。
それがパイロットの仕事だ。
君の道を決めるのは君だ。

天丼でもいい。音楽が聴ければ良い。
それだけで楽しめる。

ストーリーは、あれはああいうもんなのだ。

ってことにして、私は考えるのをやめた( ¨̮ )

この映画をみてまず思ったのはトム・クルーズの声が不快であること。
そしてヒロインがキレイでないことだ。話（ストーリー）はおもしろかったけどね。でも友達に進めない作品。

過去レビュー

ただカッコよさを追求している映画。
絵になる顔、肉体、見つめ合い。
飛行機飛ぶ乗ってかっこえーなーてなるアングル。
どうやって撮ってるのか…スゴイ予算。。
内容はシンプルなアメリカ映画です！

トップガンに入り、ライバルと競い、相棒の死を乗り越え成長する物語。
途中の空での戦闘シーンはこの時代ではなかなかすごい。そして、見入いる。
恋もほんのりあるがやはり空の英雄の成長を見てもらいたい。

色気あるなぁと。時代性も込みで楽しめました

良作です。

戦闘機の空中戦は一級品と言える迫力です。ストーリーの平凡さはありますが有名な作品ですので一度は観ていただけると嬉しいです。

スピード感あふれる作品。

マーヴェリックを観たので、数年ぶりに試聴。
やはり名作は名作だと実感、、、。
少年から男になる物語だと聞いたことがあるが、まさにその通りで、未熟で独善的なマーヴが仲間の死を乗り越えて一人前になっていく。
最初から最後まで一貫して曲が素晴らしい。
これを観た後でもう一度マーヴェリックも観たい

トム・クルーズが若かった！
あとで気付きましたがもう30年も前の映画だったんですね。

とにかく戦闘機が飛び回ってるシーンは爽快でした。トム・クルーズだけでなかグースやほかの人もとてもかっこよかったです。

ストーリーは普通でした。
最後はこうなるだろうなと思ったのが見事に当たってしまうほどありきたりではありましたが、それでも面白かっまです。

まず思ったのがトム・クルーズが若いですねwやっぱり昔も今と変わらずかっこいいです！ストーリーはとにかく楽しめるストーリーだと思います。最後はかなりハッピーエンドで終わるのでそういうのが好きな人はいいと思います！
1つ欠点を言うと戦闘機に乗っている時誰がどの戦闘機に乗ってるのか分かりにくいシーンが多々あり、マスクで誰が話してるのかわかりにくいシーンもありました。まぁしょうがないですけどね(^^;
トム・クルーズ好きな人は必ず見て欲しいですし単純に映画を楽しみたいという人にオススメです！

曲が有名なので観てみようと思い、早速ビデオ店で借りてきて見ました。F14好きの私はとてもワクワクし、何しろ実機というのがこれまた…。
とりあえずトムクルーズがカッコいい映画でした。

祖母に小さい頃から見せて貰っていて、私もトムクルーズファンです。
戦闘機を乗り回すシーンも大好きですが、一転、グースが亡くなり、死を乗り越えてタグを投げるシーンが子供ながら非常に印象的でした。メグライアン可愛い。
アイスマンとも和解し、よりチームの結束が強まる。
海猿は愛と青春の旅立ちとトップガンを踏襲しているように感じます。

父親がレンタルビデオ屋で借りてきてみたが、とても気に入ってしまった。

たまに戦闘機の話があると、あのハンドサインをやりたくなってしまうくらいに。とにかく名作だと思う。

トムクルーズと言えばトップガン。何をやってもカッコイイから腹が立つ。戦闘機アクションやノリのいい音楽にハマる。メグライアンも出てたのね…

実際の戦闘機や空母で撮影してるので、すごいリアル。最後の空中戦も良いです。ちょっとテンポがおかしなところもあるけど。
ただ、ストーリーは平凡で、あまり面白いとは思いませんでした。
ヒロインのどこに魅力を感じるのかも理解できないし、ストーリー上あってもなくてもいい。最後の空中戦さえ見れれば、あとはどうでもいい内容でした。
よかったのはジェット後流という言葉を覚えれたくらいかな。

曲は気に入った。ドッグファイトはスピード感あるが、戦闘機や空中戦にさほど興味がないので心底は楽しめなかった印象。
全体的にトップガンの方々のノリが微妙に合わずに苦戦した。

トニースコット監督追悼上映にて四半世紀以上ぶりにスクリーンで！F14好きにはたまらないし，CG全盛の今となってはこんな贅沢に実機を飛ばして撮るなどありえないので貴重と言うほかない．矛盾やあり得ない戦術，用兵は気にせぬが勝ち．それがトニースコットですもの（合掌）．
そういえばSan Diego出張した時にピアノシーンと最後のジュークボックスシーンで使われた店（Kansas City Barbeque）に行った．その数年前に火事で半焼し再建されたものだが，雰囲気は残っている．ジュークボックスは燃えてしまい，替わりの似た品が置いてあったが．

「この映画は絶対に映画館で観た方がいい」と言われ、勢い映画館に向かった。まさに映画館が戦闘機の主戦場となった。
ストーリーは単純明快だが、展開にスピード感があり、無駄が無い。さすがCF出身のトニースコットだなと。
今回DVD版を買ったので、英語の練習を兼ねてまた観まくるぞ